あつなりのそれでもブログを書いている

※カナダはトロントにてワーキングホリデー中でございます。参考にして頂けると幸いです。

ビクトリアデー

だった。今日、5月22日月曜日は。カナダにも祝日というものがあるのである。日本だけの特権と思いきや大間違いである。

ただ、日本との大きな違いは、祝日に対する国民の意気込みというかその辺りである。何と、地下鉄が全て止まってしまっているではないか。日本では、考えられない話である。祝日でみんながテンション上がって、レジャーだのショッピングだのデートだの何だのってなっている矢先にまさかの市民の足と言っても過言ではない地下鉄が運休しているのである。日本では、暴動ものの話である。家族、カップルはマジギレするだろう、本当に。せっかくの休みなのに外出する足がなかったらどうすればいいのだろうか。レジャー消費という概念がこちらではあるのかどうか、甚だ疑問である。

ただ、安心してください。一応、バスは動いているのである。だから、市民の移動手段が全くないというワケでは決してないのである。だから、外出したい人はクモの巣のように張り巡らされたバスの路線図を理解した上で移動してくださいという話である。いちいち調べるのが面倒な話である。それだけで、外出をする気が失せるのである。もしかしたら、こちらでは祝日は基本的には外出せずに、家族と近隣住民で静かに祝ってください、そういうスタンスなのかもしれない。でも、ホストファーザーもマザーも外出してたしな。もしかしたら、親戚の家に行っただけかもしれない。結局、祝日に対するスタンスがわからず終いである。

そんなことで、せっかくの祝日やのに楽しまれへんやないかいっていう話を延々と繰り広げてはいるが、残念ながら僕にとっては蚊帳の外の話である。なぜなら、未だに風邪が治っていないからである。というワケで、1日中自宅でゴロゴロしていたというか、ほぼほぼ寝ていたのである。こうして1日のほとんどを寝て暮らしていると、気が本当に滅入ってくる。気持ちが鬱っぽくなってしまうのだ。何となく後ろ向きな思考に囚われてしまうと言うか。「病は気から」と言うが、気からではないだろう。行動からだろう。行動していく中でやる気が起きて、病すら忘れてしまうような感覚になるのではないかと僕は思う。と言うか、脳科学の本でそういったことが書かれていたから尚更信憑性は高い。だから、「病は気から」ではない。行動からである。大事なことなので、二度言ってみた。

とは言え、風邪を引いていて、気だるい状態が続いているのに、行動もクソもないのである。自宅で安静するしかなかった。それにしても、自宅に居ても改めて何もすることがないことに気づく。勉強するにしても気だるさが邪魔をしてする気が起きない。となると、意味もなくスマホをいじるしかないのである。本当に自分でも何やってんだがと思ってしまう。退屈すぎるのは本当に嫌だなと思う。あひるの空で「常に生産的な日々を」っていうセリフがあるが、そんな感じで毎日を暮らせないとなるとやるせなくなる。今日1日何をしてたんだろうって思ってしまうと、もはや負けのような気がする。だから、何か一つでも自分の中で満足のいく日を過ごせるか、充実して過ごせるかっていうところが人生において大事なんじゃないかと思う。

今日で言えば、1日安静にして回復に努めたって言えば、生産的な日々と言えるかもしれない。とは言え、風邪を引かないことが一番だったと我ながら後悔している。

トロントのここ最近の気温の変化は目まぐるしかった。意地を張って、周りが半袖、半ズボンを着ているからと言って、自分も着ようなんて思ってはダメですね。外気の温度には敏感になり、それに合わせた体温調節が大事なんだなと身に沁みて感じながら、ベッドの上で過ごした今日1日である。

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風邪にはルルが効くと聞くが、全然効いていない。引き始めに飲まなかった僕が悪いのだろう。