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あつなりのそれでもブログを書いている

※カナダはトロントにてワーキングホリデー中でございます。参考にして頂けると幸いです。

退職日前日

になりました。とうとう迫ってきたなという感じがありつつも、未だに明日会社を辞めることに対して実感を持てないですね。

ちなみに、僕の送別会は昨日行われました。3時間くらい飲んで、二次会もやって。二次会はほとんど寝ていましたが。酒を飲むと本当に眠くなるんですよね。この体質どうにかならないですかね。しかも、酔いが回ってきたと同時に眠気が襲ってくるわけですから、正に遅効性の毒ですね。僕自身、こういう会に参加してきて、主賓が泣いたりするシーンをよく見かけましたが、それはそれでいいんですけど、それでお涙頂戴的な感じだと、どうも僕らしくないと言うか…。あんまりしんみりした空気って好きじゃないんですよね。だから、そんな空気にはしたくないという一心から、挨拶から何から何までネタを詰め込んで挑んだワケですよね。広島カープが好きなので、広島カープの黒田選手の引退会見をモジって、先輩をいじったり、目薬でわざと泣き顔してみたりと。そのおかげか、泣いている人は一人もいませんでしたね。そりゃそうだ。主賓が全然悲しそうな感じじゃないですからね。こういう時にもミラーの法則って効くんだなって思いましたね。こっちがしんみりするとあっちもしんみりする。こっちが楽しそうであれば、あっちも楽しそうにする。それを実感できましたね。とにかく、しんみりした感じにならなくて本当に良かったです。と言うと、辞めると言ってからの一ヶ月、変に気を遣ってしんみりされると物凄く嫌だったのですが、生憎そうならず、普通に退職の日までを過ごせて本当に良かったなって思います。ただ、変に勘繰り出して、辞める本当の理由を聞き出そうとするのはかなり嫌でしたが。

まぁ、そんなこんなで送別会が昨日にありました。ちなみに、ウチの役員曰くは、僕のことはよくわからんキャラをしておるっていう的を得たような回答を頂きました。僕は、そういうのを目指してますんで。そういうことを改めて言われると嬉しいというかなんというかですね。

あと、サプライズでお世話になった前部長が現れたのにはさすがに驚きました。そして、いきなり餞別の品として日本酒を差し出されたので、更に驚きました。

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八海山という日本酒です。曰くは、営業の時に得意先の接待で勧められて、飲んだら美味しかったから、今も愛飲しているのとのことでした。とりあえず、実家に持って帰って、家族で嗜んでみようかと思います。日本酒は割りかし好きですので。やはり、メイドインジャパンは最高ですね。この美味しさをもっと世界に知らせたいですね。それは、さておきわざわざ業務多忙の中、来て頂いたことはただただ驚きであり、感謝でしたね。正直、そこまで期待をしていませんでしたから。そういう想像を超えるサプライズをされると、人間、心が打たれますよね。

それで、皆様の察しの通り、二日酔い気味というワケですよ。仕事をするにしても、身辺整理がメインで特にやらなくてはいけないこともないのですが。ただ、一つやらなければいけないことがありまして。それが、慶弔金に対する、お礼のメール作成ですね。慶弔金については、過去のブログで書いたこともあるのですが、要は感謝の気持ちをお金で示そうというワケですね。もちろん任意ですね。その僕に対して、感謝の気持ちを示して頂いた人にお礼のメールを送るというワケですよ。それが、宛先を入力するのも面倒なことながら(数としては軽く50人くらいはいるワケですからね。)、色々僕を取り巻く人間関係がどうだったかということを改めて考えさせられるから、かなり心にきましたね。僕があまり関わってこなかった人から慶弔金が送られるのであれば、まだいいですわ。問題は、僕個人としてはそれなりに深い人間関係を築いてきたであろうと思われる人から慶弔金を頂けないことですね。あれ、この人、仕事でかなり関わってきたのにとか、同好会でお世話になったのにとか。そういう方々から慶弔金が頂けないのはかなりキますね、心に。ある種、今まで築いてきたと思われる人間関係を裏切られているワケですからね。こっちとしては、親身に接してきたのに相手方は実はそうではなかったの?って感じです。確かに、そういう類のものには一切お金を出さないという人が中には居てることもわかります。更に言えば、慶弔金の案内を回すルールが部署によって様々だということもわかります。恐らくは、本社とかのオフィス部門では間違いなく、掲示だけをして、それを見て勝手にお金を出してくださいっていうことになっているのでしょう。それだと、案内を回覧させる場合よりお金を出してくれる人が少なくなるのは当然ですよね。そんなことを考えながら、自分の中で慶弔金を出してくれない人に正当な理由を無理やり与えながら、メールの宛先を入力していたワケですね。心が疲れるったらありゃしないですよ、本当に。もう、お金を出すという制度はやめたほうがいいんではないかと本気で思いましたね。僕みたいに辞める人間なら後腐れがなくていいのですが、結婚とか、親の死去とかで慶弔金のやり取りがあるとたまったもんじゃないですね。今後の人間関係影響しかねないですからね。でも、案外他の人はそこまで考えていないのかもしれませんね。僕が考えすぎなのかもしれませんが。とりあえず、慶弔金という制度は心がかなり疲れるので辞めたほうが良いと思った次第であります。ちなみに、出してもらったお金はなるべく還元するつもりです。辞めるにお金をもらうなんて、自分の中の何かが腑に落ちない感じがしますからね。今日、金額を知ったので満額は無理でも、ある程度の分は還元するよう手配はしています。主に、菓子折りなんですけどね。

 

さて、明日はいよいよ退職日です。正直、面倒臭いんですよね、挨拶回りが。更に言えば、すれ違う人々に辞めるんですよって伝えることもかなり面倒臭いです。でも、これもせんなきこと。明日、終われば今までの諸々の心労が解放されると考えて、割り切るしかないですね。

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送別会の時の著者