あつなりのゆめにっき

※カナダはトロントで1年間ワーホリで過ごした後、オーストラリアのシドニーにてワーキングホリデー中でございます。参考にして頂けると幸いです。 ゆめにっきのラストをリメイクするとかそんな内容ではないのでご安心ください。どちらかというと、ふざけてます。

給料とオーナーとシドニー生活と

先日、労働の対価とも呼べるべき給料をもらいに行った。

前の辞めた職場へ。

時間は昼の15時頃。

あの店長とは顔を合わしたくないという一心の元でいたから、心臓はバクバクの緊張状態であった。

というか、二度と顔を合わしたくないくらい嫌いだったから。

苦手というか、ただただ嫌い。

人間性が嫌い。

そんな面持ちでいたわけだから、気分はさぞかし戦国時代の堅城小田原城の単騎で挑む。

そんな気持ちだった。

そして、店を覗いてみると、案の定、あの店長がいたのである。

思わず、テンパってしまい、挙動不審になってしまった。

でも、ここは文句の一言や二言言われることを覚悟の上、入っていった。

結果としては、すごく営業トークというか丁寧な対応で事が進んだ。

文句を言われる事もなかった。

ただ事務的に、制服を返して、その分のデポジットを頂いて、約20時間相当の給料を受け取った。

まぁ、それでも嫌いな人物を目の前にして、変な汗はかきっぱなしではあったが。

それで、結局何のトラブルもなく、給料を受け取る事ができた。

ついでに、人質に取られていたRSAカード(お酒の取り扱いの許可証なるもの)も返してもらった。

万事無事に済んだのである。

無傷で帰還したのである。

この間、わずか10分の出来事である。

ちなみに、ここのレストランは時給こそはジャパレスにしては珍しいローカル基準だった。

だから、かなり割高だったが、前述している通りそんな問題ではないのである。

とにもかくにも、当分の生活費はどうにかまかなう事ができそうである。

 

ちなみに、最初に働いていたレストランの同僚の紹介で働いているレストランだが、そこでも給料を頂いた。

こちらは、その辺のジャパレスの例に漏れない金額であった。

ちょっとガッカリである。

求人には英語中級レベルと書いてありながら、この始末だから、なんだかなぁと思ってしまう。

 

シドニーに来て、つくづくジリ貧の生活を余儀なくされているように思う。

交通費や家賃とか生活のインフラにかかる値段が高いくせに、働いている場所の賃金は最低賃金以下のところが多すぎる。

これだと、どう考えても生活が苦しい。

出稼ぎなんて夢のまた夢である。

それでも、シドニーに来て働くって、どういう心境なのだろうか。

気がしれない。

少なくとも、凡人の僕では想像もつかない。

 

というか、一刻も早くシドニーから出て行きたい。

割とマジな話で。

先日、部屋のオーナーの人にもその由を伝えた。

その時にミニマムステイのことも聞いたのだが、まさかの10月までという返事が来て、言葉を失ってしまった。

ミニマムステイ半年だと⁉︎

大抵のところは2、3ヶ月なのに半年も住まわせるとはどういう魂胆なのだろうか。

滅多に人が来ないところだから、住んだ人からはむしるだけむしるということなのだろうか。

結局、どうにか交渉して、ファームステイに行くのを口実に9月に退出できるよう許可をもらった。

にしてもだ。

僕のシドニー嫌いは益々加速していく一方である。

 

ファームステイの話が出たが、なぜ、9月に早めたかというと、

一つは、今のジリ貧な生活。

もう一つは、バイト先の環境である。

バイト先の環境について、弁明。

僕は、今バイトを二つ掛け持ちしている。

一つは、同僚の紹介で働いているジャパレス。

もう一つは回転寿司屋。

この二つに言えること。

同僚が全員日本人。

はっきり言って、日本のレストランでバイトしているのと何ら変わらない。

面白くない。

ただ、ジャパレスについては、電話対応とかローカルのお客さんとのトークとかでそれなりに英語を使って仕事をしているので、まだマシである。

回転寿司屋の方は、日本のレストランでのバイトと何ら変わらない。

せめて、同僚が外国人だったら、トロントの時みたく、働いていて、新鮮味があって、楽しめたかもしれない。

だから、今のバイト先で長々と働く気は毛頭ないのである。

長くとも回転寿司屋の方が、8月の末には辞めるつもりでいる。

同僚の日本人ともあまり気が合わなそうだし。

一方のもう一つのジャパレスはギリギリまで働こうかとは思っている。

自分にとって、気があう人が集まっているからである。

あと、年が自分に近い、もしくは年上という方が多いのも理由である。

最近の若いパリビな子のトークにはついていけんとです。

 

というわけで、今後の予定として。

9月にファームに行き、約半年くらいファーム生活を送る。

セカンドビザを申請し、日本に一時帰国。

オーストラリアの日本人が少ないローカルな街で半年くらい過ごす。

アジアをバックパッカーで旅をする。

日本で職探し。

 

というのを頭の中に描いている。

とにもかくにも、シドニーから出て行きたい気持ちは高まる一方である。