日報あつなり

2017年3月に5年間、大阪の某製造所で事務系の仕事したのちに、カナダに1年、オーストラリアに1年ワーキング・ホリデーで海外生活してました。2019年8月よりフィリピン生活開始。※基本的には毎日更新します。

女の子を泣かす

女の子を泣かしました。7歳の。

事の発端は、今日のボランティアに遡る。僕は、普段の日本人コミュニティのバスケが終わった後に、ボランティアで小さい子にバスケを教えているのだが、その時に事件が起きた。

コーチングの最後にゲームをやるのだが、その時、人数が少なくて、僕が人数合わせで入ったのだが、最初の僕のパスがその女の子がよそ見をしてて、取れなかったので、顔面に当たってしまったという。事の顛末を簡単に説明するとこんな感じ。しかし、この後がしんどかった。ボールが当たった後、その女の子は平気そうだったのだが、5秒くらい経った後に、急に何かがこみ上げてきたかのごとく泣き出したのだ。僕からしたら、もはやわけがわからない。めちゃくちゃ強くパスをしたわけではなく、柔らかくパスをしただけなので、大人の感覚からすれば、そこまで痛くないはずなのだが、どうにもこうにも泣き止まない。そして、僕は、完全なる悪役である。ヒールである。

子供は、ある種の宇宙人で、我々の大人の理解を超えているという話を聞いた事があるが、改めて実感してしまった。本当に泣き止まない理由がさっぱりわからなかった。耐え難い痛み故に、泣いているというのであれば、納得するのだが、そこまで痛いはずがないのである。だとしたら、僕の突然のパス故に、何かしらその女の子のハートを傷つけたからではなかろうかと思ったりするが果たして、どうなのだろうか。その後、その子の母親がその子をあやしていたが、どういう言葉をかけてあやしていたのか気になるところである。いずれにしても、子供の心の変化は機微であり、天衣無縫なものだと改めて思い知らされた。

あと、今日の僕らのバスケは、結構レベルが高く、舞台席で見ていた保護者の方も見ていて楽しかったらしい。こういうことを言われると、すごく嬉しくなる。なんというか、バスケを舞台にしたある種のパフォーマーとしては、こういうことを言われると気持ち良い。常に、人を魅了させるようなプレーというか、表現を目指していきたいところである。

僕プレーについて、少し。僕のシュートのアーチはすごく高い。それで、トロントに来た頃に、シュートフォームの改善のアドバイスを受けて、改善すれば、少しはループは落ち着くのかなと思いきや、ループは高いままだった。でも、最近はそのシュートが改善の成果か、入り出しているなぁと自分の中でも感じるし、今日もそういうことを言われた。成長って素晴らしいですね。

とりあえずは、もっとシュートの精度を上げることと、よりフィジカルなプレー(相手に当たりに行くプレー)をして、更に相手に対する脅威を高めたいところである。