あつなりの車窓から

※カナダはトロントで1年間ワーホリで過ごした後、オーストラリアのシドニーにてワーキングホリデー中でございます。ブログを書いている内に「車窓」っていう言葉がぴったりだと思ったので、タイトルにしてみました。この「車窓」は中々に面白い…のかなぁ。

優しすぎますよ

って、サーバーの女の子から言われた。男からすれば、すごくいい褒め言葉である。が、優しさだけで世の中渡っていけるほど甘くはない。

何をしたかと言うと、サーバーのお仕事をほんの片手間でしてあげただけである。ただそれだけである。やることないからしただけ。ただそれだけのことである。なので、自分の中ではそこまでたいそれたことをした気ではもちろんない。ただ、優しいと言われても、結局は優しい男止まりなのである。何が言いたいかと言うと、彼女がいない。ただそれだけのことである。悲しくなってくる。わけでもない。別に…。何というか、仕事場がうまく回ればただそれでいい。お客様が少しでも快適に食事を楽しんでもらえたら、それでいい。そんなことを言ってしまうと、偽善者に思われるかもしれないが、どこかでそんなことを考えたりすることもある。

というか、僕の中では優しさイコール気遣いだと思っている節がある。そういうさりげない気遣いというか、そういうものがなければ、仕事ってうまく回らないものだと思う。正に、気遣いが仕事場を回しているというか。だから、お互い気遣いし合える職場って、組織としてはすごく強いと思う。今の段階では、キッチンスタッフが一方的にサーバースタッフのことを助けている状態(大げさではない。)であるが、それが、サーバースタッフも片手間でキッチンスタッフの仕事を手伝ってくれたら、すごく理想的である。というか、僕の中でもこうしてくれたら、助かるのになぁ、と思うことは多くあるのだが、あえて言わないようにしている。サーバースタッフの誰かに気づいてくれることを期待しているのもあるし、こちらから言うとただの出しゃばりみたいな感じで嫌がられそうだからである。

う〜ん。何というか、難しい。そこまで、キッチンスタッフとサーバースタッフの仕事を分ける必要があるのだろうか。サーバースタッフもキッチンスタッフの仕事でできることはやって欲しいと思いつつも、恩着せがましくない優しさは発揮していきたいところである。

我ながら何を言ってるんだろうか。