あつなりの車窓から

※カナダはトロントで1年間ワーホリで過ごした後、オーストラリアのシドニーにてワーキングホリデー中でございます。ブログを書いている内に「車窓」っていう言葉がぴったりだと思ったので、タイトルにしてみました。この「車窓」は中々に面白い…のかなぁ。

英語弱者

言語弱者はその国ではどうしても弱い立場になる。

そういうことは幾度となく愚痴みたくこのブログで書いてきたが、今の職場で働きだしてから、すごく思うようになった。

なぜなら、周りが皆英語ができる人ばかりで、英語弱者と言えば、僕くらいだからだ。

こんな環境が初めてか?と言われたら、そうでもなくカナダで働いていた時も、一時期キッチンで働いている日本人が僕だけで、それ以外は全員カナディアンか僕以上に英語ができる韓国人くらいしかいない時があった。

でも、あんまり今以上の疎外感と言うか、劣等感は感じなかったな。

それだけ彼らがいいヤツだったと今更ながら思う。

というか、別の国で同じような境遇の人たちと働いてみて、やっぱり何かが違うと感じざるを得ない。

どうしても今働いている彼らとは距離が感じてしまう。

その距離感の分だけ、職場に行くのが億劫になっている気がする。

僕の居場所があるようなないようなよくわからない感じ。

こんなことを書いているということは、察しの通りオーストラリアでは一人も友達がいない。

そもそも作る気もないのだが。

そんな色々な国の人間と友達になると、疲れる。

カナダ行き〜の、オーストラリア行き〜の、なんていう生活するわけがない。

カナダは第二の故郷と言っていいくらい好きだが、オーストラリアはそうでもない。

むしろ、今まで受けてきた境遇からして、嫌いなくらいである。

それを言い出したら、早よ出て行け‼︎と言う人がいるかもしれないが、それでも僕がここに居続ける理由。

それは、英語が上手くなりたい。

その一心だけである。

だから、今の英語弱者という不快な状況。

その状況をいかにして良くしていくか。

これはそういうチャレンジなのである。

だから、劣等感を感じるとかそういうのは別に構わない。

何度もこのブログで書いているが、プライドが高い人にはできない所業。

プライドが高い人はワーホリで海外で働くなんて、絶対にしない方がいい。

根本的な話をすると、プライドが高い人は「学び」に向いていないから、とっととプライドをへし折られるか、引っ込めるかすべきだと思う。

でないと、今の時代にそぐわない。

色々書きましたが、億劫な気持ちで働きながらもいつかは報われたいものではある。

報われる報われないに関わらず、英語には一生涯携わっていくつもりではある。

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パイナップルシェイクの美味しいこと美味しいこと。

甘みの中にほのかな酸味があるのがすごくいいですね。