日報あつなり

※カナダはトロントで1年間ワーホリで過ごした後、オーストラリアのシドニーにてワーキングホリデー中でございます。ブログを書いている内に「車窓」っていう言葉がぴったりだと思ったので、タイトルにしてみました。この「車窓」は中々に面白い…のかなぁ。

メンタル

最近、気づいたことがある。

メンタル鍛えられてるなぁ、って。

海外にワーホリで働いているからこそ気づいたことだが、プライドが高い人は本当に行かない方が良い。

それは断言できる。

ブログでも何度か触れてきたとおり、なぜに社会人でデスクワークをしておきながら、今更、飲食店という半ばブラックな環境でバイトしているんだろう、とか。

年下のヤツに敬語使うとかやってられんわ、とか。

英語できるヤツによく助けられて、俺って大したことないやん、とか。

そんなことを思うことはしょっちゅうである。

ただ、トロントでキッチンで働いてた時はそんなこと思ってなくて、むしろ、エンジョイしながら働いていた感じがする。

特にプレッシャーも感じずのびのびと働いていたというか。

なぜそんなことができたかというと、社員がいなかったことにあるかと思う。

だから、お互い気がねなく話せるし、変に圧をかけられることもない。

だが、ここは違う。

社員が必ずと言って良いほど、働いている。

だから、オーダー一つ取るにしても、電話応対するにしても、失敗したら怒られるというプレッシャーは常に潜んでいる。

だから、働き始めて、早3ヶ月が経つ今でも仕事に慣れないのである。

あと、前述した通り英語が喋れなくて、ネイティブの人に助けられることがよくある。

その度に自分自身情けなくなり、時には心が折れそうになることがある。

そういうプレッシャーとか心を折られるような助けを受ける度にメンタル強くないとやっていけないな、鍛えられているな、俺と思えてくる。

学生時代の豆腐メンタルでは到底働くことができないだろう。

今もメンタルが強いのかと言われたら、疑問符であるが、ここに来て真価が問われている感じもしなくはない。

正に英語の学習も含めて、修行である。

だから、ホリデー気分で海外でバイトをしたら痛い目を見るし、心が折られることだってあるかもしれないとだけは、これからワーホリをする人に言っておこう。

僕は、某協会の職員みたく、「ワーホリ行きたいの?どうぞ、どうぞ。」的なことは絶対に言わない。

特にオーストラリアについては、尚更である。

海外で働くということ、自分が言語弱者である身で働くということがどういうことか。

それを踏まえた上でワーホリはすべきだと思う。