あつなりの車窓から

※カナダはトロントで1年間ワーホリで過ごした後、オーストラリアのシドニーにてワーキングホリデー中でございます。ブログを書いている内に「車窓」っていう言葉がぴったりだと思ったので、タイトルにしてみました。この「車窓」は中々に面白い…のかなぁ。

よく聞かれる話

何をかって?それは、次いつ働くかである。誰にかって?バイト仲間に。同じキッチンスタッフについては、けっこうな頻度で聞かれる。なぜにそこまで、僕と同じシフトで働けるかどうかを気にするのだろうか。こいつと一緒やったら、面倒臭いな。こいつと一緒やったら、仕事しやすいわ。ラッキー。的な。どう考えてもどちらかに思える。なぜなら、職場内ではあまり会話をしないからである。

さらっと衝撃的なことを言ったが、本当にそうだと思う。とは言え、業務連絡とか必要事項についてはきちんと英語を使っているから問題はない。ただ問題なのは、世間話的なことを全く喋っていないことである。ラーメンを作るという作業は中々に集中力が必要な作業である…と個人的に思っており、仕事をしている最中にどうでもいい話をされると中々話が続かない。さらっと済ませてしまうことが多い。なぜかわからないが、人間余裕がない時は、別のことに頭が働かないものだからだと思う。仕事外であれば、それなりに英語での会話ができるのだが(あくまで、それなり)、一旦、キッチンという戦場に入ってしまうと、その辺の言語脳の働きが酷い程鈍ってしまうのである。二つのことを同時にできないのかもしれない。不器用な人間ですから。

僕の中では、未だに英語での会話というのがかなり集中力を使う行為だと思う。だから、キッチン内で余裕がない時に話されると、全くその辺りの脳力が働かないのだと思う。息をするかのごとく、英会話ができればそんなこともないのかと思うが、そうなるのは当分先のように思える。

そして、話を戻す。同じキッチンスタッフの仲間によく話されるのはなんとなくわかるが、最近、新しく入ってきたサーバーの子にもよく次の僕のシフトがいつなのかを聞かれる。今まで、サーバーの子から次のシフトがいつか?ということをあまり聞かれたことがなかったので、(日本人サーバーに至っては皆無)何となく気になる。その子自体僕からしたら気になる存在である。ちなみに、コリアン系のカナディアンで英語力はネイティブである。これは、もしかすると、もしかするかもしれない。Tinderの有料プランを6ヶ月契約したのが、無駄になる程の大逆転があるのかもしれない。こっちからもっとプッシュしても良いのかもしれない。ただ、一つ失敗したのが、今日、帰り際にそういう話をして、次に一緒に働ける日を言ってしまったわけである。相手側からしたら、なぜに一緒に働ける日を知っているのかということになる。気にしてくれてるんやっていい意味で捉えてくれたらうれしいが、逆に怪しい風に捉えられたらたまったものではない。

恋の駆け引きというのは難しいものである。

あと、どうでもいいが、月曜日にも関わらず、土日くらい忙しかった。はっきり言って、発狂するレベルであった。寒くなると、温かいものが食べたくなるのだろうか。うれしい悲鳴かと思われるかもしれないが、現場からすれば、死屍累々になるような話である。正直、しんどかった。