あつなりのそれでもブログを書いている

※カナダはトロントにてワーキングホリデー中でございます。参考にして頂けると幸いです。

就職活動

と書けば大げさか。何かというと、バイトの求人活動をしてきたのである。

なんやかんやで長い目で就職活動をしているし、このブログでもネタにして書いたりしているので、ご存知かと思うが、大体こちらでバイトを探すのって、ウェブでの求人を見てから申し込むケースが多い。ウェブというのは、e-Mapleのことである。周りの日本人の人にどこで仕事を見つけたかという話をすると、この名前が出てくることが多い。それだけ、メジャーな日本人のための情報サイトなのである。ちなみに、僕は今のシェアハウスを見つける際もe-Mapleで見つけている。

そういった地道に毎日e-Mapleを欠かさずチェックして、いい求人がないかをチェックしていたわけだが、いかんせん僕の働きたい条件に見合った求人が見当たらない。

最初は、コンピュータを使った簡単なexcelとかwordで処理するような仕事を中心に探していたが、どこも撃沈である。面接を受けさせてもらったのも、4社中、1社だけだったように思える。それ以外はお祈りメールもしくは、サイレントお祈りという仕打ちを受けている。それだけ、コンピュータ関連で就職するのは難しいのである。そもそも特定の会計ソフトを扱ったことがあるかを要件にしているところも多く、そういった会計ソフトを扱ったことがない僕はその時点で弾き出されていたように思える。

そう考えたら、何か一つでも専門的技能を身につけているっていうのは強いものに思えた。求人を見ていても、結構、ヘアサロンとかネイルサロン、マッサージの求人が目立つ。それだけ、需要があることを意味しているのだと思うが、いずれにしても求人があることは確かである。だから、本気でカナダでワークパーミット(就業許可)を取って、しばらく住み続ける気でいるのであれば、日本でヘアサロンとかネイルサロンの経験を積んでおくことをお勧めする。

それで、長々と続いている求人活動で、もう、コンピュータを扱ったホワイトな仕事は諦めようと思い、次に白羽の矢が立ったのが飲食店である。でも、あまりジャパレスと呼ばれる日本食レストランではあまり働きたくない。何故かというと、英語環境ではないからである。ただ、それだけである。英語環境でなければ、正直、日本でバイトをしているのと何ら変わらない。わざわざ高い金と将来、会社で約束されていた(と思われる。)地位を捨ててまで、トロントまで来たのに、していることが日本のアルバイターと変わらなかったらワケが分からなくなる。というか、そういうことをしている自分を日本に帰ってきた時に、人に話したくない。これって結構大事なことである。だから、日本食レストランで働く気はさらさらないのである。

そうなると、現地のカフェで働くことを希望することになるワケである。しかし、e-Mapleを眺めてみても、あるのは日本食レストランばかりである。げんなりしてしまう。

しかも、これは結構大事な話なので、段落を変えて書くが、求人を出している場所のほとんどがダウンタウンでる。ダウンタウンというのはトロントの中心地のことである。何が言いたいかと言うと、僕の住んでいる場所から通うのにかなり時間がかかるということが言いたいのである。ダウンタウンに出るのに大体1時間くらいかかるのである。夏場であれば、いいのだが、冬場だと正直シャレにならない。北海道以上に外に出るのをはばかれると言われるトロントの冬で果たして、意気揚々と勤労に勤しむことができるだろうか。正直、自信がない。だから、家のなるべく近くで仕事を見つけたいのである。

だったら、ダウンタウン近辺に住めばよかったのでは?と思われる方がいらっしゃるかもしれないが、ちょっと考えてみたらそれは割に合わないというのがよくわかると思う。都心なのだから、当然家賃が高くなるのである。誰が、高い家賃を払ってまでダウンタウンに住みたいと思うだろうか。そうなると、ダウンタウンから多少離れた郊外に住むのが普通である。でも、ここで一つ言っておきたいことが、住むのであればなるべくダウンタウンに近い所の方が良いということである。恐らく、探せば少しくらい安い物件が見つかるかもしれない。求人を出しているのが、ダウンタウンで多いことを考えると、将来的にトロントでバイトをしたい人であれば、ダウンタウンからなるべく近い所に住むことをお勧めしたい。

となると、郊外に住んでいる僕としてはどうするか。もはや、直接、自分のrésumé(履歴書)を出しに行くしかないのである。と言うのも、案外この方法で働かせてもらった例を多く聞くからである。だから、勝算は十二分にあるのである。ただ、いざ自分のrésuméを店先に出しに行くとかなり戸惑った。ちゃんと英語で喋れるかは当然のこと、求人も出していない店に出しに行って、どんな反応をされるだろうか。考えれば、考えるほど重い腰が重くなるばかりである。

結局は、踏ん切りをつけてrésuméを出すことができた。ただ、全てが全てrésuméを受理してもらったわけではなく、そもそも求人を出していないとか、ボスがいないから判断ができないとかそういった理由で結構断られた。6社くらい(1社がsecond cupというローカルカフェ、2社がTimhortonsというトロントで有名なカフェ、2社がstarbucks、1社が映画館)出して、受理してもらったのが2社という結果となった。特にstarbucksについては、ネットからのアポイントが必要だと言われたので、その辺り凄くちゃっかりしているなと思った。しかも、あるスタバクオリティの優しい対応で。starbucksでも働けたらと思うので、ネットからでもアポイントを取ってみようかと思う。

でも、2社だけでも直接出しに行って、résuméが受理された言うのは、大きな前進である。学校を卒業するまで後3週間ほど。それまで、地道に就職活動を続けて、卒業してスムーズに労働に移行していきたいところである。

色々ドタバタ

していました。という理由で、しばらくの間更新しなかったのである。このままフェーズアウトしてしまうおうかと思ったが、ここは自分の中にある意地というか、そういうものが反対したので、こうしてブログを更新しているのである。まぁ、その時々何を思っていたかっていうのを記録して振り返るのはもちろんのこと、書くこと自体に意味があると思うので、そういった打算的な理由でこのブログを更新し続けているというのもある。あくまで、このブログは自分のためである。だから、文章もかなり乱筆で、日本語としてはおかしい部分も多々あるかと思われるのが、その点はご了承して頂きたい。

まず、金曜日である6月16日はどういう事情か良くわからないが、なぜか授業がHigh Parkというトロントにある大きな公園で行われた。こんな感じである。

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公園にあるベンチでクラス単位で座って、そこで授業をするって感じだった。それこそ、教科書も要らなかったので、正に青空教室っていう感じで授業を受けた。

たまにはこういう感じで授業を受けてみるのもいいことである。というのも、今はトロントでも結構気温が上がっており、夏日に近いような暑さになっているのだが、それにも関わらず、室内の空調がキチガイなくらい強いからである。ちなみに、うちの学校だけがそんな感じというワケではなく、地下鉄とかバスとかの公共交通機関でもキチガイなくらい空調を効かしているらしいのである。だから、夏場とは言え、一枚くらい長袖で外から羽織るものが必要になってくるというワケである。どうやらこちらでは、とにかく最大限に効かせることサービスだと思っている節があるように思われる。だから、調整をするという概念がもしかしたらないのかもしれない。

少し脱線したが、青空教室形式で授業を受けたのである。その日は連日に渡る買い物により疲労困憊状態で昨晩は9時間程寝たにも関わらず、疲れが取れていないという状態であった。正直、このHigh Parkという場所は学校からさらに遠い場所にあり、それだけでも僕の学校に行くという心を折るには十分だったように思える。それでも、学校に行ったのは、学生たるもの学校に行くのは義務だというどこか古風な考えがあったからかもしれない。あとは、公園での授業がどんなものなのかという興味心が僕を突き動かしたかもしれない。

でも、実際に受けてみると、心地よかった。というのも、都会の真ん中にある喧騒な環境で授業を受けているため、たまに受けるこういう自然の中での授業はどこか癒される部分がある。マイナスイオン的な物質が飛んでいたのは言うまでもないが、授業を受けながらどこか癒される。そんな気分で、正しくセラピー的な何かを受けているような感じであった。おかげで、朝は疲労困憊だったものの、昼頃になるとそれを忘れているかのごとく、疲れが癒されているのが自分でもわかるほどであった。

それで、金曜日は授業は午前中なので、午後は学校のみんなと綱引きやらブーメラン投げやらのアクティビティを楽しんだ。それはそれでたまにすると楽しいものである。童心に戻って、楽しめたように思える。

 

そして、次の日。金曜日の晩にバスケをしたせいか、また、疲れが溜まってしまった。とは言え、日本人コミュニティーのバスケには参加して、その後、メンバーの方々と一緒に晩御飯を作って、食べた。場所は、メンバーの方のマンションの一室である。作った料理がこれである。

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冷やし中華である。こちらでは食べる機会がほぼないと思われる冷やし中華である。

とは言え、食材はこちらでも揃えられるものである。コリアンタウンにあるスーパーマーケットにはある程度の日本の食材が置いてあるからである。だから、あとはクックパッドとにらめっこしながら、料理をする。ただ、それだけである。

もちろん、僕を含めて5人いたのでそれぞれが分担して冷やし中華を作った。僕の担当は卵である。卵を溶いで、フライパンの上に薄く焼いて、それを細かく刻むというお仕事である。こうして見ると、我ながら結構な出来のように思える。もちろん、うちのオカンのそれとは雲泥の差があることは言うまでもない。

味は、もちろんのごとく美味しかった。冷やし中華もどきとかそういうのではなく、普通に冷やし中華である。それで、食べながらメンバーの一人がボソッと言ったのだが、

「こういうのって、一人で食べるより、みんなで食べると余計に美味しく感じるよね。」

本当にその通りだと妙に感動してしまった。僕は日本にいるときは、基本的にぼっちな人だったので、誘われない限りみんなで外食とかするような人ではなかった。だから、食事をするときも一人で食べることが多かった。でも、こうして久しぶりに誰かの家でみんなで食事を作るという共同作業を得て、出来上がったものをみんなで頬張るということがこれだけ幸せに満ちたものだとは思ってもみなかった。ネットとかで、一人でいるより、みんなでいた方が幸せ度が増すという説を見たことがあるが、本当にそうだと思った。だから、トロントにいる間はこういう機会にはできる限り顔を出していきたいと思った。

食事の後はモノポリーのカード版のゲームを5人で楽しんだ。ルールを説明すると長ったらしくなってしないが、一言で言えば、面白い。日本でも流行らせたら面白いのではないかと素直に思ってしまった。ちなみに、トロントでは大人になってからも、友達同士で家に集まれば、こういうカードゲームやボードゲームをする習慣があるらしい。日本では、テレビを見ながらまったりするか、テレビゲームをするか、飽きたらカラオケに行くっていう流れでしょうか。恐らく、生活習慣の違いから来るものと思われる。

 

それで、今日、6月18日の話。

今日は、学校で知り合った日本人と昼ご飯を食べる約束をしていたので、一緒に食べながらまったり色々な話をした。場所は、コリアンタウンのThe owlという韓国料理屋である。

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豚キムチ鍋である。

なんやかんやでここに来るのも、今月で3回目になる。それだけ、安くて美味しいから仕方がない。暑い日にも関わらず、鍋を頬張りながら、色々話をしたわけである。学校の話とか、将来の話とか色々である。話す内容自体は雑多ではあるが、誰かと一緒に食べるということ自体に大きな意味があるのである。やはり、一人で食べるよりは美味しく感じた気がする。

その後、一緒にチャイナタウンを観光して帰ってきた。その後、その子はホームステイ先でホームパーティーがあるので帰り、僕は食料とか諸々を買いにDufferin Moleに行った。

 

ここ数日間、誰かと一緒にいる時間が多かったように思える。そのおかげか色々癒された数日感だったように思える。これで、頑張って求職活動(ただのバイト探し)に精を出せるというものである。また、明日から頑張れそうである。

発音

が相当ヤバイらしい。元々から知ってたけどね。発音とイントネーションが悪いっていうことくらいは。リズム感も悪ければ、音程もうまく取れないから。もし、発音とイントネーションが人並みに良ければ、学生時代にリスニングの点数を取るのに悪戦苦闘することはなかったと思う。それくらい、僕の言語におけるリスニングのセンスというのが最悪なのである。前にもブログで書いたことがあったが、外国語を学ぶにもセンスが必要であって、あまり勉強しなくてもリスニングが良い人っていうのは往々にして存在しているのである。外国語をそれなりにしゃべれるくらいのレベルまで到達するのに、大体1年半から2年はその国で暮らす必要があるという話を聞いたことがある。リスニングや喋るセンスのない僕としては、1年半か2年くらいその国に住めば、外国語が取得できるというこのデータを信じたいところである。

でも、考えてみれば、日本語の発音で通じる国と通じない国があるような気がする。韓国はモロ日本語の発音で喋ってみても通じるが、台湾は全く通じないということが、今日わかった。そういう指摘をしてきたのも台湾人のクラスメートだからである。発音の悪さをやたらと突っ込まれて、かなり食傷気味になった上に、選択授業でなぜ、発音の授業を取らないのかとまで言われる始末である。そこまで、僕の発音は悪いんだなと改めて、実感してしまった。かと言って、その台湾人のクラスメートの発音が絶対的に正しいと言われれば、そうではないと思う。確かに、僕は台湾に一ヶ月間住んだ経験があって、その間に台湾人の英語の発音を聴く機会があったが、かなり綺麗に聞こえた記憶がある。恐らく、中国語と英語の発音が似ているからと思われる。母国語が何かという時点からスタート地点が大きく違うということである。このことを嘆いてもどうしようもないが、頭の片隅に置いても良いような話に思える。

ちなみに、発音の話をすると、ポルトガル語訛りの発音も中々聞き取りにくい。中国語訛りにしても、ポルトガル語訛りにしても、文法が似通っているので、日本人が喋る英語みたいに文法がめちゃくちゃということはないのは凄くありがたいのだが、発音が日本人が認識している発音と違う発音をしているので、うまく聞き取れないのである。恐らく、センスのある人間は多少間違った発音でも意味を類推して聞き取ることができるのだろう。その辺りが言語取得におけるセンスのようなものに感じる。僕は、恐らくそういった感覚はかなり悪い方なのだろう。

でも、こうして考えてみると、ナチュラルな英語環境にいかにどっぶり浸かるかっていうことが凄く大事に思える。なぜなら、間違った発音を聞いたり、英語の発音がよくわかってない人と英語でコミュニケーションを取っても、正しい発音や聞き取り方を取得するのは難しいと思われるからである。だから、語学学校に通うのであれば、集団形式のところではなく、マンツーマン形式の授業が多いところの方が断然良いと思う。そのことがわかっていれば、僕のプランとしては、フィリピンで格安のマンツーマン形式の授業が多い語学学校に行ってから、カナダに来てそのまま現地で働くっていう方が良かったと思う。というか、これが一番効率良く英語を学べるステップであるように思える。

そんな食傷気味になりながらも腹は減るのである。今日、トロントで一人暮らしをしてから初めて自炊をしたのである。作ったのがこれである。

https://www.instagram.com/p/BVV-XvrDmpu/

ラーメン(一平ちゃん)にソーセージとチャイナマーケットで買ってきた怪しげなゆで卵をぶち込んだのと、ピクルスとオリーブを和えたものである。見事なほどに色が寂しげな仕上がりとなったが仕方がない。なぜなら、野菜を保存できるスペースが今の時点では冷蔵庫にないからである。というのも、ホストファミリーが僕が来る前に保存している食料が未だに残っているからである。だから、それまではこの色気のない料理で我慢していくことにする。

こんな料理を作っていると、本当にサバイバルだなって思ってしまう。

買い出し

に昨日と今日にかけて行った。とは言え、全てを買えたとは言い難いが、一人暮らしをしていく上で必要なものは食料品も含めておおよそ買えたと思う。

昨日は昨日でパーマを当てる前にkensingtonにあるチャイナタウンで買い出しをし、そのせいか重さ約7㎏程の米を担いだり、今日は今日で、ビールやら瓶詰めのピクルスやオリーブを買ったせいで結局重いものを担いだりしていたので、2日間にかけて、かなりの重労働であった。

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牛乳を買った理由は、朝は基本的にコーンフレークとかのシリアルで済ませようと思ったからである。朝がどういう状況かはまだはっきりとはしていないが、そこそこ混雑していることが予想されるので、コンロが使えなくなることは大いにあり得る。だから、当分はコーンフレークで様子見をするというワケである。

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ピクルスとオリーブである。日本で買うのに比べてかなり安い。買った場所が後ろのポリ袋にも表記されているDOLLARMAという日本でいう均一ショップのようなところで買っており、元々安さには定評があるところである。ちなみに、食料品だけでなく、それ以外の日用品も揃えており、所謂雑貨屋と言ったところである。

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ご飯を炊こうかと思っているのだが、その際に保存するのに役に立つのが、この保存ケースである。これもDOLLARAMAで購入した。しかも、これは中に敷居があり、そのまま弁当箱にもなるという優れものである。

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大人の夜のお供、ビールである。とにかくこちらは日本と違い、種類が豊富なのでとにかく安いものから良さげなものをピックアップして買ってみた。でも、日本と同様で6本入りが売っており、まとめ買いした方が安そうなので、この中から自分の好みの味があれば、それをまとめ買いしようかと思う。

ちなみに、こちらでは日本と違いアルコールを販売するルールが厳しく、日曜日の14時以降にレストランで取り扱っていなかったり、ビールを買うときに身分証名を求められたりするのである。アルコールを買うにも一苦労なのである。

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米である。どういう銘柄の米が良いかもわからない上に、日本よりも圧倒的に品種が多いため、どれを買うかに凄く迷った。値段や日本米に近そうなのがどれなのかという見方で選んだ結果、購入したのがこの米である。6.8㎏で1400円程度だから、日本に比べてかなり安いと思う。日本並みのクオリティは期待できないが、それなりに美味しいご飯が炊き上がるのが期待できそうである。

ただ、肝心要の炊飯器が家にないのである。鍋で炊いてやろうかと思ったが、それだと手間がかなりかかってしまうので、チャイナマーケットでクソ安いものを購入しようかと思う。あと、ドライヤーもない。ドライヤーも同様に品質を度外視すれば、チャイナマーケットに売っているように思われる。困ったときのチャイナマーケット状態である。

周りの人は品質に懐疑的であり、あまり行っている話を聞かないが、地元に長く住んでいる人であれば、逆になんで行ってないのっていう感じに思える。そう、中国は正に世界の胃袋のなのである。チャイナマーケットに行って、揃っていないものはないのである。と言うのは、言い過ぎであるが、そうではなく、コストの問題であり、コストが他に比べて断然に安いのである。だから、通な地元民からすれば、チャイナマーケットに通わない理由がないように思える。ダウンタウンから近いのもメリットである。

まだまだ、揃えないといけないものがありそうではあるが、当分生きていくには問題がないものは買えたように思える。その分、懐が妙に寂しくなってしまったが…。金のことを考えると本当に心が病んでしまう。

 

パーマ

を当てました。

場所は先日カットしてもらったSORAっていうコリアンタウンにある美容室である。

 

 

a28-k.hatenablog.com

 先日、写真を撮り忘れたので、一応外観は写真に収めました。

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大通りにあるっていう感じである。中も写真を撮ろうかと思ったが、許可をもらうのを忘れたと言うのと、店内でパシャパシャ一人だけ写真を撮っているのも変な話だと思い、撮りそびれた。

パーマについては、2ヶ月前に日本でしてもらって以来である。

 

a28-k.hatenablog.com

 

日本でかけてもらったときはどれくらいの強さでかけてもらったかは定かではないが、こっちでは強めにかけたほうがいいと言われて、そのアドバイスに従った。と言うのも、こちらの水はパーマが取れやすい水なのである。こう書くと、こっちの水は怪しい物質でも入っているのかと思われるかもしれないが、そうではない。確かに、つい3ヶ月前くらいのニュースでカナダでピンク色の水がバスタブの蛇口から出てきたというニュースがあったが、それとは別である。

www.bbc.com

というのも水が軟水か硬水かっていう違いである。軟水、硬水っていうのは水に含まれるミネラルの話である。確か、軟水であれば水分中に含まれる鉱物(マグネシウムとかナトリウムとか)が少なくて、硬水であればそれが多いっていう区分だったと思う。ちょっと記憶が定かではないし、ググるのも面倒なので、詳しくは皆さんでググってください。それで、トロントの水は硬水である。硬水だとパーマが凄く取れやすいのである。だから、こっちでパーマをする際は強めにすることを勧めているとのことである。大体2週間くらいすれば、理想のパーマのかかり具合になるとのことである。でも、こっちで2ヶ月間過ごしてみて、パーマがすぐに取れるなぁっていう感じはしなかったなぁ。パーマをかけるのが久しぶりということもあって、そこまでパーマの落ち具合に敏感でなかったからかもしれないが、少なくとも1ヶ月半はきちんとパーマの役割は果たしていたように思う。それも、髪質の兼ね合いもあるのかと思われるが。

強めのパーマと聞くと、何がどう違うの?と思われる方がいらっしゃるかもしれない。パーマ液が違うのでしょうか?そうではない。パーマを巻くロールの数が違うのである。ロールの数が多ければ、多いほどパーマが強くなるという理屈である。ちなみに、今回の僕のパーマはこんな感じにかけてもらった。

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 小さい頃に床屋さんに行くと、よく見かけた大阪のおばちゃんがロールで頭をやたらめったらぐるぐる巻きにされているあの光景である。恐らくは、ちびまる子ちゃんにでてくるお母さんもこういう形でパーマを当てていると思われる。たぶんあの仕上がりだとロールの数は想像を絶する数なのかもしれない。

それでまぁ、ロールを巻いてもらって、熱してもらって、しばらくしてから、ロールを取ってもらって洗い流すという一連の流れが終わった後、髪の毛をセットしてもらってパーマは終了した。所要時間1時間半である。まぁ、これくらいかかるものだと思う。パーマは人生で5回くらいしか当てたことがないが。仕上がりはこんな感じである。

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自撮りはあまりしたくないが、ブログのネタのために自撮りを敢えてした。男の自撮りって結構恥ずかしいものなんじゃないかとブログを書きながら思う。とまぁ、こんな感じで前回と比べて少し強めに当ててもらったワケである。個人的には大満足の仕上がりである。というか、カットの段階からあんな曖昧なリクエストにも関わらず、個人的に大満足できる仕上がりをして頂き、もの凄く有り難かった。

日本に居た時も、いっとき色々な美容院を巡ったりしてましたが、一番のポイントは僕の曖昧なリクエストに対するアンサーである。そのアンサーが僕の好みというか個人的な満足度に合致しているかである。それを基準に美容院を決めていました。

その点で言えば、この美容院を選んで正解だった。と言うか、やはり誰かの紹介って凄く信用できる。レストランにしろ、美容院にしろ、スーパーにしろ。

地元の人とつながりを持つというのが、異国の地で生きていく大きなキーワードであることには間違いないのである。

 

最後の晩餐

と書いてしまっては変な話だが、何のことかと言うと、あと、2時間ほどでホームステイ先を出て行くのだ。

それで、昨日は、身支度とか諸々をしていて、自分の中の身辺整理をしていた。思えば、ここ数ヶ月で身辺整理をするのは、早くも3回目になる。1回目は会社を辞める時、2回目はトロントに来る時、3回目がホームステイ先を出て行く今である。とは言え、今の身辺整理は簡単なもので、自分の身の回りのものをバッグに片っ端から詰め込んでいくという簡単なお仕事である。

昨日は昨日でその身辺整理と言うには大げさな作業をしていたわけなのだが、かなり疲れていた。金曜日は学校の授業が午前中で終わることもあって、午後1時くらいには自宅に帰っていたのだが、そこから昼寝をした。泥のように眠るというわけではないが、何と4時間くらい寝てしまった。本当は身辺整理を終えて、バスケをしに行く予定だったのだが、いつも一緒に行っているチームメイトが胃腸炎でダウンしてしまったため、急遽予定を変更して、家でまったりするという甘えに出たのである。身辺整理とは言え、ものの1時間くらいで終わる作業だったので、終わった後、バスケをしに行ってもよかったのだが、前述した通り4時間も昼寝をしてしまったのである。単純な話、寝坊である。一気に行く気が失せたので、結局、そのまま身辺整理を終えた後は、怠惰に過ごした。

怠惰に過ごしたとは言え、本当に疲れていたのか、就寝したのは夜9時である。そして、起きたのが朝の6時だから累計約13時間くらい寝たことになる。1日の半分を睡眠に費やすという人生を無駄にした1日だったと我ながら思う。それくらい疲れていたと言えば、それまでではある。

ちなみに、ここトロントもようやく夏が来たという感じで気温がかなり上がってきた。昨日でも最高気温が26度くらいで北海道の夏くらいの気温にはなってたのである。明日は30度を超えるというからこの温度の急上昇に驚きを隠せない。と言うか、春はどこに行ったんだ⁉︎一応、花見とかはしたけど、気温からしてどう考えても春ではなかった。あの、ぽかぽかした陽気に包まれた春という季節はどこに行ったのだろうか。知らない間に通り過ぎてしまったようである。そのおかげで、気温の急上昇に対応しきれず、風邪を引いてしまう始末である。

タイトルにある通り、晩餐の話をする。晩餐と言っても、普段作ってもらっているものとは何ら変わらなかった。特別ケーキが用意されているとか、ステーキが出されているとか、使われている肉が日本産とかそんなことは間違ってもなかった。あくまで、ホームステイ先としてはビジネスなのである。

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サラダとビーフン炒めとフィリピンソーセージとタイ米である。サラダについては、僕はホームステイ先に兼ねてから、野菜が好きだということを伝えていたので、晩御飯の際には毎回出てきていた。ただ、生野菜にドレッシングという非常にシンプルなのものである。生のにんじんにドレッシングは中々に芯の硬さもあって、食べるには結構キツかった。あと、ビーフン炒めはホームファミリー曰くは、中華料理とのこと。だから、中華風に炒めたと言った方が正しいのかもしれない。これは、結構な頻度で出てきており、恐らく得意料理の内の一つなのだろう。味は美味しかった。味付けが濃いのではと思われる方がいらっしゃるかもしれないが、そんなことは全くなかった。そして、フィリピンソーセージである。普通のソーセージと違って、甘みがキツかった。が、不味くもなく美味しくもなくって感じだった。恐らくであるが、ルームシェアを始めてからは、この手の加工食品にお世話になることだろう。なぜなら、調理が簡単だからである。

日本から出るときは、食べるものがあるのかとやたらと心配されたが、そこは問題なく、プロテインも飲んで、すくすくと僕の体は育っているのである。むしろ、食が合わなかったらその地で生きていくには絶望的だろう。その点、僕は味の許容範囲についてはかなり広いので何の問題もなかった。

 

 

午前中

妙に眠かった。

眠かったというワケではないと思う。頭が冴えていなかったというか。

今週一週間はずっと眠い感じがする。行きの電車の中でいつも寝てしまっている。体が何というか睡眠を妙に欲ししているというか。でも、それなりに筋トレしたりバスケをしたりで体が疲れているのは自分の中で自覚はしている。が、今日の午前中、というか、最初の1時間の文法の時間の冴えなささは異常だった。

だから、一昨日からずっと朝のコンビニで気合が入るような炭酸水を買っているのである。火曜日は、レッドブル、水曜日はペプシのロング缶、今日はどこが発祥の地が定かではないが、ROCK STARというエナジー飲料を飲んだ。これである。

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カナダでは一番コスパの良いエナジー飲料だと思う。味自体はレッドブルとかMONSTERとさして変わらない気がするがコスパを重視したければ、これを飲んでくださいって感じである。

ちなみに、カナダでは、レッドブルやMONSTERとかの世界でメジャーなエナジー飲料が売っているワケだが、その種類がかなり豊富なのである。と言うか、日本では売っていないフレーバーが多く揃えられているのである。例えば、レッドブルであれば、オレンジ味やグレープ味なるものがあったりする。何というか、色々な人種の人達がいるワケで、好みも多種多様なことを受けて、フレーバーも多く揃えているのでしょうか。色々な味に挑戦したい気持ちがあるが、値段が少し高い。このROCK STARでも、日本円にして320円くらいするのである。MONSTERのロング缶でも350円くらいするのである。とんでもない物価高の世界である。その分給与水準も高いワケなのだが、それでも似合わない気がする。そのことはバイトでお金を稼ぎ出してから散々味わうと思う。

しかし、気合を入れるために、エナジードリングを注入したものの、頭の冴えなさ感は治らなかった。根本的な話、うまく喋れなかったのだ。文法とかそういうのがめちゃくちゃで。もちろん、聞き取りもひどいもので、英語でのコミュニケーションが取れないような状態だったなと今更ながら思う。だから、周りが喋ってたりしているのを尻目に僕は、頭の中が正しく放心状態であった。まるで、トロントに来た頃に逆戻りしてしまったようで。

質問をしても、質問に対する回答が全く理解できず、途中で理解するのを諦めてしまい、挙げ句の果てに、先生に日本人に聞け的なことを言われてしまった。「的なこと」と表現したのは、その言葉すらよく聞き取れなかったのだ。もはや、最悪である。

ただ、時間が経つにつれ、頭が冴えてきたのか、次の授業からは聞き取りとかしゃべりが普段レベルに戻った。

あの頭の冴えなさ具合は何だったのか。朝4時くらいに突如目が覚めてしまったことが原因としか思えない。あれは、いったい何だったのだろうか。謎である。