あつなりのそれでもブログを書いている

※カナダはトロントにてワーキングホリデー中でございます。参考にして頂けると幸いです。

隣人

が引っ越ししてきた。

と言うのも、僕が今住んでいる場所はベースメントと言って、一軒家の地下の一室を借りているのである。家賃は月420ドル。僕が大阪に住んでた頃の家賃より高いから驚きである。トロントの物価の高さは衰えることを知らない。その住んでいるベースメントに新しく住人が引っ越ししてきた。

元々ブラジル人が住んでいたのだが、いつの間にか出て行って、一室空いた状態が続いていたのだが、ようやくその部屋が埋まったのである。一応、僕が今住んでいる部屋も前の住人は女性だったことから、男女共用の場所なので、あわよくば新しい住人は女性であることを期待していた。そりゃ、僕だって男性である。隣人から始まる愛に期待もすれば、ラッキースケベに大いに期待したいところである。

が、その期待を見事に裏切られてしまった。僕より年上の男性である。しかも、日本人。ただ、出身が大阪ということで、共通の話題が多くて、話に花が咲いた。これで、女の子であれば、ベストなのだがそこはもうどうしようもないところである。その新しい隣人は学生ビザで来ているので、来年の5月まではこのベースメントに住む予定らしい。なるほど、僕が出て行くまで、男3人一つ屋根の下で暮らすというわけか。別にいいんだけど、くどいようだが、できれば女の子が来て欲しかった。

その人は32歳で学生ビザで来ているから、もちろん働くことができない。日本にいた時に働いたお金で学校に通って、生活をしているとのことである。22歳で新卒で働いたとして、10年間。キャバクラ通いや風俗通いとかしない限り、お金を貯めるには十分な年数である。

僕も、それなりに貯蓄があるので、ぶっちゃけ働かなくても生きていけると言えば生きていけるが、それでもバイトをしたかったのにはワケがある。

一つは暇潰しということ。

二つ目は英語環境で仕事がしたかったということ。

三つ目は単純にバイトがしたかったということ。これは、学生時代にロクにバイトをしていなかったため、一度どんなものかということを体験したかったというのも一つの理由である。学生時代に少しバイトをしていた時もあったが、バイト先の人間関係が劣悪だったり、豆腐メンタルですぐに心が折れてしまいがちだったので、長続きはしなかった。

そして、四つ目は自給自足で海外生活をしたいということ。これくらいの稼ぎがあれば、一ヶ月生活できるということを体感することは非常に大事な経験であると思ったからである。

こういう理由があって、バイトをしているワケだが、隣人の方曰くは、「日本でホワイトワーカーとしてそれなりの給与を稼いでいたのに、仕事を辞めて、トロントに来て、バイトとして、怒られたりしながら働いて、メンタル強いですね。僕には、無理です。」とのことである。言っていることはわからなくはない。ちなみに、メンタル強いって言われたのは、日本で会社勤めしていた時も同じことを言われたことがある。要は、あんなに怒られて、よく辞めたり、めげたりしないですねっていう意味で言われたと思う。学生時代は怒られるたびに理不尽だと思っていたが、社会人になってからは怒られても、そういうものなんだなと割り切れたからだと思う。変に達観したというか。何がきっかけと言われると、福本伸行先生の本の影響が大きいと思う。あの名言集の本である。あの本を読んでから、考え方がガラリと変わったような気がする。それ以外にも色んな自叙伝とかを結構読んでいた時期があったので、それらの影響も受けたとは思う。いずれにしろ、本を読むようになってから、考え方が変わった気がする。

話が脱線したが、今、僕は所謂フリーターのような生活をしているワケだが、そのことに関して、トロントに来るまでの生活と比較されたとしても何とも思わない。なぜなら、後悔もしていなければ、自分がしたいことをしているという感じがあるからである。それは、前述した4つの理由で示した通りである。そして、今の生活に満足している。だから、そのことに関して、批判されてもあまり応えはしないのである。

人間って比較してしまうとどんどん卑屈になってしまうので、自分の中で確固たる軸を持って、生きていくことがすごく大事に思える。一つの矜持というか。逆に、金銭の多寡とか今の身分うんたらかんたらの話を出してくる人は相当人間が浅いと思う。そういうもので人の幸せって測れないからである。もっと自由に生きればいいのに、そういうお金とか世間体とかで、自由に生きられない。人間は思っている以上に不自由な生き物だと思ってしまう。

 

なんかお堅い話になってしまったから、雑多な話を。というか、面白いように書こうと思ったりするものの中々うまくいかないものである。理想は俳優の星野源のような感じ文書を書けたらと思うが、そこまでの領域がものすごく長い道のりのように思える。ああいうマルチに活躍する人に憧れるし、今後も需要があると思う。魅力的ですよね、星野源って。いつか、対談してみたいものである。それこそ、天文学的確率なのかもしれないが。

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最近、ハマっているお菓子である。Dollaramaという均一ショップで売られている。値段は1ドル25セント。一言で言えば、安い。そして、コスパが良い。クッキーとチョコとグミの組み合わせによる食感が何とも堪らない一品である。ちなみに、欧米特有の病的に甘いということでは決してない。むしろ、オレンジの酸味がちょうど良い。

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あと、bubble teaにもハマってます。職場の近くに店があるということもあり、仕事帰りに小腹が空いたら、立ち寄っている。これは、アールグレイにタピオカやら仙草なんとかというゼリーみたいなものが入っているものである。まぁ、美味しい。値段はちょっと高めであるが、仕事の終わりに飲むとすごく美味しく感じてしまう。仕事終わりのビールもそうであるが、何か頑張った見返りにこういうものを食べたり、飲んだりすると、生きているって感じがするのは僕だけでしょうか?

 

皆さんもこれがあれば、頑張れるっていうのはありますか?彼女ですか?リア充ですね。羨ましい限りです。彼女に限らず、そういうご褒美的なものを用意すると、人って頑張れると思いませんか?

っていう、数少ない読者への謎の問いかけで終わるという笑