あつなりのゆめにっき

※カナダはトロントで1年間ワーホリで過ごした後、オーストラリアのシドニーにてワーキングホリデー中でございます。参考にして頂けると幸いです。 ゆめにっきのラストをリメイクするとかそんな内容ではないのでご安心ください。どちらかというと、ふざけてます。

グトルフォスの滝とシルフラの泉

グトルフォスの滝を見に行った。なんでも、アイスランドでも有名な滝らしいんですって。ガイドさんに話を聞いたら、ガイドさんが好きな場所の一つだとか。

こんな感じである。

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北海道に旅行に行った時も、結構自然と嗜んできたが、比べ物にならない。なんというか、大地が声を荒げて生きているという感じがした。この感じは、北海道でも味わえないし、ナイアガラの滝でも味わえなかった。ものすごくいい場所に来たと思った。

その後、ストロックル間欠泉を見に行く。間近で間欠泉を見るのはこれが、初めてかもしれない。これまた、壮観であった。

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この穴から、間欠泉が吹き上がった時には、思わず声を出してしまうほどである。同じく、地球が生きている様をまざまざと感じ取ることができた。

そして、今日のメインであるシルフラの泉でシュノーケリングをした。最初、誓約書にサインをされた時は、大げさだと思ったが、後々になって書いてよかったなと思い知らされる羽目になるなんて思いもしなかった。まず、最初にドライスーツを着て、その後、一通りのシュノーケリングをするに当たっての注意点をアイスランド語訛りの英語で教えてもらった。移動中は、ずっと潜水した状態でいなければならないとか、そんな話である。一通りのレクチャーを受けた後、さっそく泉の中へダイブ。が、想像を遥かに上回る寒さである。が、それは、体の話ではなく、手や足先の話である。手足に水温3度の水が入り込む入り込む。そうなった時の寒さに思わず、絶句してしまった。というか、口に呼吸器みたいなものをくわえているので、しゃべろうにもしゃべれないのだが。僕は、フィリピンのセブ島シュノーケリングをしたことがあるのだが、その時の爽快さが記憶に残っていたため、シュノーケリングは楽しいものだと思い込んでいたが、その認識を改め直させられた。ただただ、辛いのである。まさか、シュノーケリングをやって、ものの1分足らずで早く水から出たいと思うとは思いもしなかった。でも、それくらい辛かった。泉の中の美しさとは裏腹に僕の中では、早く出たいというあらぬ欲望が頭をよぎっていた。

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見ての通り、魚が一匹もいないのである。ちなみに、この写真はガイドさんが撮ったもの3900クローナ(約3900円)で購入したものである。水中カメラを持ってこれば、よかったが、そんな機転は全くきかなかった。アマゾンで買えるらしかったのだが、背に腹は代えれない思いで、写真を購入した。ガイドさんにはサメがいるから気をつけてみたいなことを言われて、脅されたが、サメどころか、魚すらいないのである。あるのは、プランクトンかその死骸が水中をただよっているだけというなんとも神秘的に見える光景ばかりであった。深海に行けば、プランクトンの死骸が雪に見えるとかいう話を聞いたことがあるが、(恐らく、ドラえもんより)なんとなくわかる気がした。しかし、そんな幻想的な光景を楽しむ余裕は全くなかった。とにかく、苦しいのである。まず、ずっと口呼吸だからである。鼻呼吸ができないことがここまで苦しいとは思いもしなかった。そして、ドライスーツの存在である。ドライスーツのせいで、思った以上に身動きが取れないのである。だから、ずっと潜水状態でいなさいというのも納得である。

そして、事件は起きる。なんと、呼吸器のところに水が浸水してきたのだ。となると、呼吸ができなくなるのである。なぜだろうと思った時、後から思えば、ガイドさんに左の方に◯◯があるから見てください的なことを言われた時に、思わず背中を反りあげて見てしまったことが原因と思われる。呼吸器を口から外せば良いものの、身動きが取りにくいせいと、息が苦しいせいで、パニックになってしまい、思わず、立ってしまったのだ。あれほど、立つなとレクチャーを受けたのに堂々と立ってしまったのである。仁王立ちかのごとくである。でも、本当に苦しかった。マジで、溺れ死にそうになってしまった、情けない話。ようやく泉から上がった時に、ガイドさんが写真を撮ってくれたのだが、その写真がこれである。

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満面の笑みがこれである。完璧に死にかけの顔であり、ブサイクそのものである。というか、この顔が地球の最北端の地でシュノーケリングをするというのがどういうことかということを物語っている気がする。地球の最北端の地でシュノーケリングをするのはすごく貴重な体験だと思ったが、二度としたくないと心に誓った。その後に、ホットチョコレート(ココア)を出してくれたのだが、その熱さが体に染みる染みる。風呂上がりのビール並みに体に染みた。

 

ツアーが終わった後に、晩御飯を食べに行った。なんでも、ハンバーガーがアイスランド人みんな好きらしいので、地元の人で賑わうハンバーガー屋に行った。

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ハンガルガラ・ブッラン(Hamborgara Bullan)という店である。港の近くにあるオシャレなところにあるハンバーガー屋である。店内を見ると、噂に違わぬアイスランドっ子が至る所にいるではないか。ちなみに、僕の中ではアイスランド人は美男美女が多いと思う。行ってみれば、わかる。街の至る所に白人の美男美女がいる。そんな素晴らしい国である。そんな話はさておいて、食べたハンバーガーがこれである。

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The Century bargerというハンバーガーである。ポテトとジュースのセットで2100クローナくらいであった。日本円でいうと、2100円くらいであることを考えると、やはり物価が高いと言わざるを得ない。味はと言うと、残念ながら格段に美味しいというわけではなかった。ただ、ファーストフードではない本格的なハンバーガーを食べていることには間違いないのだが、そこまで美味しいとは思わなかった。ハンバーガーもある程度のクオリティまで達すると味は似たり寄ったりになってくるのかもしれない。一回本当に美味しいハンバーガーというものを食べてみたいものである。

そして、これだけでは物足りなかったので、屋台でホットドックを食べた。

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バイヤリンス・ベストゥのホットドックである。この茶色のソースが実はマスタードソースというまさかの色合いである。味は中々美味しかった。450クローナ、日本円にして、450円であることを考えると、かなりのコスパではなかろうか。確かに、酒を飲んだ後に食べたくなるのも納得である。

 

とにかく、今日1日で感じたことは地球が生きていること、そして、もう二度とやらないと誓ったものはドライスーツ着用でのシュノーケリング。そんな1日であった。とか言いつつ、どこかの機会でやってしまいそうで怖い。