あつなりのそれでもブログを書いている

※カナダはトロントにてワーキングホリデー中でございます。参考にして頂けると幸いです。

ワーホリの荷造り

を始めた。出発が明後日の4月14日(金)なので、もうそろそろ準備をした方がいいのではないかと思い、始めた。

始めてみて、どうか。皆さんだったら何を詰めますか。空っぽのでっかいスーツケースの中に何を詰めますか。愛ですか?夢ですか?希望ですか?そんなロマンチックな回答はさておき、現実は衣類でほとんどが埋まってしまうのである。これが、現実なので仕方ない。スーツケースの容量の9割程を占めていると言っても過言ではない。なぜなら、現地(カナダ)で衣類を揃えると値段が相当高くつきそうな気がするからである。だったら、圧縮袋でできる限り圧縮させて、制限重量とスーツケースのキャパが許す限り衣類を詰め込んだ方が経済的というものである。

何なら、別で現地までEMSで郵送しようとまでしている。EMS(飛行機便)なら、5㎏で8千円程で配送できる。そして、もちろんのごとく中身は8千円以上に価値があるダウンジャケットやらリーバイスの短パンやらシャツやらマフラーやらをこれまた圧縮袋で圧縮して詰め込んでいるのである。正に、圧縮袋様さまである。圧縮袋に頭が上がらなくなると言っても過言ではないくらい、今回の渡航における活躍ぷりは相当のものである。

スーツケースに入れる衣類であるが、単純に普段着る服だけでいいのでは?って思ってらっしゃる方が多いかと思うが、実際問題それでは済まされない。例えば、寝巻き。寝巻きこそ現地調達できるのではないかと思うかもしれないが、現地調達するにしてもするまでの間どうするか。やはり手持ちの衣類を着るしかないのである。そう考えると寝巻きを持っていくことはマストである。それ以外にも、ビジネススーツ。僕は、一応カナダに現地で働く気で行くので、いずれは必要になるし、そもそもバイトの面接を受けるのにカジュアルな私服ではどうも僕のプライドが許されない。きちんとした服装…。となると、ビジネススーツしかないと僕の短絡的な思考回路がそういう回答を導き出したのでそれに従い、ビジネススーツを持っていくことにする。

ビジネススーツとなると、背広とシャツだけでいいのではないかと思われるかもしれないが、実際問題そんなわけがない。足元をどうしますかという話である。さすがに、上下をスーツでビシッと決めているのに、足元がスニーカーでは元も子もないのである。となると革靴が必要となるのである。

ちなみに、靴の話が出たが、靴だけで僕の場合、4足持っていくこととなる。今言った革靴がまず一つ、そして、ランニング用シューズ。これで、2足。そして、残りの2足はバスケットシューズである。バスケットシューズなんて1足でいいですやんっていう方がいるかもしれない。確かにその通りだ。バスケットシューズなんて1足あれば十分なのである。まして、1年だけの間である。でも、そこはこだわらせて頂きたい。毎日同じシューズでバスケをするなど、僕自身が楽しめない。バスケをする上ではこだわりを押し通すことも大事だと考える人間なので、そこは、こだわりを押し通したい。でないと、カナダに行ってからのワーホリライフの楽しさが半減してしまうように思えてならない。せっかく、行くのであれば自分の心ゆくままで楽しめるように行きたい。その結果がバスケットシューズ2足持ちという暴挙である。

僕は、カナダに行ってから1ヶ月間はホームステイをする予定である。そのため、ホームステイ先にお土産を持っていくのだが、そのお土産を何を血迷ったか、なんと日本酒の一升瓶を持って行こうとしているのである。日本酒の名は獺祭。やはり、サッカーの元日本代表の中田英寿も広めているが、僕も日本酒の素晴らしさを世界に伝えたい。その一里塚がホームステイ先への提供というわけである。そのこだわりはバスケと同じくやはり譲れない。となると、このかなり嵩張る一升瓶を持っていかざる得なくなるのである。一升瓶とバスケットシューズ2足だけで、スーツケースの4分の1を占めている。自分のこだわりがスーツケースの4分の1のスペースを追いやってしまったのである。こだわりというのは恐ろしいものである。

そういえば、衣類が9割という話をしたが、衣類の中でもバスケとランニング用の衣類だけで5割は占めているのである。さすがにこれだけの量となると、一つのスーツケースには収まりきらないので、別のリュックに入れて持っていくことにする。もちろん、圧縮袋で圧縮させた上である。大概の飛行機便では預けられる荷物としては最大2個までオッケーというところが多いと思うが、僕が乗車する予定の中国東方空港の飛行機でもその例に外れることなく、預けられる荷物は2個までとなっている。不安に思ったので、直接電話で確認をした程である。たどたどしい日本語対応だったところが変に不安を残らせてしまったが。それにしても、1個と2個とでは雲泥の差である。1個だとどうしても物足りない。2個あれば、どうにか収まりが効くものだと荷造りをし始めて思った。ましてや、僕みたいに向こうに行ってから、ある趣味を楽しむ人ってどうしても荷物が多くなりがちだと思う。そんな人からすれば、荷物を2個預けられるというのは正に助け船である。

そして、そんなこんなで衣類が9割というどこかのベストセラーのタイトルかのごとく荷物を詰めていったわけだが、あと残りの身の回りの衛生用品等は明日準備をすることにする。

でも、僕の中では衣類等が無くても、最悪現地調達すればいいと考えており、ましてやカナダには日本人も多いわけだから、いざとなれば頼ることも可能である。僕は人見知りだが、人間本当の危機に面したら、性格だの世間体だの気にしなくなるものだと思う。言うなれば、入国さえしてしまえば、勝ち確なのである。逆に言えば、そこが一番心配なのである。果たして、本当に入国資格があるのか。そして、ワーキングホリデービザは本当に下りていたのか。実は、誰か闇の権力かなんかの手のひらで踊らされていただけだったとか…。そんなわけわからん想像が頭を巡るのである。まずは、入国してホームステイ先に行く。それだけを考えると荷造りなんてどうでもいいようなことに思えてくる。