あつなりのそれでもブログを書いている

※カナダはトロントにてワーキングホリデー中でございます。参考にして頂けると幸いです。

自信と失敗

今日は、ラーメン屋でバイトを始めてから、初めての朝シフトだった。朝シフトとは、要は準備である。具体的には味付け卵の準備をしたり、サイドメニューの準備をしたりなどなど。Closingと呼ばれる夜のシフトに比べては、幾分と楽な作業である。ただ、やっかいなのが、もう一人のキッチンスタッフと二人きりなんですよね。それが、今日はたまたまカナディアンだったわけで、会話が続かない続かない。話を振られても、一言二言でその話題が終わってしまうそんな状況が2時間くらい続いたのである。たまったもんじゃない。自業自得と言えばそれまでだが、ここまで自分の英語力のなさを恨めしく思ったことはなかった。ちなみに、今日はたまたまカナディアンと言ったが、今月でもう一人の日本人スタッフが辞めてしまうので、10月からは朝のシフトになった際は、必然的に英語を喋る環境になってしまうわけである。ピンチと捉えていいのか、チャンスと捉えていいのか。

そもそも僕の英語力の問題点はリスニングにあると思ってる。リスニングが悪いから、相手が話をしても、もっと話そうという気にもならないし、こっちもこっちで何を話していいかわからなくなる。事の元凶はリスニングだというのが、僕の持論である。だから、TOEICをバカにせず、スピーキングは元よりリスニング力を磨くことが大事だと改めて思い知らされた。

とは言え、こっちもわからないならわからないなりに話せばいいものの、簡単に済ましてしまうのもよろしくないと思う。ちなみに、簡単に済ませようとしてしまう理由としては、自分のスピーキング力に自信がないからである。文法的に正しかろうが、正しくなかろうが、とにかく喋ってみることが大事だと思う。例え、相手のリアクションが薄くても、しゃべり続けないと相手が自分に関心がないと思ってしまう。だからこそ、根拠が無くてもいいので、自信を持って話し続けることが大事に思えた。

あと、相手が一生懸命話しているのに、こっちがわからないまま曖昧にしてしまうと、何だか申し訳なく思えてくる。すぐに、英語力を改善するとかは難しいかもしれないが、少しでも努力はしていかないといけないなと思う。

 

あと、別の話で今日、バイト中にやらかしてしまった。と言うか、結構重大な感じのやらかし方と言うか…。何かと言うと、サイドメニューに鶏肉を茹でたもの(水ではなく薬味とかで)があるのだが、それを半生の状態で出してしまったのである。担当していた子が新人でその作業をしたことなかった。それでも、きちんとタイマーで茹でているのを僕もきちんと確認したので、出来ているなと思って、安心しきっていた。ところがである。いざ、鶏肉を見てみると、色が少し違うように思える。でも、きちんと茹でてたし、たまたまだと思い、そのまま提供してしまった。結果、半生だったという話である。どうやらタイマーの時間を間違えていたようなのである。それは、さすがに気づかなかった。その後、誰のせいかという責任追及が始まったわけだが、もちろん作業を担当していた新人の子にも責任があるし、色が違うことに気づいていた僕にも非があるし、色がいつもと違うのにそのまま提供してしまったサーバーの子にも非があると思う。しかし、それで言い訳を言い合っても水掛け論になって話が進まないのがこの手の責任追及議論。国会とかでも同じことをやっているんじゃないでしょうか。そういう時、社会人の経験がある僕としては、潔くするのが一番だと思う。結局、どうしたかと言うと、「僕が色の異変に気づいて、提供するのを止めれば良かった。申し訳ない。」と。もちろん英語である。それを言うと、相手も「俺が悪かった。」と素直に非を認めるケースが多いように思える。中には、自分の非に気づかない人もいるかとは思うが、そうして誰かが非を認めることにより、案外、その場って丸く収まることが多いように思える。単に、僕が面倒臭がりなだけで、とっとと議論を終わらしたかったというのものある。でも、この手の潔さってすごく大事なように思える。どっかのハゲハゲ言っている議員にはその点が足りないように思える。頭が賢くても、人間が出来ていないとそういう風にして体裁を繕おうとしてしまうものなのかね。

 

と、こんな感じで話をまとめたが、再就職の時のネタに使おうかと思い、ブログに書いたあたりが中々打算的だなと我ながら思ってしまう。