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あつなりのそれでもブログを書いている

※カナダはトロントにてワーキングホリデー中でございます。参考にして頂けると幸いです。

家探しとスポーツジムとビール工場見学

とをした。ごめんなさい。更新サボってしまった。というのも、昨日は家探しをして、その後、ジムに行って、レストランで一杯やったから帰るのが遅くなったんで、そのまま寝てしまった。更新を楽しみにしている方には申し訳ない。

と謝ったところで昨日の話。昨日シェアルームを2件程下見に行った。と言うのも、僕の今住んでいるホームステイの契約が5月14日までで、それ以降どうするかを決めないといけないからである。もちろん、そのままステイし続けるという選択も可能である。

そこで、頭をよぎるのが、どちらがいいかということである。日本に住んでいる感覚からすると、一人暮らしをする方が当然、安上がりで済むと考えるかもしれないが、カナダになると事がまったくと言っていいほど違うのである。

何かと言うと、物価の高さである、特に食料品の。前のブログで書いた事があるかもしれないが、ペットボトルの水1本買うのに250円も払う世界である。となると、大体1食あたり日本円にして軽く1000円はかかるのである。レストランであれば、チップも払わなければならないので、更に高くなる。この食費代をどうするかがカナダでのワーキングホリデーするにあたっての大きなポイントであるように思うのである。

そこで、比較の話。ホームステイが1ヶ月900ドルするのだが、3食付きである。一方、ルームシェアとなると、大概のところが飯なしで450ドル〜600ドルくらいするのである。そこに、先ほど言った飯代が加算されるのである。日本円で1000円ということは、ドルで言うと100ドルである。これが、3食かかってくると仮定すると、1月で簡単に1000ドルを超えてしまうのである。自炊をすれば、安上がりで住むんとちゃいまんのと思う方がいらっしゃるかもしれないが、キッチンは共同の上、あまり期待してはいけないのである。まして、ルームシェアをしているとなると、キッチンを使用する時間は極わずかになるということは想像に難くない。要は、一品ものの料理とかを作る時間なんてないのである。できるとすれば、簡単にフライパンで何かを焼き上げるか、ご飯を自販機で炊くくらいである。冷蔵庫もシェアなので、野菜とかを大量に保存できるわけがないので、尚更自炊をするのは難しいのである。これは、あくまで僕の意見であって、物件によってはキッチンで料理をする時間を確保できるところもあるかもしれないが、それはほとんどないように思える。大抵が、キッチンとかの共同スペースで十分時間を確保するのが難しいと考えた方が良いのである。

となるとホームステイをするか、ルームシェアをするかどちらがトクなのかという話であるが、僕はホームステイだと思う。正直、ホームステイ先の環境に何ら問題がなければ、住み続けた方がお金はルームシェアするより大して変わらない上にご飯を作る手間が省けるから都合が良いように思う。

…。ということを部屋の見学の際に気づいてしまったので、よっぽど良い物件でない限りホームステイを続ける方に偏りつつの部屋見学となった。結果、一軒目はキッチンがあまりにも汚かったので、住む気にはなれず、もう一軒は部屋やキッチンこそは綺麗であったが、毎月1日からでないと契約できないと言われ渋々断念した。

結論、ホームステイをもう一ヶ月続けることにした。むしろ、良かったように思える。なぜなら、焦って物件を決めるよりも、しばらく探し続けて、最良の選択ができるようスパンを長めに見た方がいいからである。前述した通りホームステイとルームシェアの値段の差があまりない以上、ホームステイしながらじっくり部屋を探す方が僕にとって最大の利益になるような選択ができるように思った。

それで、ルームシェアについてはじっくり探すとして、今度はジムである。カナダで2大勢力を握っているジムがFitness For LifeとYMCAの二つである。Fitness For Lifeの方は、24時間経営しているところもあるらしく、結構トロント市内の色んなところにあるのである。一方、YMCAは店舗は限られているが、施設の充実度がすごく、バスケコートすらもあるのである。

結局、僕はYMCAにすることにした。理由は、バスケコートがあるというのと、立地が今の学校から近い都心の方にあるのでアクセスとしては中々良かったからである。

バスケコートについては、外でできるところがいくらでもあるのだが、いかんせんここはカナダはトロントである。当然、冬が早くに訪れる上に、雪も積もるのである。となると、そんな寒空の中でバスケをするなんて、狂気の沙汰どころかただの阿呆である。Hoop Domeにも恐らく、行き続けることになりそうなので、それと併用してYMCAのコートを利用することになりそうである。ちなみに、Hoop Domeには一ヶ月使いたい放題の定期パスがあり、値段は65ドル。そして、YMCAの一ヶ月の契約が59ドルである。一ヶ月で約120ドル、日本円にして12,000円程をバスケに費やすということになりそうである。これ、高いか安いかって言われると、安いと思う。日本でそれくらいバスケをするとなると、貸しコートでバスケをしながら、どこかのジムに通うということになるので、もっと値が張りそうな気がするのである。そのあたりは、さすがはカナダというべきなのか。食費は高いが、アクティビティがその分安くなっているのかもしれない。

そして、ようやく今日の話。学校のアクティビティでビール工場に工場見学に行った。ビール工場と言えば、当然アレができるのである。そう、試飲である。日本のビール工場の工場見学と同様である。ただ、こちらの工場見学は有料であるのがかなり残念である。

実際に中に入ってみると、ホップの香りがすごく鼻をついてきて、いい臭いであった。ビールを飲むというよりはむしろ何か香ばしいものを食べたくなるような臭いであった。ああ、この感じを伝えるのに、早く臭いが伝わるテレビとかそういう類のものができればいいのにと切実に思う。

そして、試飲自体は、試飲というだけあって、グラスは小さいものであった。

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しかし、さすがは、工場で作られたばかりということあって、味は普段飲んでいるものと比べて、格段に美味しく感じた。もしかしたら、誰かと一緒に飲んでいるかということもあるかもしれないが、それでも美味しかったことには変わりはなかった。

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そして、試飲が終わった後に工場見学を行った。当然のごとく、英語オンリーだったので、勉強がてらほろ酔い気分でありながらも真剣に耳を傾けてはみたものの、やはり、ほとんど聞き取れはしなかった。いや、聞いていると見学者向けに簡単な単語を並べてわかりやすいように説明をしていたとは思うが、文章構造が複雑なため聞き取りではその意味を理解することができなかった。字面で表してくれたら、理解できたかもしれない。

戻った後は、もちろん飲み直しである。曰くは、濁りがあるものと濁りがないものがあって、何が理由で濁りができているのかは理解できなかったが、とりあえず、飲み比べてみてとのことで飲んでみた。

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…。正直、違いがよくわからなかった。大沢たかおではないが、味の違いがよくわからなかった。立ち飲みだからかそもそも味音痴が理由だからかはよくわからなかったが、とにかく味がわからなかった。英語もわからない上に味もわからない。単なる阿呆である。

 

その後、一緒に工場見学に参加した日本人の方と一緒にラーメンを食べに行った。三草亭というところである。

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僕はあえて、トマトラーメンというものを頼んでみた。元々、好奇心が旺盛であるというのと、欧米向けにテイストされた味というものがどんなものか興味があったからだ。

食べてみると、トマトの酸味の中にほのかに豚骨の味が染みていてすごく食べやすくて美味しかった。

ちなみに、ラーメンを食べたということで皆さんの中には気になっている人がいるかと思う。どうやって食べるのかと。ラーメン等の麺類を食べる際にすするのが一般的であるとかと思うが、欧米ではそれはタブーである。なぜなら、すする音がトイレの水が流れる音を連想してしまい、下品だからとか。

では、麺をすすらないで、どうやってラーメンを食べるのか。答えは簡単である。れんげですくって食べるのである。しかも、親切なことにそのラーメン屋はれんげですくいやすいように細かく麺を刻んだ状態で仕上げていたのである。だから、僕はあのグローバルでは下品と言われている音を出すことなく、誰一人傷つけることなく、ラーメンを食べることができたのである。

 

食事をしている間は当然日本語オンリーではあったが、お互い思うところを言えて、すごく良かったように思える。やはり、吐き出すというのは大事だと思うので。友達と会って、いろいろ話をしたら、明日から頑張れる。そんな感じで1日が終わったのであった。