あつなりの車窓から

※カナダはトロントで1年間ワーホリで過ごした後、オーストラリアのシドニーにてワーキングホリデー中でございます。ブログを書いている内に「車窓」っていう言葉がぴったりだと思ったので、タイトルにしてみました。この「車窓」は中々に面白い…のかなぁ。

水泳

を最近始めた。行っているジムのYMCAにプールがあるし、せっかくだから利用しようかなと。そして、そのためだけにわざわざ水着まで買った。となると、元を取るためにもという何かに支配されているかのごとく泳ぎに通うことになった。

しかし、久しぶりに泳ぐと、自分がクイックターンが出来なくなっていることに唖然となる。昔は、出来ていたことが、今はできないとなると、何とも悔しい気分になる。筋肉的な衰えはわからなくはないが、神経回路の衰えはまだまだ先なのではないかと思い、やっていれば、そのうち感覚が戻ってくるだろうと思い、泳いでも中々昔のようにはできなかった。逆に言えば、なぜに昔はあんな難しいことができたのか不思議で仕方なくなる。人体の不思議である。

そして、泳いでいると、カナダ人はあまり謙虚じゃないなと改めて思ってしまう。一応、泳ぎやすいようにfastラインとかslowラインとか速さ別にレーンを区切っているのだが、それを無視したかのごとく泳ぐ人をよく散見する。例えば、fastラインにどう見ても遅い人が泳いでいたり、ましてや、平泳ぎで泳いだりする人もいるのである。正に、やりたい放題である。自分の泳ぎとレーンのレベルが合っていないことに恥ずかしさを感じないのだろうか。日本人だったら、場違いだと思い、レーンを変えたりするが、監視員に注意されない限り、レーンを変えようとしないのは驚きである。なんか、ある意味場違い的に飛び込むというのは大事だとは思うが、水泳という、ましてや個人競技でそういう場違い感を出されるとただただ迷惑なのである。

そう考えたら、日本人の謙虚さって、大事な文化だなと思ったりもした。