あつなりの車窓から

※カナダはトロントで1年間ワーホリで過ごした後、オーストラリアのシドニーにてワーキングホリデー中でございます。ブログを書いている内に「車窓」っていう言葉がぴったりだと思ったので、タイトルにしてみました。この「車窓」は中々に面白い…のかなぁ。

NBA観戦 二日目

果たして、NBAの試合を2試合も観る必要があったのだろうか…。試合を観る金があるなら、靴とか服とか買えたのではないか…。観る前はふと、そんなことが頭をよぎったりしたが、今日の試合を観たら、そんな考えは風邪と共に吹っ飛んでしまった。

今日は、後半戦最初の試合ということで、対戦相手はBucksである。オート◯ックスのバックスとは断じて違う。まして、Milwaukee州が石油かタイヤの名産地がどうかも怪しいくらいである。なぜに、Bucksかというと、この選手が観たかった、ただその一心である。

 

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おわかり頂けただろうか?

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今、ハイタッチしている選手である。

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 そう、ヤニス・アンテトクンポ選手である。非常に発音しづらい名前なのもそのはず。この選手、ギリシャ出身なんですよね。だから、こういうアメリカでは見られないような変わった名前をしているのである。この選手何が、すごいかと言うと、ネクスレブロンは誰かという話になると、僕の頭の中で、真っ先に出てくるのがこの選手である。何かと規格外である。プレーと言い、サイズと言い、ウィングスパンと言い…。恐らく、両手を広げたら、バックボードの端から端まで届いてしまうんじゃなかろうか。そんな広さである。ちなみに、先日、試合中に人越えダンクをしたのはあまりにも衝撃的でアンビリーバブルな話である。


Dunk of the Year Candidate: Giannis Antetokounmpo Literally HURDLES For the Slam

だって、この選手、身長210センチもあるんですよ。そんな選手が自分の頭上からダンクを決めてきたら、たまったもんじゃないのである。そして、そんな規格外の選手であれば、お金を払う価値があるのではなかろうか。そう思い、観に行った次第である。

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今日は、贅沢にビールと共に。病み上がりだろうと、タンが喉にへばりついていようと、関係ねぇ。ちなみに、チキンはめちゃくちゃ辛くて、「泣き面に蜂」状態になってしまった、というか、実際に泣いてしまった。

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Mr.Torontoことデマー・デローザン。前回の試合では、Mr.Torontoの片鱗をほんの少し垣間見ることしかできなかったが、今日の試合はマジで神がかっていた。これが、エースであり、トロントを背負う者の勇姿かと感動してしまった。ちなみに、手前に写っている白のユニフォームの3番の選手はNBA好きだったら、知っている人が多いかもしれない、ジェイソン・テリーである。2011年にマブスが優勝した時の勇姿は未だに忘れられない。というか、今日も大事なところで3ポイントシュートを決めており、その度にジェットポーズをしていた。前述した、アンテトクンポがBucksで一番点を取った選手なのだが、実質Raptorsはこの選手にやられてしまった感があると僕は思う。あと、クリスミドルトン。今のRaptorsに必要なのは、こういう優勝の経験がある選手(ジェイソン・テリー)なのかなぁと思ったりもした。

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ヴァナチュナスのシューターへのパスと見せかけてのダンクを決めて、見事オーバータイムへ突入。場内のボルテージは最大級に。そして、観客総立ちである。恐らく、このプレーはベンチからの指示だと思われる。わざわざ、シューターであるCJマイルズを入れて、決めてくるとはかなりの策士である、ドウェイン・ケイシー監督。

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でも、結果負けてしまった。最後は向こうのエースである前述したネクスレブロンことアンテトクンポにトドメを刺されてしまったというところか。点が欲しい時に決められる選手こそエースなんだなと改めて思った。当たり前のことかもしれんけど。でも、個人的にはジェイソン・テリーやクリスミドルトンのような嫌らしいところで決めてくる選手も好きだったりする。

 

今日で、二回目のNBA観戦だったけど、何度見てもいいものだなと思った。今度は、ロサンゼルスかニューヨークで観たいな。なんかの機会で行く機会ないかなぁ。