あつなりのゆめにっき

※カナダはトロントで1年間ワーホリで過ごした後、オーストラリアのシドニーにてワーキングホリデー中でございます。参考にして頂けると幸いです。 ゆめにっきのラストをリメイクするとかそんな内容ではないのでご安心ください。どちらかというと、ふざけてます。

最終出勤

トロントで業務を無事昨日(日本時間では、今日)付で終わりました。

長いようで短かった、約9ヶ月間。

最初は、Re:ゼロから始めるバイト生活ということで、バイトほぼほぼ未経験の僕からしたら、結構、キツかった。

ブログでも書いたけど、しょっちゅう怒られてたし、オーナー曰くはあまりにも使い物にならないから、クビにしようかと本気で考えていたことを聞かされて、衝撃を受けたこともあった。

しかし、そんな苦労もこういう形で報われることとなった。

f:id:A28_K:20180412184903j:plain

たった100ドルって。

まぁ、普段のチップに毛が生えたような金額である。

退職金、餞別金の類にしては安すぎる。

というか、投資家だったら、有り余るくらい金があるんとちゃうんかい。(うちの店のオーナーはもう一人投資家がおり、その人からもらった。)

とか、すごくずうずうしいことを考えたことがなかったわけではなかったが、素直に嬉しかった

自分の労働力をきちんと評価してくれたことに関しての結果、これなわけだから。

ただ、good workerではなく、excellent workerと言って、欲しかった。

 

最終日だからと言って、特別な気持ちもなく、黙々とラーメンを作り続けた。

そう普段通り。

ただ、一点を除いて。

なんと、最終日に制服を忘れてしまうという失態を犯してしまったのである。

何とも締まりのない最終日である。

それは、さておいて、色んな人から、「今、どんな気持ち?」的なことを聞かれたわけだが、

正直に言って、寂しい気持ちはある。

だが、もう少しここで働きたいかと言われたら、限界がある。

体力的なものもあるし(主に、肩こり)、何よりも、飽きてしまった。

一緒に働いていた奴らとは仲が悪くなかったし、英語ができない僕を見捨てずに接してくれたのはすごいありがたいことであるが、正直、限界かな、と。

次に働くときは、体に優しいバイトをしたいものである。

特に、肩に笑

 

最終日ということで、先日辞めた子が挨拶をしてくれたことには驚いた。

その子はカナディアンであるが、すごく誠実で仕事をしていてもすごくやりやすかったし、僕も頼りにしていた。

そういう奴がわざわざ僕に会いに挨拶に来てくれただけで、グッとくるものがあった。

昨日、一緒に飲もうぜと約束したにも関わらず、「My gf is so sad.」とか言って、ドラキャンしたどこかの同僚とは大違いである。

カナダに来て、感じたことは別のところでまた、まとめようかと思う。

それは、さておいて、そういうのは本当に嬉しい。

あと、カナダに帰ってきたら?とかそういうことを言われると、すごく感無類な気持ちになる。

そんなに慕われている感はないし、ノリとか悪いところもあったし、英語なんてからっきし、ダメだったのに、そういうことを言われたら…。

もう、ねぇ…。

また、トロントに戻ってきたくなるではないか。

というか、ovoグッズも買いきれてない感があるから、正直、仕事の都合とかで半年くらいは住みたいところではある。

その時には、飛行機代とか今の半値くらいになってくれたら、いいな、と思う。

 

そんなこんなで、雑念、わびしさとか色々な思いが交錯する中で、仕事を終えた。

 

ちなみに、せっかくなので退職日の5日前くらいから毎日まかないとして、店のラーメンを食べてました。

f:id:A28_K:20180412190401j:plain

spicy tantan

f:id:A28_K:20180412190417j:plain

black tonkotsu

f:id:A28_K:20180412190422j:plain

miso black

f:id:A28_K:20180412190425j:plain

tomato

f:id:A28_K:20180412190607j:plain

shoyu

 

僕の勤めていたお店は、「三草亭」である。

どのラーメンも基本的には美味しいのだが(あくまで、トロントの基準でお考えください。)、オススメはblack tonkotsuである。

ガーリックオイルがあるのとないので、ここまで香ばしさが違うのかと感嘆したし、コストも他のラーメンに比べて、そこまで高くない。

miso blackにもガーリックオイルが含まれているのだが、味噌のスープの甘みとガーリックオイルってあまりマッチしないなと個人的には思う。

そして、何より値段が高い。

理由は、角煮のせいであり、その角煮も日によって大きさにばらつきがあるので、あまりオススメはできない。

中華系の人からすれば、角煮はごちそうみたいな位置づけらしく、それなりに高い値段設計をしているのだが、日本人からしたら、知ったこっちゃないって感じである。

それでも、結構な人気を誇っている。

あと、トマトラーメンは本当に美味いの?と懐疑的になるかもしれないが、中々イケるから、これもオススメしたい。

女性客に人気もあり、実際、女性好みの酸味が少し効いたさっぱりした味わいになっているので、興味がある方は試していただいてはどうか。

ちなみに、最近では「金豚」というラーメン屋も真似たかどうか知らないが、トマトベースのラーメンを売り出しているのを見たことがある。

海外向けの味付けであり、人気があるのかなと思ったりもする。

ラーメンの講評はこれくらいにしておいて、興味がある方は「三草亭」に足を運んでください。

 

おまけ

僕はバイトをする時、作業靴を履いてしていたのだが、その作業靴は最終的にはこんな感じになった。

f:id:A28_K:20180412191614j:plain

これが、

f:id:A28_K:20180412191742j:plain

これである。

苦労を物語っていますね。

 

というわけで、仕事が終わり、これからラッシュで脱出準備を進めていきたいと思います。

とりあえず、今日は、散髪と銀行の解約とタックスリターンの予約のキャンセルとオーストラリアドルへの換金ですね。

あと、何かしないといけないことがあったような…。

まぁ、いいか。

正直、私物が全てスーツケース等に収まりきるかどうか不安ではある。