あつなりの車窓から

※カナダはトロントで1年間ワーホリで過ごした後、オーストラリアのシドニーにてワーキングホリデー中でございます。ブログを書いている内に「車窓」っていう言葉がぴったりだと思ったので、タイトルにしてみました。この「車窓」は中々に面白い…のかなぁ。

大人の階段

 

二度寝した後、9時くらいに目が覚める。

何度このパターンを経験してきただろうか。

どうして、6時間程度の睡眠で満足できないのだろうか。

やはり、僕の体内は8時間睡眠を欲しているのだろうか。

よくわからない。

僕の目が黒いうちに解ける謎なのだろうか。

そこまで壮大な問題でもないと思う。

どちらにせよ、睡眠に困っていることには間違いない。

いつでもどこでも寝れるのび太くんが羨ましい。

そういえば、最近、ドラえもんのアニメを見ていないな。

大人の階段を登ったからだろうか。

大人になると、あの青いダルマみたいな物体は目に入らなくなるのだろうか。

そんなピーターパンみたいな話でもあるまいし、単に海外に行ってから、ドラえもんの広告とかそんなものを見ないからである。

むしろ、NARUTOとかワンピースとか人気があるみたい。

僕の中では、NARUTOは真ん中らへんにでっかい風穴を空けながらも(サソリと闘ってから、ナルトとサスケが最後に戦うあたりまで)、一応全部読んだことは読んだ。

サソリとの戦い以降も一応、岩盤浴で汗をじんわり垂れ流しながら、読んだことは読んだが、内容が頭にほとんど定着していない。

結構、重厚なストーリーということは記憶の片隅に残っているが、それ故に、脳みそに定着していないようである。

日本に帰ってから、また、岩盤に体を浸しながら読みたいと思う。

ワンピースに至っては、メリー号が人魚島に到達してから一切読んでいない。

終わりの見えないストーリーに飽きたからなのか。

とにかく、それ以降の内容は一切知らないし、読んだこともない。

今後も読むかどうかは、日本に帰った時の気分次第である。

 

あと、来週から寿司場の仕事をするって言いましたよね?

あれは、本当だ。

今日、終わり際にキッチンのsupervisorにあたる人から直々に来週の火曜日に教えてやる的なことを言われたからだ。

だから、来週からキッチンとホールスタッフという店側からしたらなんとも使い勝手の良い二刀流スタイルで頑張ることになりそうである。

ちなみに、キッチンで人を募集しており、何人かトライアルをさせたらしいが、採用に至っていないらしい。

話を聞くと、作業が遅いとかそういう理由で切り捨てているらしい。

そんなんだから、本当に僕に務まるか少し不安である。

と言っても、一応トライアルみたいな形で今週は何度か寿司場に立ったから、それを見越して、働かせようとしているわけだから、流石に作業が遅いとかそういう理由はないだろう。

実際にやらしてみて、酷かったらクビになるかもしれないが。

クビにならないように頑張りたい。

というか、クビにならないように頑張らないと、金銭的にかなり厳しい。

これも全て僕の両の手にかかっている。

お客さんにピアノでもやっていたの?と聞かれたくらい綺麗な手でどこまでやれるか謎であるが。

ベンチプレス100㎏8回

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筋トレを大学1年の時から、初めて早10年くらい。

大学生の時は、途中で萎えて筋トレをサボった時期もありましたが、社会人になってからはそれが嘘のように最低週2は通う生活に。

そんな中で漠然と抱いていた目標がタイトルにある通り、ベンチプレス100㎏8回である。

上がれば、なんと1RM(一回あたりの最大挙重量)125㎏という驚異的な数値になる。

理論上であれば、125㎏のものを大胸筋の筋肉を奮い立たせれば、持ち上がる計算になる。

火事場の馬鹿力に頼らずとも、日常生活で物を運ぶに当たっては、支障をきたすわけがない挙重量。

お姫様抱っこなんて、なんのそのですね。

むしろ楽勝的な。

ドラクエ1のエンディングみたく、りゅうおうの城からラダトームまで姫を抱っこして帰れるくらいの勢いである。

ドラクエ1したことないけど。

でも、もしも、仮に、万が一が起きて、結婚したとしたら、やってみたいことがお姫様抱っこだったりする。

妄想というか夢というか。

というか、お姫様抱っこだったら、結婚するまでの間にやってそうな気がする。

めちゃくちゃ話がそれたが、その100㎏8回という一つの目標をようやく達成した。

もう、記念すべき日でしょう。

祝杯をあげたいくらいである、自分に対して。

酒買ってないけど。

何なら、狼煙を上げて、僕の関係者に知らせたいくらいである。

絶対、目視できるわけないけどな。

あと、自分に対する祝杯って、結構寂しいですね。

と言いつつも、数日後には忘れてそうやけど。

でも、ブログに書いてるから忘れても、思い返すことはできるか。

まぁ、でも、うれしいから、上がった時は、思わずマンドラゴラばりの奇声をあげてしまいましたよ。

冗談です。

あげていたら、係りの人につかまって、最悪日本に強制送還にもなりかねない。

いくらうれしいからと言って、そんなリスクをどうして犯そうとするだろうか。

 

で。

なぜ、数値が伸びたのか。

単純な話。

食う量を増やしたから。

それに尽きる。

筋トレは筋トレをして終わりにあらず、普段の食生活からもはや筋トレは始まっているのだ。

筋トレをしつつも食生活は大事にしなければならない。

やはり、食わないと筋肉はつかないし、下手すれば、筋肉がやせ細ってしまうことすらあり得てしまう。

筋トレ後にプロテイン飲んでたら、筋肉なんてつくだろうと思っていたら、大違いである。

まぁ、初心者の時期はつくんだろうけど。

とにもかくにも、筋トレして、食って、よく寝る。

それが大事なのだと思う。

でも、こういう当たり前のことができていない人が結構多かったりするんじゃないかと思う。

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これ、食っても食い足りなかった。

もっと、ご飯を寄越せ、と言いたくなった。

華麗なる日常とは

寝た、起きた、筋トレした。

そして、今に至る。

それだと、華麗なる日常とは程遠い生活である。

別に日常に華麗さとは求めていないけど、「華」はあってもいいんじゃないかな。

とか、思ったりもしたが、別にいっかと思う。

いや、だって、「華」を求めてしまうと、疲れてしまうじゃん。

典型的なダメ人間の発想である。

これだから、いい年して、彼女の一人や二人もできないのである。

いや、二人できたらさすがに問題だろう。

というか、そんなメジャーの大谷選手ばりの二刀流なんてできやしない。

そんなに人間関係において、器用な方でもないし、むしろドライな方だから、そんな女の子、二人や三人と毎晩LINEとか絶対に無理。

なるべく一人の時間を大事にしたいお一人様思考なので。

でも、英語でLINEとかやり取りする分であれば、ウェルカムである。

単純に英語の勉強になるから。

とか、なんとかどうでもいいこと書いていますが、とにかく一つ言えることは、結婚はまだまだ先になりそうです。

 

寿司場

今日も元気にcityへ出稼ぎ🎶

というそんな女子高生が小遣い稼ぎで109とかでバイトをするような呑気なノリではなく、行かなくてはならぬ状況。

どうしてこのような状況で仕事に行かないという選択肢があるのだろうか。

行かなければ、来月分の家賃がもはや怪しくなる。

それこそ本当に親のスネをばりぼり美味しくかじってしまう生活が始まりかねない。

だから、早く別の仕事を見つけねばならぬ。

と、思っていた矢先である。

その必要がなくなるような提案をされた。

寿司場でも働いてみないか?とのことである。

寿司場とはレストランで言うキッチンである。

なぜに、そういうことを言われたかというと、ホールスタッフが多すぎるからというのと、逆に寿司場の人数が足りないからだとのことである。

確かに、毎日求人は出しているとは思っていたが、やっぱり寿司場だけだったか。

ホールスタッフなんて人で溢れかえってるのでは?と思っていたので、おそらく日本語ができないオーナーが訂正するのを面倒臭がったのだろう。

でも、どうして新しく人を雇わずに僕にやらすことになったのだろう。

résuméをレストランに持ってくる人はあとを絶たないのに、それなのに一向に新しい人を雇わないのはなぜなのだろう。

まぁ、そんなrésuméの屍を越えて、僕の寿司場勤務が決まったわけである。

ということで、今日からいきなり寿司場で働かされた。

具体的にはひたすらロールを巻くお仕事。

僕はバスケをしているが、親譲りの手先が不器用なのである。

だから、巻くのにも一苦労。

というか、あんな細い作業を手がデカイ男性にやらせるのってどうなのよ。

しかも、グローブのサイズないし。

ちなみに、今更であるが、僕の職場はハーレム状態である。

フロアに至っては、9割女性だからである。

だからと言って、あれだが、楽しく働かせてもらってます。

どういう意味かはみなさまの想像に任せますが。

とにもかくにも、来週からは寿司場とホールの両方でシフトを組んでもらえるらしいのでそれなりの時間は働かしてくれるとのこと。

それでも、遠慮がちに最低週25時間と言ったのは、間違いだった。

本当は最低30時間は働きたかった。

それが、理想的ワーホリ生活である。

カナダの時でもそれくらい働いてたから。

だが、しかし、寿司場で丸2日は働いてもらうみたいなことを言われたので、それ以外のホールの仕事と合算すれば、約30時間くらいになるのではないか。

ならなかったら、もう一度抗議である。

抗議という言い方は明らか可笑しいが。

でも、こういう僕みたいなキッチンもできて、ホールもできる人材って店側からしたら有難いんじゃないかな。

端的に、シフトが組みやすくなるから。

だから、もっと僕みたいな人を増やせばいいのにと思ったりもする。

時代はやはり多能工ですよ、多能工

それによる省人化。

それこそ正に世の大局を成す流れである(?)。

仕事探し

昨日の電話から一転。

親が働きもせず、ただただ親のスネをかじるのを見かねて、泣く泣く働きなさいと言われたので、渋々仕事を探しに重い腰を上げて、街へと赴く。

というのは、嘘であり、フィクションである。

実際のところ、ちゃんと働いているし、親のスネをここぞとばかりばりぼりとかじっている生活なんて言語道断である。

ではなく、シフトの関係でもう一個仕事を見つけやなあかんなぁ、と思ったから、探す決意をしたのである。

今のままだと、必要最低限度の生活しかできない。

文化的な生活はギリギリ保証されているとして、そこから先が全く見えない。

そう、貯蓄である。

次のためにお金を貯めたいと思っているので、こんな少ない労働時間だとどう考えても物足りない。

最低週30時間は働かないと、貯蓄なんて夢のまた夢である。

出稼ぎ労働者みたいな感覚で来たのに、結局稼げないなんて目も開けられない。

そんな思いが頭を駆け巡ったので、仕事を探しに街へと行く。

具体的にはチャイナタウンである。

世界の食は中国にあり。

世界の職は中国にあり。

ということで、チャイナタウンである。

なぜにチャイナタウンかと言うと、単純にジャパレスが多いからである。

実際歩いてみると、いくつか求人を出しているところがあった。

日本のレストランもさることながら、チャイナレストランも求人をバンバン出しているところが多かった。

オール漢字の文章をなんとなく読んでいると、食器洗いとかで募集しているところもちらほらあった。

食器洗いくらいだったら、僕でもできるんじゃね?

ただ、中国語が頻繁に飛び交うところで働くのはどうかと思ったりもする。

そんな中で一つ気になったレストランがあったので、そこに直接履歴書を出しに行った。

そこは、求人票自体は貼っていなかったが、ダメ元で出してみると、普通に受け付けてくれた。

ありがたい話である。

キッチンかホールかと聞かれたが、僕は今やもはやオールマイティーな人材になりつつある。

人手不足の飲食業界を救うと言ったら、明らか過言であるが、どちらも経験があるので、手広くどちらもできると答えた。

あと、働く時間帯であるが、それがすごく難しい。

なんせもう既に働いているからである。

そこと調整しますっていうことを言おうとしたが、どうにも言葉が思い浮かばない。

しかし、手広く構えないと弾かれるのは間違いない。

そこで、月、金、土が空いていると、今週のシフトを元に答え、更に、晩は空いていると答えておいた。

それで、ボスには話を通しておくと言っており、それで問題がなければ面接をしてもらえるとのことである。

ここで決まると良いが、そうもすんなりといかなさそうな気がする。

ちなみに、ここに求人を出した理由はお酒を提供していたから。

実は僕は、シドニーRSAというお酒を扱うライセンスを取得済みなのである。

それを活かせるのではないかと思い、ここに履歴書を出した。

貴重なRSA所持人材。

手放すと損をしまっせ。

突然の親からの電話

親元を離れてお住まいのみなさま。

どれくらいの頻度で家族と連絡を取っていますか?

月イチですか?

週イチですか?

それとも毎日ですか?

毎日だったら、親元を離れて生活とか辞めた方がいいレベルですね。

僕は、事務連絡以外はほとんど連絡を取っていないですね。

銀行の口座確認して、とか。

荷物こっちにまとめて送って、とか。

世間話をしたいがために連絡を取ったことが一切ない。

しかも、ほとんどLINEのメッセージで済ましているから、海外に来てから親と会話したことがほとんどなかった。

そんな親から、突然「電話を下さい」の一報が届く。

どう考えても、何か不吉な予感しかしない。

わざわざ電話をするって、僕の中ではよっぽどである。

身内で誰かが亡くなったのではないかということが頭によぎった。

もしくは、身内の誰かが結婚したみたいなハッピーなこともありえるかもしれない。

が、圧倒的に可能性が高いのは前者である。

だから、その一報を読んで、ドキッとして、すぐに親に電話をかけた。

だが、親は一向に電話に出ようとしない。

どういうことか?

大事な用であれば、とっとと電話に出てくれと思ったりもしたが、2、3回かけても電話は繋がらなかった。

身内の誰かが亡くなって、電話に出られないくらいてんやわんやになっているのかもしれない。

ますます不安で胸を押しつぶされそうになった。

しかし、着信に気づいた親から電話がきて、話したところ、どうやらオーストラリアに送る荷物の送り状について確認したいことがあるとのことだった。

人命と何の関係もないやん。

もはや、人すらほとんど関わってへんやん。

なんだこれ?

拍子抜けである。

結局、送り状について諸々電話で説明をして、それで用は済んだ。

ちなみに、電話と言っているが、実際のところLINE通話である。

LINE通話って便利ですね。

ネットが繋がれば、どこでも繋がれますから。

ただ、実家の通信環境が最悪らしく、親の声は途切れ途切れになっていたので、少しイラっとしてしまった。

ちなみに、荷物はSMSで届けるらしく、早めにこっちに届くとのことである。

 

Hang out

白状します。

デートみたいなものです。

Tinder経由です。

通算2回目です。

バイトのシフトがわかったら、教えてくれと言われたので、今日の朝に連絡。

今日がたまたま空いていたので、早速会おうみたいな話になって、急遽会うことに。

だから、バスケをしに行こうかと思ったりもしたのだが、そういうことがあったので、キャンセルした。

こういう話って、僕がYoutuberとかだと格好のいいネタになったのかもしれない。

でも、僕が仮にYoutuberだとしてもそういうことはネタにはしないかな。

なんだか、そういうネタにすると彼女に対して失礼だと思うので。

で、会う話。

待ち合わせ場所はAdelaide内の博物館。

時間は11時。

だが、彼女は事情により20分ほど遅れることになったので、結局会ったのは11時20分くらいだった。

落ち合った後は、まず、博物館をぶらぶら。

でも、彼女がセレクトした割には展示物にはあまり興味を示していない様子だった。

なぜにここをチョイスしたのだろうか。

その後、昼食を食べる。

事前にWeChatでspicy foodが好きですみたいなことを行っていたので、辛い中国料理が食べれるレストランに連れて行ってもらった。

食べたのはこれである。

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唐辛子の刻んだモノが浮いている時点でこのヌードルスープの辛さを物語っている。

実際食べてみると、むせるくらい辛かった。

が、見事に完食。

伊達に味仙の一番辛いラーメンを完食したわけではないのである。

あれに比べたら屁のツッパリにもならない。

あのラーメンを食べた次の日は本当に地獄でしたから。

と、そんなことはさておき、とにかくこのヌードルスープは中々に辛かった。

ちなみに、この時、彼女が払ってくれた。

女の子に支払わすって、男としてどうなのって思ってしまう。

 

その後、唐突に僕が海に行きたいみたいな話になったので、海に行くことに。

展開が急すぎるのである。

どこのラブドラマの脚本なのだろうか。

でも、海は本当に近くてcityからtramで30分程度だった。

写真が無くて、申し訳ないが、本当に海には行きました。

海の色はエメラルドグリーンとは程遠い、ただどんより汚れた緑色だった。

そして、風が強く、どう考えても、2ヶ月くらい早く来てしまった感は否めなかった。

海に来てからは海沿いをひたすら一緒に散歩。

拙い英語でやり取りをする様は滑稽である。

でも、そんな滑稽なやり取りを45分くらい歩きながらしていたのだから、我ながら驚きである。

海沿いの道はいつまでも続いていたので、このままだと、某神隠しアニメのように帰ってこれなくなる恐れがあったので、急遽Uターンして帰ることに。

 

そして、cityに戻ってきてからはチャイナマーケットに行く。

これも僕が唐突にチャイナマーケットに行きたいと言ったからである。

どうやら、土曜日の昼1時以降に行くと、安売りしているから狙い時らしい。

今度、時間が空いてみたら行ってみようかと思う。

 

一日、hang out と言う名のデートをした感想。

英語ができないなりに、結構楽しかった。

それは、彼女の性格にもよるところだと思うが、一緒にいて中々に楽しかった。

ただ、お互いネイティブではないので、テンポよく会話ができないのはもどかしかったが、楽しい時間を過ごすことができたのではないか。

昼飯代を立て替えてくれたこともあって、「今度、夕ご飯を食べに行った時に返してね。」みたいなやり取りをしたが、果たして次があるのだろうか。

とりあえず、今度は彼女からの連絡を待ってみようかと思う。