あつなりのゆめにっき

※カナダはトロントにてワーキングホリデー中でございます。参考にして頂けると幸いです。 ゆめにっきのラストをリメイクするとかそんな内容ではないのでご安心ください。どちらかというと、ふざけてます。

ブルーラグーン

永遠に続くかと思われた、アイスランド旅行もとうとう最終日を迎えてしまった。結局、ただ、オーロラを見たいだけという二泊三日の弾丸旅行は見事に失敗に終わってしまった上での三日目である。残念極まりない。でも、まだ、救いはある。それが、ブルーラグーンである。ここで、ビキニのネーちゃんの姿を見れば、そんな無念など晴らせると思ったからである。

朝、6時半。ダウンタウンからの送迎バスを利用して、ブルーラグーンへと向かう。1時間程で現地に着いた。そこから着替えて、洗うもんを洗って、早速桃源郷へ。

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なんとも、幻想的な光景である。水が濃いエメラルドグリーンで水底は全く見えなかった。湯に浸かりながら、水着を脱いでも気づかれないんじゃないだろうかと思える程である。だから、仮にブーメランパンツや競泳水着を着てても、案外目立たなかったように思える。浸かってしまえば、こっちのものである。

で、湯の温度であるが、大体39度くらいで、日本人からすれば、かなりのぬるま湯であった。その分、長く浸かれるようにというブルーラグーン側の配慮として、捉えることもできそうである。日本人の感覚からすれば、もう2、3度くらい上げてくれてもよかったし、そういうスポットを作って欲しいなと思ったりもした。

ただ、風呂に浸かりながらのビールは格別のものがあった。

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こういうラウンジみたいなところが湯の中にあって、ここで飲み物を注文できる。ちなみに、一杯目は入場料に含まれている。

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見るからに美味そう。そして、至極の一杯であった。

客層の話だが、結構、カップルや友達と来ている客が多かった。当然と言えば、当然だが、独り身としては少し寂しい気持ちになった。ただ、その中に独りで来ているであろう客を見ると妙に親近感が湧いたりした。話しかけようかとも思ったが、シャイな人間性故に話しかけられなかった。チャンスの数だけ、可能性はあるというが、そのチャンスをみすみす捨ててしまっているから情けない話である。次からは、旅行の際は、誰か美女に話しかけて、あわよくば写真を撮ってもらうようにしよう。話のネタにもなるし。

2時間くらい入浴した後、スモークサーモンのサンドイッチとスムージーと入浴後の一杯を頂いた。

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やはり、水が美味しいと、魚介類もビールも美味いものである。昨日、食べたハンバーガーは期待を少し裏切られた感があったが、それでも、アイスランドにおける僕の認識として、食べ物が基本的に美味いということは揺らぎらない。あと、美男美女が多いということと。

昼食を食べたあと、空港へリムジンバスで向かった。荷物検査を受けて、ラウンジに行こうとしたところで、トラブルが発生してしまった。僕は、土産物にサーモンとラム肉の缶詰を買ったのだが、これが持ち物検査に引っかかってしまったのだ。約3600クローナもかけて、買った代物。やすやすと手放すわけにはいかないと思い、渋々、係員の指示に従い、荷物を機内持ち込みではなく、預けることにした。その代償、7000クローナなり。我ながら、あっぱれである。何を言っているかわからないが、想像を遥かに上回る勢いで金を使ってしまったことに対するものと解釈してくれたらいい。背に腹は代えられないとしても、これは少し大きく感じてしまった。その後、持ち物検査を通過した後に、土産物屋で全く同じ缶詰が売られているのを見たときは、やるせなくなった。そこまで、缶詰をシャットアウトするんであれば、土産物屋で売るなよと思った。意味がわからん。

いずれにしろ、バックパッカーで旅をする際に、土産を買うときは、空港の持ち物検査を通過した後に買うのが、一番だと思った。結構、バックパックの旅というのをしたことがあるが、そのことに初めて気づかされた。

 

約3日間。アイスランドを旅行した感想。

とにかく飯が美味い。空気が美味い。

現地の人の英語がなまっている。

物価が高すぎる。もはや、日本以上。特に、飯代が想像の斜め上をいく高さだった。

地球が生きているというのを感じれた。実は、地下深くにラ◯ォスが潜んでいるんじゃないかと思う程である。(詳しくは、クロノ・トリガーをプレイしてみよう。)

大自然が素晴らしい。

 

また、行く機会があれば、行きたいものだが、いかんせん物価がな…。家族ができて、かつ、ヨーロッパ、もしくは北米に在住していない限り行くことはないんだろうな。ということは、ほぼほぼ行くことはないし、オーロラを見るチャンスは限りなくゼロになったことを意味する。そう考えると、少し寂しくなってしまう。オーロラを見ずして、生涯を終えてしまうのかと…。いつか、どっかの機会で見る機会を作りたいものである。