あつなりのそれでもブログを書いている

※カナダはトロントにてワーキングホリデー中でございます。参考にして頂けると幸いです。

カナダ人にとってのラーメン

ってどういう位置づけなのでしょうね。

僕が勤めているラーメン屋はdountownの外れにあるFinchっていう地下鉄の終点から近いところにあるのですが、連日大盛況なのである。ランチタイムとかディナータイムに人が来るのはわかるし、ありがたいことではあるが、15時とかの中途半端な時間にラーメンを食べに来る人の心境がよくわからない。ラーメンをスイーツか何かと勘違いしているのではないかと思ってしまう程である。いやいやいや、間食の時間帯に食べるものではないでしょう、あんな炭水化物の塊は。何故にここまでうちのラーメンがカナダ人の心に突き刺さっているのか気になるところである。

まぁ、確かにうちのラーメン屋はオプションが色々利くので、それが魅力と言えば、魅力かもしれない。本当に細々とした要求まで承って対応している。対応しているのは、キッチンで働いている僕ですが笑 例えば、ネギを抜いてくださいは当たり前、麺の固ゆでとかも対応してますし、あとは、No beafとかいうのも対応してますね。恐らくは、vegetarianとかそういう人が注文をかけてくるんだろうけど、そういうところまで対応している。中には、Less saltyと言って、薄味にしてくださいっていう注文まであったりする。ラーメン本来の味を楽しむのであれば、薄味にするなんて邪道であるかと思ってしまうが、恐らく、健康志向の高いお客様なのだろう。

本当に日本と違って、味の好みが多種多様で、面白いと言えば面白いのだが、料理を作る側としては、面倒だなと思ったりもしてしまう。しかし、こういう細々とした対応がうちのラーメンの魅力に繋がっているというのであれば、俄然とやる気が出る。とはいえ、Less saltyの対応は本当に面倒臭い。どういう風にしているかは、企業秘密(だと思う)なので書きませんが、面倒臭い。

そう言えば、9月6日(水)がラーメンデーでうちのラーメン屋では先着200名様につき、ラーメンが無料というキャンペーンを行うらしい。という広告が店の中で貼られていたので、「どういうこと?」、とマネージャーに聞いてみたところ、「その通りだし、お前は当然出勤してもらうからな。」的なことを言われてしまった。仕事が変にできてしまうって、辛いですね、と言ってみる笑

ともあれ、9月6日(水)はラーメンデーなので、うちのラーメン屋に限らず、トロント各地のラーメン屋で似たようなキャンペーンを行っているはずなので、トロント在住の方は要チェックや(スラムダンクの彦一風)