あつなりのそれでもブログを書いている

※カナダはトロントにてワーキングホリデー中でございます。参考にして頂けると幸いです。

金銭感覚

がよくわからない、カナダ人の。

うちのラーメン屋にいっぱい人が来て、ラーメンだけでなく、餃子とか唐揚げとかのサイドメニューを頼んだりしている時点で、「えらい、お金持っとんなぁ。」と思っていたが、今日の帰りの店長の車の中の会話をして更に驚いた。

店長は、カナダ人で結婚をしているのだが、何と車を2台持ちなのである。しかも、一台がアウディで、もう一台がトヨタ製のものである。値段を聞くと、アウディが1台48000ドル(500万円くらい)でトヨタの車が35000ドル(360万円くらい)というから驚いた。その値段がそれほど高くないと言うのである。日本人の感覚からすれば、高級車である。と言うか、僕だったら、それくらいのお金を払うなら、テスラのモデル3を買っている。とにもかくにも、この金銭感覚には驚いた。しかも、一角のラーメン屋の店長が、である。ラーメン屋ってそこまで儲けが出るのか、はなはだ疑問ではある。

もちろん物価が高い分、賃金も高いということが言えそうである。トロント最低賃金は11ドル40セントと法律で決められており、それ以下で働かせると違法である。だから、これからトロントに行って、バイトをしようとしている人はその辺要チェックである。11ドル40セントとなると、日本円で言えば約1200円くらいである。なるほど、東京の最低賃金より上である、恐らく。だったら、あの物価の高さも納得である。

それでも、僕の感覚からすれば、物価と賃金の高さに釣り合いが取れているようには思えない。ブログで散々書いてきたが、ラーメン屋に限らず、外食するとなると、1食1500円は軽く飛んでしまう世界である。それが、飲み会とかなると、その金額はうなぎ上りである。シャレにならない。だから、日本円に換算すると、月々16万円程で、果たして、1食当たり1500円の外食を気軽にできるか?と言われたら、どうだろうか。恐らく、少し尻込みしてしまう金額であろう。まぁ、プチ贅沢であることには変わりない。

大卒の初任給が気になるところである。ただ、日本とあんまり変わらないという話を聞いたことがあるような…。だとしたら、この金銭感覚はどうなっているんだと改めて思ってしまう。

ということをつらつら書きながら思ったのだが、今月でようやくまともにフルタイムで仕事をして、(それでも、平均34時間程度だが)本格的にフリーター生活を始めたワケだが、それで、果たして、どれくらい手元にお金が残るかである。そこから、賃金と物価が釣り合っているかどうかを確かめられるのではないか。

正に、今月が試金石である。