あつなりのそれでもブログを書いている

※カナダはトロントにてワーキングホリデー中でございます。参考にして頂けると幸いです。

引っ越し

を少し行った。引っ越しって一遍にやってしまうものと思いがちかもしれないが、案外そうでもない。僕の引っ越し予定日は6月10日なのでもう少し日にちに余裕があるが、少しずつ運搬することによって、負担を分散させていこうという魂胆である。正に、困難は分担せよである。というわけで、今日は自分の荷物を新居へと運んだ。

自分の荷物とあえて表現したのは、ホームステイ先の荷物を持って行ったワケではないからである。僕のカナダに持ってきた荷物はある程度は自分で持ってきたものばかりだが、それだとさすがに一年を越すには難しい。特に冬場は困難であることが予想される。なぜなら、冬服が絶対に必要だからである。冬服を自分で持っていくとなると、どうしてもかさばってしまうので、持っていけない。現地調達すればいいのでは?という意見もあるかもしれないが、現地で買うと冬服は需要が高いせいか、かなり高いという話を事前に聞いたことがあった。本当かどうかは定かではないが、本当だとしたら、衣服代だけでバカにならないことが考えられる。だから、運賃の高さは目をつむって、日本にある冬服を家族に海外便で送ってもらったのである。恐らく、衣服を買うよりは断然安く住むはずである。

どういうものを買うかにもよるが、カナダグースっていうブランドのコートとなると、値段が10万円を越すらしい。その分の品質は保証されているが、いくらなんでも一つの服に10万円をかけるなんて、僕のポリシーに反してしまう。そこまでの成金の感覚は持ち合わせていないし、そこまでファッションに注力する気もないのである。もし、これから2、3年住むのであれば、購入を検討するが、1年だけでは、買うにはもったいなさすぎる。聞くところによると、あまりにも暖かすぎるので、日本の冬を越すには性能を持て余すとのことらしい。そう考えたら、しばらくカナダに住むことになった時に購入したほうがベストと思われる。

そして、その荷物なのだが、有難いことにワーキングホリデーのエージェンシー(仲介業者)が預かってくれるとのことだったので、配送先をエージェンシーの事務所に指定していたため、事務所まで取りに行った。事務所の方が、ホームステイ先よりも新居から近いのでそちらの方が都合が良いと思ったからである。その荷物はダンボール箱で届けられており、そのダンボール箱を新居まで運んだ。

日本でもそうなのだが、電車が混雑している時に荷物が多いと結構迷惑がられると思うが、トロントではそれが露骨なのである。まず、目線が痛い。その目線さえ気づかなければ、声をかけれてしまう。ちなみに、僕は電車がかなり混雑していた時に、リュックを背負った状態で乗車していたら、床に降ろすように注意をされたことがある。日本よりもマナーは細かくないが、当たり前のマナーについて、守っているかどうかっていうのは凄く見られているというのが僕の印象である。それを良いと捉えるのか、悪いと捉えるのかは人それぞれだが、僕は結構そういう気遣いに対して鈍い方なので、こういう形で注意をしてもらえる環境であることは凄くいいことのように思える。その注意も怒られるとかそういう口調で言っているワケではないし、「ごめんなさい。」と素直に謝ると「気にすんなよ。」って言われるから、注意されてもそこまで傷つくこともないのである。

幸いなことに、電車は混雑していなかったので、何のトラブルもなく日本からの荷物を新居に運ぶことができた。その途中に人生で初めて野生のリスと遭遇した。

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今日初めて野生のリスというものと遭遇した気がする。間近で見ると、リスってめっちゃ愛くるしいですね。#canada #toronto #squirrel

リス自体は言うまでもなく、愛くるしい動物であるが、間近で見るとより愛くるしく感じてしまった。いい年した大人がリスと出会って、ひとり道端で癒されているのである。あまり良い絵とは思えないのである。