日報あつなり

2017年3月に5年間、大阪の某製造所で事務系の仕事したのちに、カナダに1年、オーストラリアに1年ワーキング・ホリデーで海外生活してました。2019年8月よりフィリピン生活開始。※基本的には毎日更新します。

お褒めの言葉

僕は、言わずもがなキッチンでせっせとラーメンを作っている立場にいるのだが、時たまお客様から褒められたりする。

よくあるのが、鏡越しにGOODサインというものである。それをされてしまうと、こちらとしてはどう反応していいかわからない。最初にされた時は、引きつりまくった笑顔を返していたが、2回、3回となってくると、さすがに対応もそれなりに慣れてくる。僕は普通に笑みで返すようにしている。当然と言えば、当然であり、妥当と言えば、妥当と言える反応と言えよう。

今日は、直接うまかったよ的なことを言われた。これは、さすがに初めてのことである。「You're welcome.」って言って返したのだが、それが声が小さかったのか、何だったのかよくわからないが、相手に伝わらなかった。そこまで発音悪いのかなと、自信を失いかけたが、どうにか持ちこたえることができた。その後、早口でなんかお褒めの言葉らしいことを言ってったっぽいが、全然聞き取れなかった。ネイティブがナチュラルに喋られると、本当に聞き取れない。俺たちの本気はこんなもんだぞ、っと言わんばかりの早口である。だから、肝心なことが聞き取れないことがしばしばある。カナダ生活の半分を損していると言ったら、過言である。

そんなわけで、僕は度々お客様からお褒めのアクションなり言葉を頂くのだが、他のキッチンの子らはそういう機会がないのだろうか。同じラーメンなのだから、誰が作ってもほとんど味が変わらないはずなのだが、果たしてどうなのだろうか。そして、お褒めの言葉を頂くのはいいのだが、大概、おっちゃんやおばちゃんなんだよなぁ。若いチャンネーから、「あっぱれ。」の一言くらい頂きたいところであるし、むしろくれ。頼むから。そして、交際まで行って、ハッピーエンディングを迎えたら最高ですね。