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あつなりのそれでもブログを書いている

※カナダはトロントにてワーキングホリデー中でございます。参考にして頂けると幸いです。

ジョーダンストア

に単独潜入をした。と言ったら大げさか。とは言え、トロント市民が待ち望んでいたジョーダンストアにまだまだ部外者当然の僕が単独で潜入したわけである。

場所は、サブウェイのダンダス駅のすぐそばである。僕が通っている語学学校からは歩いて10分くらいのところにある。なので、学校帰りに寄ってみたのである。

日曜日に行った時は、列を成しており、とてもじゃないが入れる雰囲気ではなかったが、さすがに平日となれば、人だかりもそれなりにおさまるというものである。と言うわけで、日曜日には門番かのごとく構えていたSPみたいな(というか、本当にSPだったのかもしれない。背中に書いてあるSECURITYという文字は偽りに思えた。)警備員もいなく、普通にその辺にあるファッションショップと同じような感覚で入ることができた。

店内はこんな感じであった。

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ジャンプマンの白金カラー。金色の差し色がいいアクセントをしている。

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ジョーダンストアというだけあって、歴代のジョーダンシリーズが展示されていた。買い物をしなくても、これを見るだけでも来る価値はあるかと感じた。本当に、ジョーダンマニアはともかくとして、スニーカーやバッシュマニアからしてもたまらない店内の仕様になっているのである。さすが、トロント市民が昨年のトロントでのNBAのオールスターから1年待ち望んでいただけはある。正確には、建設の延長があって1年3ヶ月だが。

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ウェブでも見て、事前に調べてはいたが、中段にあるジョーダン12、13が気になって、もう売り切れているかと思いきや、まだ売られていた。ただ、値段が仰天である。なんと、それぞれ600ドルもするのである。600ドルである。日本円にして60000円である。今まで見てきたバッシュの中で一番高額である。デザインもさることながら、なぜにこのカラーリングでここまでプレミアが付くのか全くわからない。安ければ、あわよくば2足セットで買ってやろうかと思ったりもしたが、そんな淡い考えは僕の無職という現状と共に吹き飛んでしまった。仮にボーナスが出たとしても手が届かない。僕は、2万5千円以上のバッシュは骨董品として自分の中で位置付けているのだが、この2足は間違いなくその中でも最高峰に当たることは間違いない。仮に買えたとしても、絶対に履きたくない。そんな2足である。ちなみに、上段の2足もそれぞれ値が張っており、それぞれ500ドルずつするのである。靴の価値というものはよくわからないものである。

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それなりにプレミアのある価格帯が揃う中で、まだ買ってもいいかなって思えるバッシュがこれである。ジョーダン31の何カラーかはよくわからない。が、この色使いは凄く僕好みである。そして、日本では絶対に売られていないプレミアもの。欲しい…。が、今僕は黒バッシュを既に持っているので、同じカラーが被るのが嫌な僕としては、今欲しいか?と聞かれたら、そうでもないのである。日本に帰る間際にまだ、売っていたら買いたいところである。ちなみに、値段は日本で売っているのとさほど変わらずで、245ドル程であった。日本円にして25000円くらいである。

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本命はこれである。ジョーダン6リングスだったと思う。これが一番欲しかった。この黒の配色の金の差し色がかなりそそられるのである。僕は、ファッションは基本的には白黒基調でそこに差し色を足すという形で楽しむのを主流としているのである。その僕からしたら、この配色はたまらないのである。正直、買うか買わまいかで結構悩んだ。というのも、このバッシュも値段がバカにならず、250ドルくらいするのである。このバッシュは買ったら、バッシュとしては使わず普段靴として使うつもりである。余談であるが、トロント市内ではバッシュをスニーカーとして普段靴代わりに使っている人がかなり多いのである。その人達に便乗するかのごとく、バッシュの下履き使いをしてみようかというのである。この1足は値段もあれなので、結局保留とした。しばらく考えてから、もしかしたら買うかもしれない。

と、こんな感じでジョーダンストアをウィンドウショッピングするだけとなってしまったが、結構楽しめた。今後も定期的に通うことになること間違いなしである。

病み上がりに

ダウンタウンをぶらぶらした。

と言っても、完全に治ったわけではない。喉の痛みは治まったが、妙な病み上がり感満載の気だるさや鼻水ダラダラが止まらないからだ。ついでに言えば、くしゃみも止まらない。どう考えてもまだ風邪を引いているとしか言いようがない。

それにしても、ここまでひどい風邪も久しぶりである。というか、一週間以上も風邪が続くということ自体初めてのような気がする。この風邪は今までの人生の中でワースト2位に入るくらい酷い風邪である。

ちなみに、1位は大学2年生の部活のオフ明け直前に引いた風邪である。これは、長さといい、症状の酷さといい、今までの人生の中で一番酷い風邪という地位を確固たるものとしている。長さは、1週間くらいである。となると、今回の風邪と同じくらいの長さだと言えそうである。が、問題はその症状である。症状が酷く、下痢が止まらないのである。風邪に下痢が関係あんの?って思われる方がいらっしゃるかもしれないが、ある現象が起こることによって、それは現実のものとなるのである。それは、風邪菌が胃腸の中に入ってしまうことである。そうなることにより、風邪の症状は劇的に悪化してしまうのである。その下痢の猛威がとんでもなかったのである。正に四六時中下痢が止まらないのである。下痢が酷くて、深夜にトイレに駆け込んでしまうほどである。それほどまでに下痢が酷かったのである。一瞬ノロウィルスなのでは?と思われた方がいらしゃるかもしれないが、医者のお墨付きである。きちんと医者に行って、診断を受けた結果がこれである。原因が定かでないところが気にくわないが、風邪とは言え、なめてかかるととんでもないことになるということを身を以て、思い知った大学2年生の冬であった。

まぁ、その風邪に次ぐワースト2位と思われる風邪を引いてしまい、ここ一週間そのことをネタにブログを更新し続けているわけだが、ようやく治まってきたのである。ただその代償が酷かった。と言うのも、土曜日は毎週恒例の日本人コミュニティーのバスケがあるのだが、それを休んでしまった。その前の週は風邪を押し切って参加をしたが、さすがに今回風邪だとバレている状態で行くのはどうにも心象が悪い。だから、思い切って休むことにした。そして、惰眠を貪ったワケである。その時間はおそらく18時間くらいになったのではないかと思う。それくらい風邪で弱り切った身体で色々一週間頑張ってきたワケであって、さすがに身体が悲鳴を上げたと言ってもよいのではないだろうか。それで、惰眠を貪ったワケだから、その次の日である今日はだいぶ症状が落ち着いたように思えた。

思えば、風邪を引く度に医者に通ってきたワケだが、大概言われてきたことが、風邪に特効薬というものがないということだった。要は、休みを取って、時間が経つのを待つしかないということである。そして、やはり睡眠である。風邪を引いたら、症状が弱いからと言って中途半端な体調のまま、活動をし続けるよりは、どっかのタイミングで思い切って休息を取った方が治りが早かったのかもしれない。今回のケースは明らかぶり返したケースに思えた。

そんなこんなで、症状がだいぶ治まってきたので、筋トレをしに行き、その帰りにダウンタウンをぶらぶらしたワケである。ダウンタウンをぶらぶらと言っても、きちんと目的があったのであって、それは、ジョーダンストアがオープンしたのである。

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実は開店の10日前程に足を運んでいたのである。曰くは、トロントNBAのオールスターが行われたのを記念に1年後の開店を目指してたとのことである。NBAのオールスターが2月なので余裕で納期を越えているのである。しかし、こういう建築物の納期越えはこちらでは日常茶飯事らしいのである。日本は真面目過ぎなのだろうか。

そのジョーダンストアに行こうかと思い、足を運んだのだが、入るにも入場制限がかかっており、長蛇の列ができていたので、入るのを断念した。ラーメン屋でもそうだが、僕は行列に並んでまで何かをするというタイプではないのである。辛抱強くないと言えば、それまでである。だから、ジョーダンストアは明日の平日に行くことにした。何だか、色々なものが売り切れている予感がしてならないが…。

その後、OVOの店に行こうかと思ったが、道に迷ってしまい、結局行かずじまいで家に帰った。

なんだがグダグダした1日だったなと我ながら思ってしまった。

https://www.instagram.com/p/BUpUEbPhBUg/

風邪で弱り切った身体に優しいフォー。ただ、コリアンダーはナシにして欲しかった。#toronto #canada #vietnam #fo

風邪を引いた身体にフォーは優しかった。ただ、「without coriander!」って言ったにも関わらず、パクチー入りで出されたのは気に食わなかった。パクチーも毎日食べれば慣れるものなのだろうか。

 

長引く風邪

に苦しめられておる。記憶を辿れば、確か風邪だなと確信したのは先週の土曜日くらいからだから、発症してから約5日くらい経っている。その間、体温計で体温を計っていないが、恐らく、微熱がずっと続いている。そんな感じである。要は、気怠い状態が続いてるのである。

風邪で言えば、やはり今が季節の変わり目のせいか、周りでもかなり流行っている。思えば、一週間くらいクラスメイトが学校に来なかったことがあったが、恐らく風邪であったのだろうと今更ながら思う。季節の変わり目が危ないということは万国共通の話なのである。それなのに、調子こいて半ズボンで過ごした先週の金曜日を悔いるばかりである。カナダ人の生活に合わせようとした、異国民にバチが当たったのだろう。そう思っておこう。

学校にはこんな状態でも一応通い続けている。別に体を動かしたりしないので、よっぽどのことがない限りは学校を休む理由にはならないと自分の中で勝手にルール付けている。それで、「風邪ひいているのに学校に来んなよ。」とか思っている輩はまさかいないだろう。というより、僕が風邪をひいていることを学校でどれくらいの人が知っているというのだろうか。そういう周りのことを気にしだしたら何もできないのである。限度はあるが、人間多少自己中なくらいが丁度いいのではないかと思う。周りを気にし過ぎて遠慮して、何もできなくなるのが一番良くない。

昼休みのこと。何だが、日本語がダメなルールにも関わらず普通に日本語で世間話をしてしまった。世間話というか、情報交換か。主に、バイトの話。ワーホリで来ている者は大概バイトをするものであるが、それについてどうかという話である。このブログでも口が酸っぱくなるくらい書いているが、カナダでは冬のことを考えるとなるべく家近なのが一番である。というか、日本も含めて、他の地域で働く以上に重要視すべき点であると思う。冬の寒さと雪に依る出勤へのモチベーションの削り具合は想像するに難くない。だからこそ、時間をかけてじっくりバイト先を探すのがいいのではないかと思う。

それで、話はカナダでワーホリを終えてからどうするかという話になる。僕も自分のことなので、それなりに考えてはいるが、一番はカナダでワークパーミットが下りることである。最終目的が海外での就業体験を得ることなので、それができれば万々歳なのだが、そのワークパーミットが下りるのが難しい。となると、この最終目的を達成するためには、他の国でもワーホリをする必要が出てくる。僕の頭の中では、フランスか香港かで悩んでいる。ヨーロッパ圏の国で働きたい気持ちは山々なのだが、今のご時世かなり物騒である。皆さんもご存知の通りテロが絶えない。人ごみを避ければ、どないでもなる気がするが、わざわざ命の危険を冒してまで行く価値があるのだろうか。そこである。しかも、バスケができるかどうかっているのが妙に怪しい。最近では、フランス出身の選手もNBAで活躍していることもあり、フランスでもバスケ熱がそこそこあるのではないかということは想像できるのだが、果たして街中にストリートコートがあるくらいなのか。バスケは僕のライフスタイルの中には絶対に組み込みたいので、その環境があるかというのはかなり大事である。その点、香港は行ったことあるし、大体どんなものかは承知している。ストリートコートはあるし、気候は温暖だしで、僕にはかなり適している地域であると思う。というか、ずっと住んでもいいくらいである。これからの時代、アジアを中心に世の中が動いていくように思えるので、そのアジアの中心地と言える香港で働くことはかなり魅力的である。そう考えると、香港でワーホリをすることになりそうである。とは言え、これからどうなるかは定かではないが。

風邪が治らないので、日本から持ってきたルルの減り方尋常ではない。あれだけあったのに、今や半分を切っている。正に、薬づけの毎日である。というか、ルルには申し訳ないが、見切りをつけて飲まないという選択肢も視野に入れていいのではないかと思う。ここまで症状が長引くとは僕の中では想定外である。

さすがは、カナダである。何事も一筋縄ではいかないものである。

バイトの面接

に行ってきた。

今回の場所は前回と打って変わって、町の郊外にあるとある工場のバイトである。

ダウンタウンからかなり離れており、ダウンタウン郊外にあるBayview駅からもバスで1時間くらいかかったわけだから、郊外中の郊外以外の何物でもなく、正にど田舎である。

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正に荒地。圧倒的に荒地である。土地もさぞかし安かろうということは想像に難くない。実際に安いかどうかは定かではないが。

それで、面接の時間が10時からだったので、当然、学校は欠席である。そのことは、一応先生には言っており、言うと、頑張れよとの一言ともに握手を交わしたのであった。

日本人同士のコミュニケーションではあまり見られない握手だが、こちらではごく普通にする。今みたいになにかエールとか送りたい時とかでも、握手をするし、挨拶の時とかにも握手をしながら、「Hou are you?」というやり取りをすることもしばしばである。こういうやり取りも嫌いではなく、むしろ好きなくらいである。何というか、欧米的な感じがして、距離が近いなぁっていうことを精神的にも物理的にも感じられて物凄く心地がいいのである。でも、女性同士でこんなやり取りをしているところを見たことがない。女性同士であれば、ハグが一般的なのかもしれない。街中でもたまに見かけるし、日本でも見かけるハグである。いずれにしろ、ただの声掛けだけでなく、体を使ったコミュニケーションは良いものだと個人的には思う。

話を戻して、面接である。話を聞いていると、働く意思があれば、即確定と言った感じだった。それはそれでいいのだが、ここの職場はネックになることが多い。

まず、通勤時間がかかりすぎる上にバス停からも少し離れている。バス停から少し離れているというのは結構ネックで、今みたいに暖かい時期は良いのだが、冬場は本当に辛いことが想定される。歩く時間だけで、累計15分くらいはかかるのである。そして、バスに乗っている時間が約1時間の上、乗り継ぎもある。冬の乗り継ぎ場でのバスの待ち合わせは想像を絶する寒さであることが予想される。これでは、とてもではないが、冬場も通勤をし続ける自信がない。それでも、日本での社会人生活で一度も遅刻をしたことがない社畜根性を出して、通勤し続けるというか、できる自信はある。

あと、時給が思った以上に安かった。求人票には時給が書かれていなかったが、まぁ、最低賃金である。時給11ドル40セントである。往復の通勤だけで2時間30分くらいかけている割には、割に合わなさすぎである。確かに、8時〜17時で仕事が終わるのは魅力的ではあるが、実際には家に出るのは6時半で家に帰るのは18時15分くらいであることが想定される。拘束時間が想定以上の長くなってしまうのである。それだと、本当に割に合わない。しかも、飲食店ではないので、チップが出ないのでこれ以上の給与の上乗せは期待できない。僕は、給与については、最低限度もらえたらいいと考えて、なるべく時間は余裕があるバイトを選んでいる。なぜなら、ワーキングホリデーだけに、ホリデーとして楽しまないと面白くないからである。仕事ありきで生活をしているとワケがわからなくなる。だから、給与は最低限度で構わないので、昼勤のみ、できれば平日のみでの仕事が望ましいのである。でも、さすがにこれだけ拘束時間が長いとめげてしまう。やはり、職場は自宅から近いに越したことはない。

あと、英語を学ぶ環境としてもどうかというところがあった。一応、日本人スタッフはいるものの、完全な英語環境ではある。しかし、英語を使う時間が極端に少ないのである。朝の商品の配送の準備のやり取りの中で英語を使うくらいで、それ以外は単純作業の一人作業である。…。正直、泣けてくる。せっかく、カナダに来て、英語を学びに来たのに、やっていることが1日の大半をほとんど会話をしない単純労働に費やすことになるのである。たぶん、いつか精神が崩壊しそうな気がしてならない。というか、日本の工場バイトとほとんどやっていることが変わらない。何をしに来ているのか、わからなくなってしまう。やはり、バイトをして、賃金をもらうにしろ、それも勉強である。勉強しながらお金を頂いている。このスタンスはどうしても譲れないし、そう考えないと、自分の性分からして、バイトが続かない気がするのである。

そして、もう一つ、一番大事な理由があって、むしろ、これさえ問題がなければ、今まで述べてきたネックな部分も全て跳ね除けられるのだが、残念ながら世の中そんなに甘くはないのである。何かと言うと、ワークパーミットが下りるかどうかである。ワークパーミットとは日本語で言う就業許可である。要は、この会社で働いていいよと許可をすることである。これがなぜにここまで重要視しているかと言うと、働いていいよと言うことは、この国に住んでもいいよという意味を内包しているからである。居住権が与えられるのである。僕は、ブログで書いている通り2、3年くらいはカナダで暮らしたいと考えている。だから、ワークパーミットが下りて、働きながらカナダで暮らせるのはワーキングホリデーにおける最高の結末なのである。だから、それをできれば目指したいのである。しかし、である。この工場ではワークパーミットを下りることはかなり難しいのである。と言うよりも、ワークパーミット自体が下りることが中々難しくなっているのである。曰くは、昔は日本の味を知っているとか日本人の感性云々かんぬんとか半ば胡散臭い理由でも簡単にワークパーミットが下りていたのだが、今はそうはいかなくなっているらしい。カナダも、ヨーロッパ諸国やアメリカと同様に移民問題で頭を悩ませているが伺える。移民に自国民の職を取られることを恐れているのである。確かに、街中で歩いているとホームレスの数が日本に比べて多い気がする。恐らくは、失業率も結構悪いのであろう。だから、移民に職を与えるくらいであれば、自国民を雇いなさい。そういう風な意味合いに感じた。だから、今後もワークパーミットが下りるかどうかっていうのはダメ元で聞いてはみるが、恐らくいい返事は返ってこないだろう。日本人の感性って結構求められていると思うんだけどな。

そんなこんなで、かなり時間を取られたバイトの面接であったが、ワークパーミットの事を聞けただけでも収穫があったと思いたいところである。そして、行って帰るまでの時間がかなりかかったせいで、午前中の授業がダメになったのは言うまでもない。午後の授業だけは出ようかとも思ったが、いかんせん風邪な上に、Bayview駅の近くに契約しているジムがあるので、いちいち授業を受けてから、また寄るのも面倒だと思い、結局午後の授業もサボって筋トレに勤しんだ。ダメ学生である。

それにしても、風邪が中々治らない。治ったと思ったらまだグズついている上に、頭痛も少しある。困ったものである。

ビクトリアデー

だった。今日、5月22日月曜日は。カナダにも祝日というものがあるのである。日本だけの特権と思いきや大間違いである。

ただ、日本との大きな違いは、祝日に対する国民の意気込みというかその辺りである。何と、地下鉄が全て止まってしまっているではないか。日本では、考えられない話である。祝日でみんながテンション上がって、レジャーだのショッピングだのデートだの何だのってなっている矢先にまさかの市民の足と言っても過言ではない地下鉄が運休しているのである。日本では、暴動ものの話である。家族、カップルはマジギレするだろう、本当に。せっかくの休みなのに外出する足がなかったらどうすればいいのだろうか。レジャー消費という概念がこちらではあるのかどうか、甚だ疑問である。

ただ、安心してください。一応、バスは動いているのである。だから、市民の移動手段が全くないというワケでは決してないのである。だから、外出したい人はクモの巣のように張り巡らされたバスの路線図を理解した上で移動してくださいという話である。いちいち調べるのが面倒な話である。それだけで、外出をする気が失せるのである。もしかしたら、こちらでは祝日は基本的には外出せずに、家族と近隣住民で静かに祝ってください、そういうスタンスなのかもしれない。でも、ホストファーザーもマザーも外出してたしな。もしかしたら、親戚の家に行っただけかもしれない。結局、祝日に対するスタンスがわからず終いである。

そんなことで、せっかくの祝日やのに楽しまれへんやないかいっていう話を延々と繰り広げてはいるが、残念ながら僕にとっては蚊帳の外の話である。なぜなら、未だに風邪が治っていないからである。というワケで、1日中自宅でゴロゴロしていたというか、ほぼほぼ寝ていたのである。こうして1日のほとんどを寝て暮らしていると、気が本当に滅入ってくる。気持ちが鬱っぽくなってしまうのだ。何となく後ろ向きな思考に囚われてしまうと言うか。「病は気から」と言うが、気からではないだろう。行動からだろう。行動していく中でやる気が起きて、病すら忘れてしまうような感覚になるのではないかと僕は思う。と言うか、脳科学の本でそういったことが書かれていたから尚更信憑性は高い。だから、「病は気から」ではない。行動からである。大事なことなので、二度言ってみた。

とは言え、風邪を引いていて、気だるい状態が続いているのに、行動もクソもないのである。自宅で安静するしかなかった。それにしても、自宅に居ても改めて何もすることがないことに気づく。勉強するにしても気だるさが邪魔をしてする気が起きない。となると、意味もなくスマホをいじるしかないのである。本当に自分でも何やってんだがと思ってしまう。退屈すぎるのは本当に嫌だなと思う。あひるの空で「常に生産的な日々を」っていうセリフがあるが、そんな感じで毎日を暮らせないとなるとやるせなくなる。今日1日何をしてたんだろうって思ってしまうと、もはや負けのような気がする。だから、何か一つでも自分の中で満足のいく日を過ごせるか、充実して過ごせるかっていうところが人生において大事なんじゃないかと思う。

今日で言えば、1日安静にして回復に努めたって言えば、生産的な日々と言えるかもしれない。とは言え、風邪を引かないことが一番だったと我ながら後悔している。

トロントのここ最近の気温の変化は目まぐるしかった。意地を張って、周りが半袖、半ズボンを着ているからと言って、自分も着ようなんて思ってはダメですね。外気の温度には敏感になり、それに合わせた体温調節が大事なんだなと身に沁みて感じながら、ベッドの上で過ごした今日1日である。

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風邪にはルルが効くと聞くが、全然効いていない。引き始めに飲まなかった僕が悪いのだろう。

ナイアガラの滝

に行った。風邪をこじらせながらも。

大人になってから、風邪の症状は子供の時と比べて、和らいだなぁと思いつつも、なんだかねちっこくなったなぁって言うのは僕だけでしょうか。頭痛とか気だるさとかが妙に後を引く感じがして気持ち悪い。子供の時だったら、水分取って、ぐっすり寝ればスカッと治ったもののが、どうにも治らない。恐らく、大人になって、治癒力が低下したからでしょう。治癒力は子供の時がピークだって、保健体育の授業で習った記憶があるし。

とまぁ、風邪をこじらせながらも今日は三連休のど真ん中。絶好の外出日和である。と言うか、外出しなかったら、マジで暇で仕方がない。バスケをしようにも筋トレをしようにもこの体を無理やり動かしてしようという気にはならない。とは言いつつ、昨日は騙し騙しでやってましたが。

そう言えば、大学の時に、こんな話があった。風邪を引いた時、部活に行くかどうか。行くとしたらマスクをつけてのプレーがマストになるが、果たしてそこまでする必要があるのかどうか。確か、感染するリスクとかあるから自宅で安静した方がいいんじゃね?っていう結論に落ち着いた記憶があるが、一番なのは黙っとくことだと思う。仮に、それで誰かが感染しても知ったことないというスタンスである。と言うか、お前の風邪菌が原因で感染したじゃねぇか、って特定するのなんて不可能だし、水掛け論だと思うからである。だったら、行きたくないなら理由言って休んで、行きたいなら黙って行く。それが一番なんじゃないかと思う。実際、僕は社会人の時に風邪を引いて気だるい状態になりながらも何も言わずに働いてましたから。周りがしんどそうに見えて、帰れって言われない限りは出勤し、働き続けた。だから、病欠で休んだことが一度もないのである。企業としては、ありがたい社畜である。

この話をすると結構長くなりそうなのでこれくらいにしとく。それで、ナイアガラの滝に行ったのである。カジノバスなるものがチャイナタウンから一時間に一本出ているという情報をホストファーザーから聞いていたので、その情報を頼りにバスに乗る。

が、本当は午後1時に乗る予定だったのだが、満員だから乗れないと言って断られた。と言うのも、僕が乗ろうとしたバス停は経由地の最終地点であり、それ故に乗客が結構乗っている状態でバスが来るのである。そのため、最初の一本目は乗れずじまいになった。ネット予約もできたことを後々知った。計画的に行きたい人はネット予約をするか、最初の出発地点から乗ることをオススメする。

次に来るバスも満員だったらあきらめていたところ、幸いなことに次のバスには乗ることができた。信じるものは救われるのである。そこから、1時間半ほどして、ナイアガラの滝のあるカジノビルなるものについた。

中はこんな感じである。

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ちょっとカジノらしさがあるかな。カジノの中も撮りたかったのだが、恐らく撮影禁止っぽかったので撮らなかった。端的に言えば、スロットマシンが敷地の8割くらいを占めていた。もちろん、ポーカーとかルーレットとかもあったが、何と言ってもスロットだった。

それで、最悪なことに今日は天候が悪かった。トロントの天候が悪いことは知っていたが、もしかしたらナイアガラだけは…という淡い期待を抱いていたが、期待に沿わなかった。

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かろうじて、滝かとわかるくらいである。本当に一寸先は闇状態である。

でも、もしかしたら、時間が経てば晴れるかもしれない。そういった望みを持って、しばらく待つことにした。と言うのも、帰りのバスが夜の9時半ということで、6時間は時間を潰さないといけないので、やむを得なかった。

すると、どうか。なんと晴れてきたではないか。アマテラスとかではないが、霧が晴れてきたのである。

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正に、信じるものは救われるである。写真では、滝の底がわかりにくいかと思うが、安心してください。ちゃんと底も見てきましたから。

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こんな感じである。船が滝に立ち向かっている光景がまるで、ノアの箱船のように見えてならないですね。終末は間近なのかもしれませんね。

ナイアガラの滝を見ると、今までの疲れがスッと取れたような感じがした。実際、喉の痛みがかなり和らいで、完治間近っていうところまできたと思う。大自然の中でよくわからないイオンとかそういう物質が漂っているおかげか、僕の体も色々と癒されたような感じがした。と言うか、空気はトロントの都会の空気に比べて格段に美味しかった。それは、間違いない。

 

ナイアガラの滝をそれなりに楽しんだわけだが、次来る時はクルーズをすることと誰かと一緒に来ることにしたい。正直、一人でカジノなしで6時間も時間を潰せないことがわかった。

できれば、彼女と行くのがベストである。

NIKEのアウトレット

に行ってきた。というのも、今日はバスケのトーナメントがHOOP DOMEであって、そのため、HOOP DOMEが使えなかったからである。

それで、車でアウトレットモールに向かったものの、どの辺にそのアウトレットモールがあるのか全くわからなかった。半分拉致状態である。高速道路を走って、30分程経ったところか、そこにアウトレットモールがあった。アウトレットモールの名前すらよくわからない。ただ、日本と比べ物にならないくらいバカでかかったことは確かである。曰くは、当時はアウトレットモールが建っている辺りの土地が安く、広大に土地が買えたから、日本と比べ物にならないくらいの敷地面積を誇るようになったとのことだった。ちなみに、アウトレットモールに隣接して、遊園地もあるらしい。地元トロント民からすれば、そこそこ人気があるとのこと。さすがに、DL(ディズニーランド)には負けるとのことだった。思えば、トロントに娯楽施設というものがあまりないような気がする。でも、その反面、自然や体を動かせる施設が多いように思う。High Parkとか、動物園とかHOOP DOMEとか。

 

a28-k.hatenablog.com

 まぁ、日本でも娯楽施設に行くくらいであれば、バスケをしているか、家でNetflixを観ていた僕としてはあまり影響のない話である。Netflixについては、今も継続して契約を続けている。

話を戻して、アウトレットモールである。その中に、NIKEのアウトレットが出店しているのである。NIKEということはもちろんのごとく、バスケットシューズも安売りをしているわけである。というか、それのみが目当てである。店内はこんな感じである。

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日本のそれと何ら変わらない気がする。でも、色んなバッシュの安売りが見れて、それだけで満足だった。

さて、お目当てのバッシュはというと、残念ながらなかった。でも、KD9、LEBRON13のリミテッドカラーとかの最新シューズとかも安売りしており、品揃えとしては、良かった。リミテッドカラーに至っては、元値が30000円くらい言うから驚きである。それが、15000円程で売られていたワケだから、正しく価格破壊である。

ただ、アウトレットというだけあって、レアものはあれども、そこまで品揃えは良くなかった。そもそも、アウトレットに品揃えを期待するのが間違いであるような気がする。

あと、僕が欲しかったバッシュはこれである。

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エアフォームポジットである。日本でもマニアな店で売られているのだが、いかんせん値段が高い。なんと、約30000円くらいするのである。こちら、カナダでも例外ではなく、同じくらいの値段はする骨董品である。でも、そのエアフォームポジットももしかしたら、アウトレットで安売りしているかもしれないという淡い期待を抱いていたのだが、生憎その期待には沿わなかった。残念である。

ただ、ちょっと嬉しい情報が聞けたこともあった。それは、エアベイキンがこちらで入手できるかもしれないということである。

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エアベイキンである。あひるの空が好きな読者であれば、不破君が履いていたバッシュがそれである。NBA好きな方であれば、ブルズの黄金時代を築き上げたデニス・ロッドマンが履いていたバッシュである。そのバッシュがその辺のスポーツ店で売られることがあるかもしれないという情報であった。日本では、入手困難なのにそのバッシュが手に入るとなるとテンションが上がる話である。ただ、足繁くスポーツ店には通う必要があるかとは思うが。

そんなこんなで何も買わなかったワケだが、アウトレットモールを楽しむことができた。彼女と来たら楽しいんじゃないの?って思われる方がいらっしゃるかもしれないが、ここに来るには車が恐らく必須なので、彼女が仮にできたとしても、デートスポットとして来ることはないだろう。