あつなりのそれでもブログを書いている

※カナダはトロントにてワーキングホリデー中でございます。参考にして頂けると幸いです。

Apple storeと履歴書

Apple storeに行ってきた。Apple storeとはあのAppleである。iPhoneで一斉を風靡しているあのAppleである。ただのリンゴではないことは言うまでもない。I have an apple.なんて言ってる場合ではないのである。

そのApple storeになぜ行ってきたかというと、前回のブログで書いた通りMacbookが起動しなくなったからである。Macbookが起動しないとなると、中々面倒臭い自体なのである。

まず、このブログを書く労力が増すということである。前のブログでも末尾に書いた通りスマホで書いているのである。いや、厳密に言うとスマホではない。iPhoneである。iPhoneで文字を文章を書くと物凄く時間がかかるし、親指が疲れるのである。僕のブログを愛読している方ならわかるかとは思うが、大体僕のブログって文字数が2500字くらいなのである。2500字をフリップ動作で書いていくとなるとかなりの労力となる。その点、まだまだタイピングの優位性というのは高いように思える。文字をほぼほぼ直感的に入力できるからである。あのフリップ動作の少し煩わしさがなくなる分、快適に文字が打てるというわけである。

そして、次が結構重要な話で、履歴書が書けないのである。もしかしたら、iPadiPhoneでも書けたかもしれないが、そのあたりがまだまだ発想がアナログな僕としては、履歴書を書くイコールパソコンのワードソフトが必要だと思っているのである。そうなると、必然的にワードソフトとかエクセルのソフトとかを備えているとなると、パソコンしかないと僕の頭の中でそういう風に解釈してしまっているのである。だから、パソコンがないということは履歴書を書けないことを意味し、それは、バイトとかの申し込みができないことを意味する。とは言え、手書きで熱意を持って、申し込めばどうにかなるかもしれないが。しかし、後述するが、僕が申し込もうとするバイト先はメールで履歴書を出してこいと言っているのである。そうなると、データの履歴書が必要不可欠なのである。履歴書が出せないということは、それだけチャンスを失うことを意味すると勝手に大きく解釈してしまう。正に、パソコンが使えないことが死活問題にまでなりかねない事態なのである。

それで、履歴書を書くためにもトロントにあるApple storeへと足を運んだ。

ちなみに、その前に家探しで3件程回った。この話をするとかなり長くなってしまうので、割愛させて頂くが、(要望があれば、別記事で書きます。)結局は今日中に決められなかったのである。と言うのも、回った3件のうち、2件が僕が下見をした後に決まってしまったからである。それだけ、僕の物件の見る目があると言えそうであるが、そうも言っていられないのも事実である。それで、残りの一件はキープして、明日に気になる物件、もう一件を下見をし、それで、決めてしまおうかと考えている。

話を戻して、Apple storeに行くのに、Union駅という駅から歩いて行こうかと思ったが、少し距離が離れていた。キロで言うと、約1.5㎞くらいである。最寄り駅にしては少し離れすぎているような気がする。そう思いながら、寒空の中(日中最高気温9度くらい)、とぼとぼ歩くこと約10分、ようやくショッピングモールらしきところにたどり着いた。

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思いの外、洗練された館内である。フィリピンや香港、台湾に行った時もショッピングモールには立ち寄っているが、どこのショッピングモールも言い方が悪いが寂れているような人情味のある街並みとは違って、洗練されていたような記憶がある。ショッピングモールとはもしかしたら、その国の意地の張りどころなのかもしれない。

それで、入ってみると、目の前に地下鉄の看板があるではないか。どうやら、Union駅が最寄り駅と思いきや、実はQueen駅が最寄り駅だったようである。あの寒空の中、途中、雨にも見舞われたあの苦労は何だったのかと、自分のリサーチ不足を悔いてしまった。

そして、苦労の末、ようやくApple storeにたどり着いたのである。

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店内も撮影しようかと思ったが、さすがにちょっとマズイのではないかと思い、控えた。でも、店内は日本のApple storeと何ら変わらなかった。スターバックスにしろ、国際的に事業を展開している企業はクオリティも世界で統一しているように思えた。当然の話と言えば、当然の話だが。

それで、店内に入って、早速サポートスタッフに声をかけようとしてみた。ちなみに、トロントのスタッフは皆、緑色のAppleシャツを着ていた。心斎橋では赤だったのだが、国ごとに色を使い分けているのだろうか。スタッフについては、簡単に捕まえることができた。が、問題はここからである。電源が入らないを英語で何と言ったらよいものか。そんなことくらい、事前に調べて文章化してこい、とおっしゃる読者もいらっしゃるかもしれないが、僕は基本的に行き当たりばったりの出たとこ勝負の人間である。だから、即興でどうにかなるだろうと思い、英語で何て言うんやろうとかそういうことは一切考えてこなかった。だから、バッテリーがつかないということを英語で言うなんて当然できなかった。だから、最初僕は、「I can't use my Macbook.」と言ったのである。言いたいことはそれでなんとなく伝わるように思い込んでいた。しかし、案の定、詳細について聞いてきたではないか。そこで、battelyという用語を適当に使って、あとは文法がめちゃくちゃな英語で説明をした。すると、伝わったのか、サポーティングスタッフに対応してもらってください、と早口な英語で案内をされて、待つことになった。

すぐに、出番が回ってきて、早速、実際にMacbookを立ち上げようとしたところ、唖然とした。何と、電源が立ち上がったではないか。しかも、バッテリーは100%の状態で。この状態にはさすがにサポーティングスタッフの方と目を向かい合って、苦笑するしかなかった。しかし、この苦笑以上に僕に堪えるものがあったことは言うまでもないだろう。結局、サポーティングスタッフの方に、「No problem,thank you.」とだけ言って、後にした。後々わかったことだが、立ち上がらなかった、と言うよりは立ち上がりが遅かった理由として、システムをアップデートしたことが原因と思われる。なぜなら、ログインをした後は正常に動くようになったからである。アップデート後はログインするまで立ち上がりが遅いということを認識しておく必要があるように思えた。

そして、壊れたかに思えたMacbookが実は壊れていなかったことを知り、徒労に終わったことへの至らない気持ちを抱えたまま履歴書を書くことにした。もちろん、英文である。英文の履歴書を書くにあたって、どういうフォームで書くかはわからないので、ベースとなるフォームをネットで検索して、それを元に履歴書を作成した。

簡単に言うと、こんな感じである。

・名前と住所と連絡先

・何ができますか。

・どこの会社で働き、どんな仕事をしてましたか。

・最終学歴

こんな感じである。随分ざっくりと書いたなと我ながら思ってしまう。それでも、日本に居たときの仕事を思い返したり、勤めていた会社の英語表記ってどんなんだっけって調べたりして、妙に懐かしく感じた。案外、色々やっていたんだなと文章化して改めて感じさせられた。

ちなみに、そのバイト先の求める能力として、excel、wordでの作業経験と書いてあったので、正に適任だと思い、慌てて履歴書を出した次第である。しかも、それなりの実務能力を求められるおかげか、時給が他のバイトに比べて高かった。しかも、勤務時間は朝8時から夕方4時までと健康的で文化的な生活を送るに当たって、まったく問題のない時間帯である。

何もかもが僕の要望にマッチングしているのである。しかも、このバイト先はe-Mapleっていうカナダの情報サイトに毎日求人を載せている。ということは、それだけ人が集まってきていないのである。競争相手が少ないのである。ますます、働ける可能性が広がるばかりである。あひるの空に出てくる上木鷹山ではないが、「競争相手は少ないに限る。」である。

ただ一つ、ネックなのが勤務開始が6月5日からというところである。僕の語学学校に行く期間は3ヶ月で日にちで言うと、7月7日までである。1ヶ月ズレがあるのである。書きながら、7月7日以降から始められないか交渉しようかとも思ったが、決まってしまったら、学校を中退して、その会社で働こうかと思う。学校を中退するとあえて書いたが、なぜかというと、途中でやめると授業料が返ってこないからである。それでも、この待遇を学校に通い続けるのとで、どちらを選ぶかと言われたら、この高待遇の方を選んでしまったのである。正直、一切一隅のチャンスであると思ったくらいである。こっちに来たら、どうせジャパニーズレストランとかで働くことになるかと思っていたので、まさか、こういった自分のしてきた仕事が活かせそうなバイトがあるなんて思ってもみなかったからである。

そして、作成した履歴書を5年間の社会人生活の中で養われたビジネス文書と共にバイト先にメールをした。とりあえず、書類選考は突破して、面接まではたどり着きたいところであるが、果たしてどうなるのだろうか…。