読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

あつなりのそれでもブログを書いている

※カナダはトロントにてワーキングホリデー中でございます。参考にして頂けると幸いです。

カナダに来て4週目

になった。ようやく生活に落ち着きが出てきたというか、リズムが出てきたというか、一週間のサイクルが構築され始めたというか。こんな感じである。ただ、睡眠時間がまちまちなのはどうにかしたいところ。寝る時間がまちまちなので、朝起きる時間がまちまちなのである。睡眠リズムの大きな揺らぎがあるのである。

早起きは三文の得というが、早起きするのが僕は好きである。その話をすると、起きるのが早すぎるという話になるのだが、その分、早く寝ていたというわけである。ここで生活するまでは。ここ最近、バスケのメンバーとご飯を食べに行ったりしていて、その影響で日をまたぐことがしばしば。毎日、そんな生活であれば、就寝時間を一定に保つことができるだが、たまの話なので、本当に睡眠リズムを一定に保つことができない状況にある。悪いことではなく、いいことだし、できればそういう付き合いは大事にしたいと思いつつも、その裏で睡眠時間を削られていることを考えると、何かを得るには犠牲が付き物だなと改めて思ってしまう。

あと、シャワーの時間なのだが、僕は大体朝に入るようにしている。というのも、ホームステイ先にドライヤーというものがないからである。恐らく、ないはずである。というか、そういうものがある気配がない。あれば、びしょ濡れの頭を見て、何か言ってくれるはずだろう。それが、ないということはドライヤーがないことにはほぼ間違いない。というか、ドライヤーが動いているあの豪快な音を聞いたことがないところを考えると確定的である。だから、いくらバスケをした後に汗だくの火照った体になっていたとしても、シャワーを浴びずに寝ているわけだから、いかんせん寝心地が良くないのである。と言っても、夢を見ないところを考慮すると、熟睡はできているようにも思える。夢って熟睡できていない時に見れるものらしいから、僕の中では夢を見る見ないでその日の疲れの状態とか熟睡具合とか測るバロメーターにしているところがある。そう考えると、熟睡できてることはできてるかもしれない。あと、朝にシャワーを浴びている理由はもう一つあって、それが騒音である。ホームステイ先のシャワールームって電気を付けると、換気扇が回る仕組みになっている。その換気扇が回る音が中々うるさいのである。一回僕は、夜中1時くらいに帰ってきて、普通に部屋のドアを開けて閉めただけで「うるさい。」と言われたことがある。それくらい、音にはかなり敏感なご家庭なのである。というのも、ホストファミリーも寝る時間が結構早いのである。たまに、僕が夜中に帰ってきた時に起きていることがあるが、大概は11時くらいに寝ているように思える。となると、日本人独特の気遣いというか、そういうのを発揮して、なるべく迷惑にならないようならないようにと考えてしまうのである。その結果が、朝シャンということになったのである。正直、ワックスでヘアセットした日に風呂に入らずに寝るのは本当に苦痛である。絶対に髪に悪いからである。女性の方が化粧を落とさずに寝るのと同じ感覚かもしれない。それにしても、化粧を落とさずに寝たらどうなるんだろう?肌に悪いことには間違いないだろう。

あと、学校の話。学校もようやく授業の感じも掴めてきて、慣れてきた。どういう感じで授業を進めるかどうかもわかると、授業には取り組みやすいものである。予習とか宿題とかテストもどういう勝手かがわかれば、そこそこ要領良くできるものである。ただ、未だにリスニング能力に改善が見れないが。喋るのもそんなにであるが、聞くのはもっと酷いものである。聞けなかったら、会話が成り立たないのは言うまでもないことであるが、わかっていても聞けないものである。未だに、単語の節節を聞いて、意味を想像するという形で聞き取っているのだが、それでも、本当にネイティブが喋る自然な会話となると全く聞くことができないのである。正直に言うと、学校での英会話なんて井の中の蛙みたいなものである。街中を出てみれば、英語が英語でない会話を繰り広げているようにしか思えない会話が広がっているのである。

そう考えると、聞くにしろ、話すにしろ、やはりネイティブに学ぶのが一番に思える。まだ、決断を出すには早すぎるが、語学学校は2ヶ月くらいでいいように思える。なぜなら、働き出して、実践的な英語に触れた方が、英語の話す力は伸びるように思えるからである。だから、英語をうまくなりたければ、やはり現地の人と友達になるのが一番の近道のように思える。はっきり言って、日本人同士の英会話を聞いても、韓国人の英会話を聞いても、リスニング力やスピーキング力が向上するようには思えないからである。多少なりとは伸びているかとは思うが、リスニング力については皆無かもしれない。ちなみに、2ヶ月という期間を言っているのは、語学力を養う以外の話であって、外国の友達を作りたければ、2ヶ月くらいは通ってもいいかなって個人的に思う。あと、社会人の方であれば、久しぶりの学生生活を満喫する期間として2ヶ月くらいが丁度いい長さに思える。友達作りとか、学校生活を楽しむとかを度外視して、最短距離で英語を上達したければ、語学学校に行くよりは、さっさと現地で働いくことをお勧めする。

 

経過報告みたいに書いてはみたが、どうだろうか。なんか生き字引的な感じで書いたが、それでも今の生活が楽しい。1年とは言わず、2、3年は住みたいというのが正直なところである。でも、これも意見が分かれるところであると僕は思う。周りの社会人経験者の日本人を見ていると、早く日本に帰りたいという話を結構聞くからである。学生は働く目的で勉強していないので、論外として、社会人経験者となると住めるかどうかの基準で来ている人も結構多いんじゃないかと思う。結果、やっぱり日本が良いってう意見が多いみたいである。わからなくはない話である。

f:id:A28_K:20170509101840j:plain

基本的にカナダに来て、これは食えないだろうっていうのには、今のところ出くわしたことがないのだが、物価の高さだけはどうにかして欲しい。

台湾で100円くらいで飲めたものに500円も費やしていると考えるとやるせなくなる。

子供に教える

って難しい。

何のことかと言うと、昨日のバスケの後の話である。

バスケの後に現地の日本人学校に通っている子供達にバスケを教えているのだが、それがかなり難しい。ちなみに、バスケを教えると参加費が安くなるということもあって、教えている。先週までは、日本でいう10歳くらいの子に教えていたのだが、昨日は、6歳から8歳くらいの子を担当した。

6歳から8歳くらいの子って、本当物事の分別ができないというか聞き分けができない年齢なんだなって思った。まず、集合して何をやるっていう段階から話を聞いていない。というか、集合すらできていない。各々好き放題やっているのである。と言っても、みんなその辺を走り回っているのがメインで僕の話に耳を傾けてくれる子なんてほんの一握りである。

正に、学級崩壊である。学級崩壊ってこんな感じで起こるんだなと。8歳くらいの子がいて、その子が年長者故に、リーダーシップを取って、僕の話を聞いてくれるように他の子に言い聞かせてくれれば、やりやすかったのですが、少しバスケができるだけに自分で勝手に教え出したりしていた。

コーチいらないんじゃない?ってふと僕の脳裏をかすめたが、でも、これが理想的なんじゃないかと思ったりした。上級生が下級生に対して、色々教える。その中で、コーチが補助的な立場でアドバイスをする。そういう立ち位置もありなんじゃないかと思った。一から十まで教え込むのもアリなのだが、なるべく子供達の自主性に任せて、色々させた方が能動的でいいのではないかと思った。

僕は、毎回教える前に何をやりたい?っていうことを聞いている。その理由が自分からやる気をもって能動的に練習をした方がうまくなるからである。だから、何をしたいかとあえて聞いている。本当は、それこそ最低限プレーができるように必要なことから教えていきたいのが本音である。正直、ミドルレンジのシュートとかよりもレイアップシュートやゴール下シュートから教えたいのが本音である。なぜなら、そっちを教え込んだ方が得点を決めやすいし、勝ちに近づくからである。

でも、それより大事にしたい考えがあって。それが、バスケを好きになるかどうかである。何もわからない時分から半強制的にコーチのエゴで自分の価値観を押し付けたような練習をしたところで、それで勝てたとしてもバスケ自体を嫌いになってしまったら本末転倒である。勝ったら楽しいんじゃないという意見も確かにわからなくはない。ただ、そこに至るまでにどうやって持っていけばいいかという問題である。そこに至るまでに練習することに対するモチベーションがなかったりしたら元も子もないのである。

そして、いかにして練習に対してやる気を出させて、自分から能動的に練習をする方向に持っていけるか。そこが小学生1〜3年生くらいの低学年を教えるにあたっての難しいところであり、腕の見せ所かなって思った。そういう意味では、よく教える側が生徒から教わることも多いという話を聞いたことがあるが、正にその通りだと思った。

でも、そのかいがあって、5人教えたのだが、その内の1人の子が興味を持って、練習が終わってからも自分から練習をしようとしていたのは凄くうれしかった。恐らくは、自分だけリングにシュートが届かないことに対して、よっぽど悔しかったのだろう。ちなみに、リングの高さは日本のミニバスと違い、正規のリングの高さだから小学1年生、しかも女の子には届かせるのはかなり難しい高さであることには間違いない。それでも、こちらで見ていてダメなところがあったら、都度アドバイスをして、その結果、全く届かなかったリングが何球か届くようにまでなった。コーチ冥利に尽きる瞬間であったなと我ながら思った。

その後、バスケのメンバーと韓国料理を食べたり、その後、トロントで流行りのスイーツを食べたり、バーでバスケ見ながら、ビールを飲んだりした。カナダビールは日本と比べて、アルコール度数が低く、あっさりしていて飲みやすかった。こういうビールは大好きである。

f:id:A28_K:20170508011442j:plain

f:id:A28_K:20170508011453j:plain

f:id:A28_K:20170508011517j:plain

f:id:A28_K:20170508011535j:plain

f:id:A28_K:20170508011545j:plain

肝心のスイーツの名前と店の名前はメモするのを忘れしまったが、めちゃくちゃ美味しかったので、また行きたい。9ドルと日本円で言えば、900円くらいで少しお高めであるそれ相応のクオリティであることは間違い。パンの生地のさっくりした食感と中のもっちりとした生地の歯ごたえがなんとも言えない美味さを産み出している。さらに、上のソフトクリームもそこらの安物のソフトクリームではなく、味自体は濃厚で表現し辛いのだが、すくなくともその辺の安物ソフトクリームとは一線を画す味であった。

店の名前は忘れたのだが、幸い場所は把握しているのでまた行こうと思えば、行けるのである。あと、量自体が多いので、デサートではなく、一食そのスイーツで食べても十分な量である。

恐らく、足繁く行くことになりそうである。

カナダのATM

にキャッシュパスポートが吸い込まれた。何のこっちゃかわからん読者が多いかと思うので、順を追って説明しようかと思う。

まず、キャッシュパスポートについてである。キャッシュパスポートとは簡単に言えば、日本以外の国でも使えるキャッシュカードと言えば、わかってもらえるかと思う。興味のある方は、公式HPを貼り付けるので参照にして頂けたらと思う。

http://www.jpcashpassport.jp

そのキャッシュパスポートなのだが、カナダに来てからかれこれ3週間ほど経つのだが、使ったことがなかった。と言うのも、僕は日本から現金で10万円程カナダに持ち込んでいたので、それでやりくりしていたからである。だから、わざわざキャッシュパスポートを使って、現金を引き落とす必要性がなかった。

ところがである。昨日ホストファーザーから連絡があって、日本のエージェントのところまで行ったのだが、その時に次月のホームステイ代を払って欲しいとの由を伝えられた。急すぎる話である。寝耳に水の話である。さすがに、どこかのタイミングで払わないといけないとは思っていたが、まさかこのタイミングで言われるとは思ってもいなかった。しかも、支払期限が今日までというから更に驚きは増すばかりである。

なぜ、突然言われたかと言うと、僕のミスである。僕は、ホームステイを一ヶ月延長することにしたのだが、そのことをホームステイ先に伝えればそれでいいと思っていた。ところがである。ホームステイ先だけではなく、エージェントにも連絡をする必要があったのだ。それを見事に忘れていたワケである。だから、エージェントから来るはずの支払に関するメールが来ず、支払いについて突然連絡が来たというワケである。普通そういうことに関しては、一言確認の連絡をすべきものだとは思いつつも、契約書にその由がはっきりと書かれていたらしいので、完璧に僕の落ち度である。働いていた時は、重要な事項については、念のためリマインドメールを送ったり、送られたりしていたワケだが、そういう気配りが如何にありがたいものであるか気付かされた。

ただ、突然大金を要求されても、全く慌てなかった。なぜなら、キャッシュパスポートがあるからだ。キャッシュパスポートには日本円で50万円入金されているので、ホームステイ代を払うには全く問題のない金額である。だから、ATMで金額を引き落として、そのまま払えば終わりという実に簡単な話である…はずだった。

しかし、ひょんなことから事態は一転してしまう。何と、ATMからお金が引き落とせないのだ。てっきり僕はキャッシュパスポートの暗証番号を自分で設定していたと勘違いしてしまっており、だから、暗唱番号の不一致によりATMからお金が引き落とせなかったのである。

ただ、それが最悪だった。僕は、自分の暗証番号を打ち間違えたのかと思い、再度入れ直して、処理をし直したのだが、僕が思い込んでいた暗証番号と違うワケだから、当然のごとくお金は引き落とせないのである。それで、もう一度試してみようかと思ったところ、血の気が失せた。何とキャッシュパスポートが出てこないではないか。僕はATMの故障を疑ったのだが、エラーの表記とかは一切出ていない。完全に戸惑っているところで後ろに人がつかえていたので、ATMを譲った。使えるかどうかの確認と僕のキャッシュパスポートがもしかしたら、出てくるかもしれないという期待のためである。ATMで人がお金を引き落とす様子をまじまじと確認している。側から見たら、犯罪の匂いがプンプンである。でも、それくらい切羽詰っていたのも事実である。しかし、ATMは普通に使えている上に、僕のキャッシュパスポートは出てこなかった。

この事態を飲み込めないというか、納得できなかったので、店員さんを呼んで、事情を拙い英語で説明をした。すると、話が通じたのか一応説明はしてもらえた。細かい理由まではよくわからなかったが、カードは戻ってこないということだった。今思えば、だが、この話を聞き出せただけでも僕の英語力は大したもんであると我ながら思ってしまう。

ただ、これにはどうにも納得できなかったので、エージェントの人と一緒に店員さんに事情を聞くことにした。曰くは、カナダのATMでは最近厳しくなっており、キャッシュカードの類で暗証番号を2回間違えると、カード自体ATMに没収(吸い込まれる)されるとのことである。話を聞いていて、わからなくはないが、あまりにも厳しすぎやしないだろうか。日本であれば、同じ事態が起これば、その日の間はそのキャッシュカードが使えなかったりする程度であるが、カナダではまさかの没収である。没収したところで何のメリットもないだろうと思った。でも、郷には郷に従えというかその説明には納得せざるを得なかった。一応、今回だけは特別にATMのメンテナンス時にカードを回収できれば、連絡するから取りに来いということで話をつけることができたが、あまり期待できないのも事実である。実際、その日の晩に連絡すると言われていたのに、結局連絡が来なかったワケだから。でも、そこまでの話に持っていけただけでも、エージェントの人には感謝である。しかも、この事情を考慮して、ホームステイ代の支払いを来週の月曜日まで延長してくれるワケだからありがたいこと極まりないのである。

そして、事務所への帰り際に言われた一言が印象的だった。

「こうして、一つ一つ勉強していくんだよ。」

その人は、海外生活が長く転々としていた方なので、数多くの失敗をしてきたのだろう。その経験からそういう一言が出てきたのだろう。正に、生き字引である。そして、こういう失敗は情報として共有すべきだと思い、ブログのネタとして書いている次第である。「こいつ、マジでドジやな。」と思われるのを承知の上でである。

でも、こういう失敗を通して、人というのは前に進んでいくのであって、ここでいう体験も日本では考えられない話なので、勉強になったことは間違いないのである。

とりあえず、今後は暗証番号の類には十分気をつけようかと思う。少なくとも、面倒臭がらず、久しぶりに使う、もしくは初めて使うカードについては、確認の作業は入れていこうかと思う。

 

余談ではあるが、キャッシュパスポートをATMに回収されて、焦っていないの?と思われる読者がいらっしゃるかもしれない。支払い期限が来週の月曜日に先延ばしになったとは言え、お金を用意できるアテはあるのかと。安心してください。実は、キャッシュパスポートを運営している会社がこういう事態を想定してのことなのかは定かではないが、スペアカードを用意していたので、それを使えば現金を引き降ろせるのである。この辺り、妙に気が回っているなと思ったりもしたが、恐らくは海外では、盗難、紛失以外でもこういうトラブルが多いことを想定してのことだと思われる。スペアカードなんて使う機会あるんかい?と思いつつも、早速使う羽目になってしまい、情けなくなってしまった。

 

面接の結果

恐らく、ダメだったでしょう。いくらブラックで有名な企業とは言え、かなり悔しかったです。なぜ、落ちたかわかるかって?なぜなら、その求人が今日も掲示板に求人広告を載せていたからである。僕が先方のお目にかかっていれば、求人を掲示板に載せないはずである。ということは、未だに先方のお目にかかるような求人が見つかっていないとも言えそうである。もしくは、6月5日からの勤務なので、少し様子を見て、より適した人材を模索しているという可能性も考えられなくはないが、いずれにしろ、僕の職務経験では先方の要望には応え切れていなかったことには間違いないだろう。

なぜなら、僕はexcelでの仕事経験はあると言ったが、もう一つ「MS」というものの職務経験がなかったからである。「MS」とは恐らくは何らかの処理ソフトの一つなのだとは思うのだが、日本で扱った経験がなかった。ググってみても、出てくるのはマイクロソフトのことばかり。「MS」とは本当に何なのだろうか。世界的に普及している情報処理ソフトなのだろうか。Sociaという給与ソフトは扱ったことがあるのだが、恐らく日本でのみ展開されているニッチなものなのであろう。運営している会社も日本っぽいし。

正直、面接で仕事の内容を聞いても、単純作業が多くて飽きてくる仕事ですよと言われて、あくまでバイトの仕事なんだなと思った。僕の中では、バイトって誰にでもできる単純労働っていう意味合いとして捉えているからである。居酒屋の仕事でも、コンサートの設営にしろ、ホテルのフロント係でもそうである。それで、続かないというのは職場での人間関係とかそういったことが主な理由なのかなと思う。実際、僕は大学時代、バイトをしても長続きしなかったのだが、原因はそこにあると思う。その時は、今以上に豆腐メンタルっていうのもあったかもしれないが。そう考えたら、単純労働だからと言って、誰にでもできるとは限らないように思える。

このバイトの場合はそこにソフトを扱えるかどうかということが加わるだけで、結局はその辺のバイトと何ら変わらない位置にあると言えそうである。本当に先方が求めているスキルを備えていなかった。僕の場合は「MS」がそれに当たる。ただそれだけだと思う。その癖、日本での仕事内容ならまだしも、そのバイト先で働いて将来こうなりたいという理想像を答えろとまでいくと、聞きすぎなような気がしてならないが。でも、それに対する答えはどうでもよかったんだろうな。というか、僕が採用する側だったら、本当に求められている仕事ができるスキルを身につけているかどうかしか見ないから、本人の将来的なビジョンなんてどうでもいいと考える。

考察はさておき、昨日意気揚々とスーツ姿で学校に行ったでしょう。「これから、俺はオフィスワークの仕事の面接行くんや。ドヤッ。」みたいな感じで。結構、みみっちい意地の張り方である。授業でもみんなの前で、企業の面接に行きますと言った手前、当然のことながらクラスメートには知れ渡っているのである。

それで、結果を聞かれるワケである。どうだったのかと。僕は、それについて、「返事が未だに来てないからダメなんじゃないかな。」みたいな回答をした。中には、今後も就職活動(これは大げさ)を続けるのかとか、なぜ落ちたのか?とかまで聞いてくる人もいた。親身になりすぎやろう。そして、そういったことを聞いてきたのはほとんどが南米出身の人だった。人見知りをしないのもすごいのだが、そういう結構センスティブなところによくグイグイと入り込んでくるなと恐れ入ってしまった。というか、そういうところが逆に羨ましくも思えた。どこまで考えて、質問をしたのか定かではないが、少なくともそういう質問をしたということは他人のそういうイベントに関して、他人事とは思えないような民族性があるように思えた。他人に関して、結構サバサバと考えてしまう僕にとっては、その親身さが面倒だなと思う反面嬉しいとさえも思えた。って、ツンデレか⁉︎ちょっと違うかもしれないが。

南米出身の人にばかり聞かれたと言ったが、韓国人のクラスメートにもどうだったとは聞かれた。さすがに、そこまで深くは質問をしなかったが、そのあたりが、なんだが、空気を読むという点で日本と共通するところがあるように思えた。ちなみに、日本人からは一切聞かれなかった。近いようで遠い。それが日本人なのかもしれない。単なる僕の人間性がアレだからなのだろう。

 

長々と書いたが、早速、今日も求人を確認して、申し込みをした。職務内容は同じようなもので事務スタッフという仕事である。案外募集をかけていることに驚いた。目の前のチャンスを逃すべからずという気持ちから、昨日の履歴書を使い回ししたものを添付して先方にメールで送った。いい返事が返ってくることを期待したい。少なくとも、昨日の受けたところでは面接まで漕ぎ着けることができているので、履歴書の内容としては全く問題がないはずである。少なくとも、面接はしたいところである。

あと、部屋探しも継続している。まだ、決まっていないというかどうも、決めかねるというか。カイジではないが、決めてメールを送る段階で、僕の頭の中で「ざわっ、ざわっ」っていうあの焦燥感が襲ってくるのである。本当にこの選択でいいのかと。闇雲に大した基準もなく探して、決めてそれでいいのかと。でも、それについては、段々と光明が見えつつある。なぜなら、24時間経営の安いジムを教えてもらったからである。そこのジムに今日行ったのだが、安いのは本当だった。何と1月たったの10ドルである。今まで、見てきたジムが大体60〜70ドルであるのに対し、この値段はかなり魅力的に感じた。だから、ジムに通いやすいようにそのジムがある周辺で絞って探そうかというところである。ジム代を削っているわけだから、その分、多少家賃が高くても全く問題がないと僕は判断した。そういう風に絞り出したら、案外、すぐに見つかりそうである。なぜなら、家賃が高めのところは敬遠しがちだからである。

ジムの話をしたが、そのジムと契約をしようかなと思ったところ、支払はデビットカードでしか受け付けませんと言われてしまった。デビットカードについては、明日、説明するとして、とにかく、明日そのデビットカードを作ろうかと思う。

バイトの面接

を受けた。バイトの。ただ、バイトと言えども、僕が申し込んだところの仕事内容はパソコンの事務作業である。だから、その辺のジャパニーズレストランとかスターバックスで働くのとではワケが違うのである。と勝手に思い込んでいるのである。

だから、バイトの面接というのに、僕はスーツ姿で面接会場に向かった。何気にスーツ一式を持ってきているあたり用意がいいやらなんとやらである。元々、現地企業で就業許可をもらって、2〜3年働くつもりでいたので、それでオフィス仕事用にスーツ一式を持ってきたというワケである。そのスーツが早くも役に立つ機会が来たというのである。正直、約1ヶ月ぶりにスーツを着るので、ちゃんとネクタイが締められるかどうか、そのあたりから不安であった。が、スラムダンクの流川ではないが、体が覚えているものである。自分で言うのもあれだが、慣れた手つきでネクタイを何のためらいもなく締めれたので、そのことが変に皮肉に思えて仕方がなかった。…。まぁ、社会人で働いていた時もスーツ姿で出勤した日はほとんどありませんでしたが。

それで、スーツ姿で学校に行った。面接は午後2時からだったので、午前中は授業に出て、午後からは面接のため、授業をサボるという魂胆である。サボると言えども、昨日の時点で先生には明日、バイトの面接があるんで、授業休みますと伝えているので、何の問題もなかった。そうか、頑張ってくらいのことは言われた気がする。相変わらず英語がきちんと聞き取れないのである。一ヶ月も経っていないから無理もないのだが。

僕のスーツ姿を見ると、こぞって質問攻めである。なぜに、スーツ姿なのかと。ここは、きちんと答えていて、午後から日系企業の面接があるからスーツ姿なんだよね、と。それを聞くと、親切なことに、頑張ってと声をかけてくれた方がちらほら。と言っても、南米出身の方ばかりだったように思える。ほとんどの日本人とか韓国人はそういったエールの一言がなかったように思える。言ってくれへんなんて、悲しいわ…、とかそういうことが言いたいワケではなく、こういうところで国民性が出るのかなと思ってしまったのである。そういうことを考えると、同じイベントや事柄一つを取っても、どういう風にリアクションするのを観察するのは中々面白いんじゃなかろうか。悪趣味と言われれば、それまでだが。

スーツ姿で質問攻めを受けて、食傷気味になりつつも、授業はきちんと受けて、半ドンで学校を後にした。しかし、面接会場なのだが、勤務先とは違い、案外近場にあったため、時間を持て余してしまったのである。学校から、距離で言えば2㎞くらいで地下鉄の駅で言えば、たった二駅というところである。時間が余ったので、もはやお気に入りと化しているTim Hortonで一服をした。ちなみに、Tim Hortonはスタバみたく、どこの店舗も無料wifiが付いているということではないみたいである。今日、僕が行ったお店がそうであったから。それが、少し残念だなと個人的に思う。

https://www.instagram.com/p/BTmidF_hP_p/

バスケ前の腹ごしらえにドーナッツを。ボトルもついでに買いました。#canada #toronto #timhortons #dounuts

https://www.instagram.com/p/BThCnQoBaRG/

iced coffeeと頼むとミルクコーヒーが出てきた。ドーナツにしろそうだが、コストパフォーマンスは物凄く高いと思う。#canada #tomato #timhortons #coffee

そして、Tim Hortonでアイスコーヒーとドーナツで一服しながら、適当にスマホアプリをいじっていたら、いい時間になったので、Tim Hortonを後にした。

面接時間は午後2時からなのだが、僕はあえて5分から10分前くらいに行くようにした。なぜかというと、あまりにも早い時間に来すぎると、待合室の手配や急な準備に追われたりと何かと面接する側から迷惑がられるということを知っていたからである。さすがに社会人経験5年である。5年間というのは伊達じゃないのかもしれない。

それで、5分前に来ると、そこは都市部(トロントではダウンタウン)のビルの一室であった。ドアの前に面接に行くところの企業名が書いていたので、まちがいないのだが、そのまま入るのはさすがにマズイのではないかと思い、ノックをした。すると、面接官の方が出てきて、迎え入れてくれた。そのあたりまでは順調そのものである。

時間が近かったせいか、部屋に入るとすぐに面談室らしきところに連れて行かれて、面接が始まった。ちなみに、会社を辞めてから初めての面接である。その内容が内容でなかなかシビアなものだった。というか、まるで転職する際の会社の面接試験に相当するような内容だったのである。例えば、学歴と会社に入って何をしてきたかとか、働いていた会社の主な業務とか、会社がどういったことを扱っている会社なのかとか。本当に転職の採用試験の面接かのようであった。僕は、結構軽い気持ちで面接を受けに来ていたので、もちろん質問の受け答えとかの準備なんてものは一切していないのである。ましてや、ここまで事細かに聞いてくるなんて想像もついていなかったのである。

ただ、結構リラックスした雰囲気だったので、特に緊張することなく受け答えはできていたのかなと思う。ちなみに、面接官は2名で一人は勉強のため同席しているという感じであった。恐らくは、日系カナダ人なのだろう。羨ましい限りである。

面接についてだが、どんな仕事をしてきたかという質問に対し、もう少しexcelとかのPCの絡みでPRすればよかったなと思った。求人の内容にモロPC作業経験者求めていますといった内容が書いてあるにも関わらず、そのことをPRしなかったのは致命的ミスだなと思った。

あと、僕はてっきり求人を出していた企業で働くと思っていたのだが、実はそうではなく、求人した企業で採用して派遣という形で別企業で働くということであったのだ。その派遣先の企業が日系企業なのだが、名前を聞いて驚いた。あの◯◯である。はっきり言って、かなりの高給取りの会社なのだが、その分激務であるということで有名なあの会社である。だから、その名前を聞いた時正直ビビった。現地のカナダ人がほとんど働いているとは言え、あの◯◯でしょ。そういえば、時給が日勤の割には時給が妙に高かったのは、PC作業という高度な作業をするだけというわけではなさそうである。その名前を聞いた時に血の気を失せたような態度を示していなかったか。そこも不安材料となった。しかし、面接終わってから考えてみれば、どうせ約10ヶ月で契約が切れるわけなのでそこまでビビる必要もないように思えてきたのである。ただ、面接の時はビビったのは事実なので、そのあたりが態度に出ていなかったか心配であることには変わりがないのである。

あと、僕はこのブログでも書いたことがあるかと思うが、海外での就職を希望しています。なので、こういったバイトから正社員になることってできますか、といった内容を聞いてみたのだが、できないという回答を頂いた。中々そううまく話はできていないものである。もしも、その企業でバイトをすることになれば、ワーホリビザが切れるまで働き、その後は学生ビザに切り替えて、インターンシップをするというのができるかどうかわからないが、調べてみる価値がありそうである。なぜそういうことを考えているかというと、一年では物足りないからである。冒頭にも書いた通り最低2〜3年は滞在したいのである。そのチャンスになればいいと期待をしていたのだが、見事に裏切られた形となってしまったのである。いずれ、どうすれば長く滞在できるかということを真剣に考える時期が来るように思える。

あと、面接の最後にこんな質問があった。「どうしてここで職場経験を積みたいのか。そして、積んだ後どうしていきたいですか?」と。本当に正社員の採用みたいな質問である。僕は、日本での勤務経験を海外で活かす礎にすべく、簡易な英語のコミュニケーションから業務を初めて、いずれは高度な英語のコミュニケーションを駆使して、日本での実務経験を海外でも活かしていきたいと答えた。

果たしてどうだろうか。面接官曰くは、派遣先に面接の内容と履歴書を見せて、明日か明後日に面接をしたいという話があるかもしれないとは言われた。ここで書いた通り、致命的なミスを二つもしているので難しいかもしれない。でも、これで終わりというわけではないので、落ちようが落ちまいが今度の糧にはしていきたいと思う。

台湾人

に学校で出会った。なぜ、わざわざ言っているのかというと、学校に通い始めて早2週間が経つのだが、未だに台湾人に出会ったことがなかったからである。何なら、中国人も含めて中華系の国々の人に学校で出会ったことがなかったのだ。

僕の学校は、日本に居た時にエージェントから日本人比率が少ないという理由で選んだのだが、蓋を開けてみればまったく違っていたのであった。少ないどころか、半数を占めているではないか。比率で言えば、5割日本人、4割韓国人、1割その他南米の国々といった割合である。日本人が一大勢力を築き上げているのである。いくら、英語オンリーとは言えども、そうなると同じ国の人でグループを作るのが目に見えているのである。日本人は日本人でつるみ、韓国人は韓国人でつるむ。たまに、ごっちゃ混ぜのグループがあるが、それは本当にごく稀な話。大概が同じ国でグループ化してしまっているのが今の学校を取り巻く人間関係となっているのである。ちなみに、僕も例に外れることなく、日本人とつるんでばっかりである。ただ、今日は授業中は韓国人とグループを組んで色々会話ができて楽しかった。でも、それは授業中に留まった話で、食事の時間とかは日本人とつるんでご飯を食べている。

食事の話が出たが、最初は一人で食べようかと思っていた。いきなりのぼっち発言で呆れているかもしれないが、それにはワケがあって、食事を取るスペースが限られているからである。だから、仲のいい日本人が全員集合となると、一緒に食事を取れるスペースが非常に困難になってしまう。昼休憩は40分で一刻も早くとは言い過ぎたかもしれないが、早くご飯を食べたい僕にとっては、いちいち席を探す時間でさえも非常にもったいないように思えるのである。だから、かなり混雑している日とかは面倒臭がって一人でぼっち飯を食べていたのである。

ただ、それだと英語の上達においてすごくマイナスであるということに、ぼっち飯を2回くらいして気づいた。いくら日本人相手でも、しゃべっている言語は英語である。日本人とのコミュニケーションだとリスニング力は然程上達しないかもしれないが、スピーキングの訓練はできているのである。だから、一人でご飯を食べるより、誰かとご飯を食べたほうが良いという結論に至ったのである。確かに、英語で話す分、会話が続かなくなって止まってしまうこともしばしばあるのだが、繰り返ししゃべっていけば改善されるものだと個人的に思うのである。だから、このブログを読んでいる人がどういう人かはわからないが、同じような状況で異国の地で語学学校に通う際はぼっち飯は絶対に避けたほうがいい。

結構話が脱線したが、台湾人とは午後の選択クラスでたまたま一緒になった。僕の通っている学校では、午前中は文法と会話ということで全員共通なのだが、午後は選択制になっている。要は、自分が面白いと思った授業を選べるのである。そして、午後の選択授業は一週間ごとなので、毎週授業の内容を選択することになる。それで、今週は僕は3つある選択肢の中から「スピーキング」というタイトルの授業を選んだ。

内容自体は文字通りスピーキングである。先生がお題を出して、それに対して、各人組を組んで話合うといったシンプルなものであった。それで、隣に座っていた人がたまたま台湾人だったとワケである。授業の初めにお互い自己紹介をする際に驚いた。まさかの「I'm from Taiwan.」である。台湾人にはもしかしたらカナダに来てから初めてお会いすることになったかもしれない。それだけ、台湾人が僕にとってというかこの学校にとって珍しかった。ポケモンで言う、サンダーとかフリーザーとかその辺りくらいの出現頻度である。案外、多そうに思えるのだが、実際はそうでもないというところがどういうワケかわからないが、とにかく初めて学校内で台湾人に出会ったのである。というか、アジアの国々で韓国以外の国の人に初めて出会ったかもしれない。

なぜ、台湾人というだけで、わざわざブログに書くほどテンションが上がっているかというと、単純な話、台湾が大好きだからである。台湾には語学留学を含めて、2回行ったことがあるが、すごくいい国であった。親日国ということもあってか、とにかく日本人である僕に優しかった。そして、優しい上に日本語ができる人が街中に多いこと多いこと。僕は、初めて海外旅行をするというのであれば、間違いなく台湾をオススメしている。なぜなら、上記の通り日本人にとってはものすごく観光しやすい国だからである。

それ故に、台湾人となら話題に尽きない自信があるのである。初っ端から中国語をかましたりしているくらいである。それくらいテンションが上がっていた。それに対して、理解して中国語で返していたので、間違いなくホンモノである。正真正銘の台湾人である。しかも、英語がものすごく上手かった。間違いなく僕よりも一つ上のクラスにいるのだろう。更に言えば、社会人経験者なのでますます話が合うところが多いのである。

食事の時間の話をしたが、個人的にはいい加減に諸外国の人とご飯を食べたいと思っていた。その矢先にこの出会いである。一緒にご飯を食べたらどうですかという何かからの暗示のようにしか思えない。とにかく明日からはその子を見つけたら、一緒にご飯を食べないかと誘ってみようかと思う。ちなみに、何回も名前を聞いときながら、名前が頭に残っていないという残念な事態に陥っているが。

台湾人をしているが、台湾人で一つどうにかして欲しいと思うことがある。それは何かと言うと、ムダ毛の処理である。ムダ毛と言うと、脇とから腕とか足とかを連想するかもしれないが、そこではない。ではなく、顔の口周りである。いわゆる男性で言うヒゲである。そのヒゲの部分が生毛程度にうっすら生えている女性が物凄く多い気がする。正直、言って可愛い顔がもったいないのである。やはり、女性の口周りに毛が生えていて好印象であるわけがない。もしかしたら、台湾ではそれが美意識として美しさの象徴になっているかもしれない。だからと言って、なぜ口周りの毛を剃らないの?なんて、公衆の面前では当然言えるわけがない。言った時点で、事実上の学校からの追放みたいなものになってしまう。でも、気にはなる。どっかのタイミングで思い切って聞いてみたいところではある。本当にもったいないと思うからである。せっかく化粧までしているのに、そこは手を付けていない理由が僕にはわからない。

言わない優しさと言う優しさが頭の中で葛藤している。

Apple storeと履歴書

Apple storeに行ってきた。Apple storeとはあのAppleである。iPhoneで一斉を風靡しているあのAppleである。ただのリンゴではないことは言うまでもない。I have an apple.なんて言ってる場合ではないのである。

そのApple storeになぜ行ってきたかというと、前回のブログで書いた通りMacbookが起動しなくなったからである。Macbookが起動しないとなると、中々面倒臭い自体なのである。

まず、このブログを書く労力が増すということである。前のブログでも末尾に書いた通りスマホで書いているのである。いや、厳密に言うとスマホではない。iPhoneである。iPhoneで文字を文章を書くと物凄く時間がかかるし、親指が疲れるのである。僕のブログを愛読している方ならわかるかとは思うが、大体僕のブログって文字数が2500字くらいなのである。2500字をフリップ動作で書いていくとなるとかなりの労力となる。その点、まだまだタイピングの優位性というのは高いように思える。文字をほぼほぼ直感的に入力できるからである。あのフリップ動作の少し煩わしさがなくなる分、快適に文字が打てるというわけである。

そして、次が結構重要な話で、履歴書が書けないのである。もしかしたら、iPadiPhoneでも書けたかもしれないが、そのあたりがまだまだ発想がアナログな僕としては、履歴書を書くイコールパソコンのワードソフトが必要だと思っているのである。そうなると、必然的にワードソフトとかエクセルのソフトとかを備えているとなると、パソコンしかないと僕の頭の中でそういう風に解釈してしまっているのである。だから、パソコンがないということは履歴書を書けないことを意味し、それは、バイトとかの申し込みができないことを意味する。とは言え、手書きで熱意を持って、申し込めばどうにかなるかもしれないが。しかし、後述するが、僕が申し込もうとするバイト先はメールで履歴書を出してこいと言っているのである。そうなると、データの履歴書が必要不可欠なのである。履歴書が出せないということは、それだけチャンスを失うことを意味すると勝手に大きく解釈してしまう。正に、パソコンが使えないことが死活問題にまでなりかねない事態なのである。

それで、履歴書を書くためにもトロントにあるApple storeへと足を運んだ。

ちなみに、その前に家探しで3件程回った。この話をするとかなり長くなってしまうので、割愛させて頂くが、(要望があれば、別記事で書きます。)結局は今日中に決められなかったのである。と言うのも、回った3件のうち、2件が僕が下見をした後に決まってしまったからである。それだけ、僕の物件の見る目があると言えそうであるが、そうも言っていられないのも事実である。それで、残りの一件はキープして、明日に気になる物件、もう一件を下見をし、それで、決めてしまおうかと考えている。

話を戻して、Apple storeに行くのに、Union駅という駅から歩いて行こうかと思ったが、少し距離が離れていた。キロで言うと、約1.5㎞くらいである。最寄り駅にしては少し離れすぎているような気がする。そう思いながら、寒空の中(日中最高気温9度くらい)、とぼとぼ歩くこと約10分、ようやくショッピングモールらしきところにたどり着いた。

f:id:A28_K:20170501102937j:plain

思いの外、洗練された館内である。フィリピンや香港、台湾に行った時もショッピングモールには立ち寄っているが、どこのショッピングモールも言い方が悪いが寂れているような人情味のある街並みとは違って、洗練されていたような記憶がある。ショッピングモールとはもしかしたら、その国の意地の張りどころなのかもしれない。

それで、入ってみると、目の前に地下鉄の看板があるではないか。どうやら、Union駅が最寄り駅と思いきや、実はQueen駅が最寄り駅だったようである。あの寒空の中、途中、雨にも見舞われたあの苦労は何だったのかと、自分のリサーチ不足を悔いてしまった。

そして、苦労の末、ようやくApple storeにたどり着いたのである。

f:id:A28_K:20170501103410j:plain

店内も撮影しようかと思ったが、さすがにちょっとマズイのではないかと思い、控えた。でも、店内は日本のApple storeと何ら変わらなかった。スターバックスにしろ、国際的に事業を展開している企業はクオリティも世界で統一しているように思えた。当然の話と言えば、当然の話だが。

それで、店内に入って、早速サポートスタッフに声をかけようとしてみた。ちなみに、トロントのスタッフは皆、緑色のAppleシャツを着ていた。心斎橋では赤だったのだが、国ごとに色を使い分けているのだろうか。スタッフについては、簡単に捕まえることができた。が、問題はここからである。電源が入らないを英語で何と言ったらよいものか。そんなことくらい、事前に調べて文章化してこい、とおっしゃる読者もいらっしゃるかもしれないが、僕は基本的に行き当たりばったりの出たとこ勝負の人間である。だから、即興でどうにかなるだろうと思い、英語で何て言うんやろうとかそういうことは一切考えてこなかった。だから、バッテリーがつかないということを英語で言うなんて当然できなかった。だから、最初僕は、「I can't use my Macbook.」と言ったのである。言いたいことはそれでなんとなく伝わるように思い込んでいた。しかし、案の定、詳細について聞いてきたではないか。そこで、battelyという用語を適当に使って、あとは文法がめちゃくちゃな英語で説明をした。すると、伝わったのか、サポーティングスタッフに対応してもらってください、と早口な英語で案内をされて、待つことになった。

すぐに、出番が回ってきて、早速、実際にMacbookを立ち上げようとしたところ、唖然とした。何と、電源が立ち上がったではないか。しかも、バッテリーは100%の状態で。この状態にはさすがにサポーティングスタッフの方と目を向かい合って、苦笑するしかなかった。しかし、この苦笑以上に僕に堪えるものがあったことは言うまでもないだろう。結局、サポーティングスタッフの方に、「No problem,thank you.」とだけ言って、後にした。後々わかったことだが、立ち上がらなかった、と言うよりは立ち上がりが遅かった理由として、システムをアップデートしたことが原因と思われる。なぜなら、ログインをした後は正常に動くようになったからである。アップデート後はログインするまで立ち上がりが遅いということを認識しておく必要があるように思えた。

そして、壊れたかに思えたMacbookが実は壊れていなかったことを知り、徒労に終わったことへの至らない気持ちを抱えたまま履歴書を書くことにした。もちろん、英文である。英文の履歴書を書くにあたって、どういうフォームで書くかはわからないので、ベースとなるフォームをネットで検索して、それを元に履歴書を作成した。

簡単に言うと、こんな感じである。

・名前と住所と連絡先

・何ができますか。

・どこの会社で働き、どんな仕事をしてましたか。

・最終学歴

こんな感じである。随分ざっくりと書いたなと我ながら思ってしまう。それでも、日本に居たときの仕事を思い返したり、勤めていた会社の英語表記ってどんなんだっけって調べたりして、妙に懐かしく感じた。案外、色々やっていたんだなと文章化して改めて感じさせられた。

ちなみに、そのバイト先の求める能力として、excel、wordでの作業経験と書いてあったので、正に適任だと思い、慌てて履歴書を出した次第である。しかも、それなりの実務能力を求められるおかげか、時給が他のバイトに比べて高かった。しかも、勤務時間は朝8時から夕方4時までと健康的で文化的な生活を送るに当たって、まったく問題のない時間帯である。

何もかもが僕の要望にマッチングしているのである。しかも、このバイト先はe-Mapleっていうカナダの情報サイトに毎日求人を載せている。ということは、それだけ人が集まってきていないのである。競争相手が少ないのである。ますます、働ける可能性が広がるばかりである。あひるの空に出てくる上木鷹山ではないが、「競争相手は少ないに限る。」である。

ただ一つ、ネックなのが勤務開始が6月5日からというところである。僕の語学学校に行く期間は3ヶ月で日にちで言うと、7月7日までである。1ヶ月ズレがあるのである。書きながら、7月7日以降から始められないか交渉しようかとも思ったが、決まってしまったら、学校を中退して、その会社で働こうかと思う。学校を中退するとあえて書いたが、なぜかというと、途中でやめると授業料が返ってこないからである。それでも、この待遇を学校に通い続けるのとで、どちらを選ぶかと言われたら、この高待遇の方を選んでしまったのである。正直、一切一隅のチャンスであると思ったくらいである。こっちに来たら、どうせジャパニーズレストランとかで働くことになるかと思っていたので、まさか、こういった自分のしてきた仕事が活かせそうなバイトがあるなんて思ってもみなかったからである。

そして、作成した履歴書を5年間の社会人生活の中で養われたビジネス文書と共にバイト先にメールをした。とりあえず、書類選考は突破して、面接まではたどり着きたいところであるが、果たしてどうなるのだろうか…。