読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

あつなりのそれでもブログを書いている

※カナダはトロントにてワーキングホリデー中でございます。参考にして頂けると幸いです。

日本人バスケサークル

に参加した。参加させて頂いたと言った方が正しいか。

正直、色々不安であった。まず、そのチームが活動しているかどうかすら怪しかったから。と言うのも、そのチームのウェブサイトは存在してはいたのだが、更新が2011年で止まってたから。一応、連絡が欲しければ、ここに連絡をっていう意味でメールを出しはしたのだが、その頼みの綱のメールすら返ってこない。ますます、雲行きは怪しくなるばかりである。

そんな幾ばくかの不安を胸に秘め、活動しているであろう体育館へと足を運んだ。体育館自体は僕の今住んでいるところから歩いて行ける距離だったので、すごくありがたかった。およそ、3㎞くらいといったところか。徒歩圏内ではある。バスに乗るという手もあったが、いかんせんこの辺りのバス事情がよく分からない。どういう路線図なのかもさっぱりである。さすがにそこまでのリスクを背負うわけにはいかないので、歩いて行くことにした。

練習開始が13時半からだったので、その前にその辺で外食をすることにした。ちなみに、食べたのはダブルバーガーとフィッシュバーガーである。

https://www.instagram.com/p/BTMg5pJhLeo/

一つじゃ足りないと思って二つ頼んだが、忘れていたことがあった。こっちのはアメリカンサイズだということを…。でも、スパイシーで美味しかったです。さすがは、本場。#canada #toronto #humberger #fishhumburger

これについては、ひとつ誤算があった。僕は、ハンバーガーなんてそもそも量が少ないものだと思っていたのだが、ここは北米である。米がつく国なのである。となると、ハンバーガーのサイズも基本的にはアメリカンである。日本のマクドナルドのハンバーガーセットとは量が違うのである。写真ではわかりにくいかもしれないが、少なくとも大の大人がかぶりつくのがしんどいくらいの大きさはあった。だから、正直1個だけでも十分だったのだが、しぶしぶ2個無理やり口の中に押し込んだわけである。

あと、ここってファーストフード店なのかと思い、チップを置かなかったわけだが、店を出て看板を見ると、restaurantと書かれていたので、やってしまったと思った。ここはレストランなのである。ファーストフード店では断じて違う。となると、チップを置かないと失礼に値するのである。来週も同じ場所で練習があって、ここのハンバーガーを食べに行くかもしれないのに…。もしかしたら、出禁になるかもしれない。ちなみに、未だにチップを置かないといけない店、置かなくて良い店の区別がついていない。ファーストフード店はとりあえず、チップ不要という話を聞いてはいるのだが、そもそもどこまでがファーストフード店のカテゴリーに入るかさえもよくわからない。今回のケースにしろ、ハンバーガーを出す店イコールファーストフード店という認識でいたが、にも関わらず看板にはrestaurantと書かれていたりするから、もう何が何だかわからなくなってくる。

そんなチップ文化のわけわからなさともやもやを抱えたまま、現地に向かった。現地は日本人学校であった。名前が全て英語だったので、日本人学校っていうことすらわからなかった。学校なので、体育館はどこかと探すわけである。が、どこにあるかまったくわからない。正門前で座っていた日本人の人に話を聞いてもイマイチよくわからない。とりあえず、体育館を探そうと周辺を歩いていたところ、バスケをするような格好の日本人っぽい方が歩いてきて、目が合って話かけられた。どうやら、同じように初めて来る人らしく、曰くは友達のつてで来たとのこと。となると、活動していることは確定的である。まさに、助け舟とはこのことか。それで、その人と一緒に体育館を探すことにした。

体育館自体は建屋の3階くらいにあった。周辺を歩き回っても見つかるわけがないので、その人とたまたま出会えたことは運がよかったとしかいいようがない。

それで、メンバーがぞくぞく揃って12人くらい集まってバスケが始まった。練習というよりはひたすらゲームを繰り返すというものであった。僕自身、プレー自体はイマイチだった。イージーシュートを多々外してしまったからだ。感覚が慣れていないからかシュートがほとんど入らないのである。レイアップがことごとく落ちる落ちる。それに比べて、今日一緒に来た日本人の人はかなり上手かった。女性なのだが、とにかくシュートの精度が高かった。聞くと、スポーツ推薦で学生時代プレーしていたというわけだから上手くて当然である。

シュートをあまり決めきらず、さらにハッスルプレーをあまりすることなく今日が終わってしまった。最初は遠慮がちにプレーをしていたが、途中からだんだん体が慣れてきて、テンションが上がってきたところで試合が終わってしまった。次からはギアを上げてやっていきたいなと率直に思った。あまり、自分から仕掛けてもいなかったし。

試合の反省はさておき、その後現地の日本人の子供らが練習をするということで、コーチをすれば、割引してもらえると聞いて参加した。10歳と11歳の初心者の子に何でもいいから指導してという話だったので、とりあえず、パワーポジションの話を教えた。見てるとどうも姿勢が悪く感じたので、その辺りを指導することにした。ちなみに、僕は極度の人見知りなので、子供とはいえ、きちんと教え込むことができるか不安であった。でも、蓋を開けてみれば、相手は10歳と11歳である。それなりの分別があって、しっかり僕の話を聞いてくれて良かった。良かったというか嬉しかった。こんなどこの馬の骨かもわからないオッサンの話を聞いてくれたからである。有難いことである。ただ、コーチングのテーマとしてのパワーポジションの重要性はイマイチ伝えることができなかった。「こんな姿勢で走るの〜?」って形で本気で思ってもらえなかった気がしたからだ。まぁ、でも笑顔があったんで掴みとしては良かったのかなと個人的には思った。

今日参加したチームの中の何名かは先週行ったHoop Domeで火曜日と金曜日にバスケしているらしいので、参加させてくださいということで連絡先を交換した。

あと、住む場所もつてがあるかもしれないので、あったら連絡するわということで返事を頂いた。本当に有難い話である。

更に、一緒に参加した日本人の方も随分前からカナダに来ていた方で明日、カナダ人とバスケするからということで、僕も参加させてくれということでお願いをした。場所はHoop Domeである。19時くらいから続々と集まるらしいので、僕は18時くらいからぼちぼちバスケをしようかなと思う。

 

バスケをしていて良かったなと思うのはこういうことがあるからだなって海外に旅行とか行く度に思う。現地のコミュニティーに入っていく手段としては最適だからである。そして、バスケを切り口にしてどんどん世界が広がっていく。素晴らしいの一言に尽きる。

だから、海外に旅行なりワーホリなり行く際は何かしらの切り口で日本人コミュニティーと交流するのがオススメである。やはり、現地の人が一番情報を握っているからである。情報と世界を広げるという意味では大事なことだなとつくづく思った今日この頃である。