あつなりのそれでもブログを書いている

※カナダはトロントにてワーキングホリデー中でございます。参考にして頂けると幸いです。

実感

があまり湧かないですね。今月末で会社を辞めるということに対しての。何だか、まるで今月末で辞めずにそのまま来月以降も働くかのごとく日常が過ぎていく感じがしますね。いつも通りの時間に家を出て、いつも通りの電車に乗って、最寄駅まで行き、いつもと同じペースで歩いて会社に行き、いつも通り着替えて就業前の諸々の準備をして、いつも通り雑談を交えて和気あいあいと業務を行い、いつも通り取引先の半分わがままのような要望につきあって、そして、いつも通り就業時間になって、帰り仕度をして家に帰るっていう。本当に僕今月辞めるのかなって、自分でも思ってしまう程ですし、まわりもあまり意識していないかのごとく日常が流れていく感じがしますね。まぁ、ある意味いいことだとは思います。僕が辞めるって聞いて、変に気を遣われるのもそれはそれでどういう風にリアクションしていいかわからず、面倒臭い感じがしましたので、いつも通りに退職日まで時間が過ぎるのが一番かなと個人的には思います。

それで、あまり退職に対する実感が湧かず、のほほんと日常を過ごしているわけなのですが、本当にいいことだと思います。逆に、変に早く辞めたくて辞めたくて、できれば有給を消化しきってでも会社に行きたくない、とにかく会社と縁を切りたいっていう辞め方よりは遥かにマシですね。そういう心境ってある意味自殺する時の心境に似ていると思うんですよ。何だか、世の中が嫌で嫌で仕方ない的な。そして、世の中から逃げるかのごとく自殺する。それと似た様な心境だと思うんですね。それって、まぁ、言っちゃ悪いですけど、最悪ですね。はっきり言って、社会人生活に勝ち負けっていう判断をつけるのは変な話ですけど、明らかに負けですね、このパターンは。でも、僕の場合はこういうパターンで辞めるわけではなく、ただ、なんというか、ちょっと隣に行くだけというか、(実際は、隣どころか遥か遠い国に行くわけなのですが。)そんな感じなんですね。何かから逃げおおせるというわけでは決してなく。ただ、隣に行ってくるわっていうそんな気持ちなんですね。だから、変に実感も湧かないですし、辞めてから多少のリラックスはするにしろ、心境というか、心構えとしては恐らくは辞める前と辞めた後であまり変わりないんじゃないかと思っております。同じ様な日々が続いていく。そんな感じですね。果たして、それでいいのか疑問ではありますが、それだけ、いい感じで辞めるなって自分ながらに思っているわけですよ。

でも、そんな代わり映えのない日常を送っていても、見えないストレスというか疲労感は溜まっているなと自分では思っております。今までもそういう見えないストレスに苛まされて妙に疲れてるし、何となくイライラしているなっていう時がありましたが、ここ最近、さらにひどくなっている感じがします。やはり、前段でいつも通りのほほんと過ごしていると言いつつも自分でも気づかないうちに周りの反応とかそういうのを気にして、ほぼ無意識にストレスを溜め込んでいるんじゃないかと思います。雑談交えて和気あいあいと働いていますっていう言葉に間違いはないのですが、自分の知らぬところでストレスを溜めている感じで、それがかつてないスピードで積まれていく感じですね。今まではかなり気づかない程度の微量の毒を徐々に仕込まれているっていう感じでしたが、最近はその量がドバッと増えた感じですね。スラムダンクで言うところの流川ですね。「ドッと疲れるぜ。」本当にそんな感じで疲れが蓄積されているなって思ってしまうわけであるんですよ。やはり、会社を辞めるとなると、円満かつ無血で辞めるというのは無理な話かもしれませんね。

あと、どうでもいいですけど、今、私髪の毛を伸ばしております。

f:id:A28_K:20170315222444j:plain

今まで28年間生きてきて、一番髪の毛が長いかもしれません。とにかく、退職日を迎えるまでは切らないつもりでおります。それこそ、ある意味決別みたいな気持ちで切ろうかという魂胆があるからです。ちなみに、髪型なんですけど、コーンロウにしようか悩んでおりますが、おそらく手入れがかなり面倒臭そうですので、パーマを当てるだけになるかと思います。色は染める気はございません。なぜなら、海外に行くにあたり、日本人であるというアイデンティティは大事にしたいと思うからです。そんなわけで、髪の毛をひたすら伸ばし続けているわけであります。正直、前髪がうっとしくて、早く切りたい気持ちで山々なのですが、かと言って、黒子のバスケの赤司みたく、ハサミで即席で前髪を切るとなると確実に失敗するので、そのままにせざるを得ないっていうのが現状ですね。ちなみに、大学の時、それをやったことがあって、しかも合宿の前日に切ったもんですから、その次の日にチームメイトからめっちゃ言われましたね。もはや、中国人マフィアみたいだったらしいです。だから、皆さんも早まって何の知識や技術もなしで前髪を切るのだけは止めましょう、絶対だぞ。