あつなりのそれでもブログを書いている

※カナダはトロントにてワーキングホリデー中でございます。参考にして頂けると幸いです。

退職願

を出しました、今日、ようやくね。様々思いが交錯する中で提出しました。本当は、朝一出社した際に部長に出そうかと思ったのですが、一応、部長の都合の良い時間に改めて提出するべきだととっさに思い、しばらく保留。そして、午後3時半くらいに呼ばれて、個室にて提出をしました。ちなみに、退職希望日は今月30日付を希望しました。会社の規則で退職時は末日の前日と決まっていたので、規定に則り、末日の前日を希望日にして、提出をしました。出してみて、相手の反応を伺ってみたところ、どうやら僕は4月中旬に辞めるものと思っていたとのこと。確かに、いつ辞めるかを明記していなかった僕にも非があるとは思うのですが、さすがに4月中旬に退職となるとマズイですね。そもそも、飛行機の出発日を4月14日にしてますから。どう考えても、4月中旬に辞めるとなると、準備等が間に合うわけがない。でも、4月中旬に辞めてもらわんと困るようなリアクションをされたので、こちらとしては、かなり躊躇しました。それで、僕としては、「あくまで希望なんでもう少し先延ばししても構いません。」的なことを言ってしまったんですよね。正直言って、今月末に退職しないとかなりしんどいことはわかっていたのですが、そこまで言われるとこちらとしては少し考えてしまうと言うのが人情だと思います。結局、「4月7日までだったら、可能です。」という形で譲歩してしまったわけなんですよね。ここは強気で、「3月30日に退職したいと言ったら、3月30日に退職します。それ以降は、自己都合欠勤扱いになろうと出社する意思はございません。」的なことを言えばよかったのですが、やはり、そこまで言ってしまうと、会社に対して申し訳ないなという気持ちがこみあげてきて、とてもじゃないけど、言えなかったですね。会社に対して、申し訳ないとか思う必要はないのかもしれませんが、どこかでそういう風に思ってしまった自分がいたことも事実です。あと、そもそも別に会社が嫌で嫌で仕方ないという風な理由で辞めるわけではないですからね。職場の環境も人間関係もいたって良好、僕的には。ただ、会社を抜け出して、今一度組織に頼らず、自分の力で生きていく力を養いたいと思っただけでありまして。そのことは、今月中にブログで話します。てなわけで、会社に対して申し訳ない気持ちが全くないということだけはここに書き留めさせて頂きます。それで、退職願を出した後は、退職日の譲歩の話があって、その後に上司から業務の引き継ぎに関する話があるからと、その場はあっさりと終わりました。長々と書いてきましたが、文章の量とは裏腹に本当にあっさりと淡々としたもんでした。

そして、その後、話を聞きつけた上司から早速仕事の進捗に関する相談がありました。まず、第一声が「30日までに仕事の引き継ぎは終わるんか?」とのことでした。正直、ちょっと脅されている感じはありました。「終わりそうにないから、もうちょっといてくれへんか?」的なニュアンスで捉えられたんですよね。もちろん、引き継ぎはできますっていう返事をしました。それで、その後は納得した様子で、「その代わりに残業時間がかなり増えるかもしれへんが、いいか?」的なことを言われたのですが、正直、残業がどれだけ増えようがどうでもいいです。どうせ、今月だけの話ですし。あと、仕事の引き継ぎと言っても、僕の仕事のほとんどは誰かから引き継いだものばかりで、僕じゃないとできないという仕事はほぼないように思えるのです。だから、引き継ぎもその上司が思っているほど、時間がかからないのではないかというのが、正直なところです。だから、そこまで残業時間が増えるなんて到底思ってもいないです。まぁ、それでも何があるかわからないですし、それなりの残業は覚悟しておきますが。あと、話にあったのが、「引き継ぎの進捗によっては、30日ではなく31日になるかもしれへんが、いいか?」的なことを言われたんですよね。労務関係の仕事に従事している方ならピンと来るかもしれませんが、30日に退職するのと、31日に退職するのとでは大きな違いがありまして。何かと言うと、厚生年金保険料のことです。厚生年金保険料って、末日以外で退職すると、その月の厚生年金保険料は免除されるんですよね。それっていいことですやんって思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、とんでもないです。厚生年金保険料はかからないだけであって、代わりに国民年金保険料がかかってくるっていうわけですよ。ちなみに、一般的に言えば、国民年金保険料より厚生年金保険料の方が断然安いです。なぜかというと、厚生年金保険料は会社と折半して、納めているからです。会社が折半していた分も納めなければならないから国民年金保険料は高くつくわけですね。だから、31日に辞めてもいいよっていう提案はこちらとしてはもの凄く有難い提案なわけですよ。ただ、そういったことも正直に話してしまうのが僕の悪いところです。思わず、「むしろ有難いですよ。」的なことを言ってしまったわけですよ。あまりそのことには言及はされませんでしたが、もしも、そうであればこちらとしてはうれしい限りでありますし、同時に申し訳ない話でもありますね。正直、そこまでの扱いを受けるほどの価値が自分にあるとは思っていないからです。はっきり言って、末日退職は特例です。そんな特例を受けられるほどの価値は自分にはないと思っていたから、なお一層この提案には驚きましたね。

 

まぁ、30日に退職するにせよ、31日に退職するにせよ、いずれにしろ今月中に辞められるとほぼほぼ合意を頂けて良かったです。これで、最後の一ヶ月、思い煩うことなく働けますからね。それにしても、あと一ヶ月…。たぶんかなり短く感じるんでしょうけど、噛みしめるように働こうかと思います。