日報あつなり

2017年3月に5年間、大阪の某製造所で事務系の仕事したのちに、カナダに1年、オーストラリアに1年ワーキング・ホリデーで海外生活してました。2019年8月よりフィリピン生活開始。※基本的には毎日更新します。

風邪薬

我輩は生来風邪を引きやすい体質でこの世に産まれてきたらしい。毎日、ビタミンCたっぷりのレモン汁を飲んでいながら、風邪を引いてしまうとは、心底情けなくなる。というか、ビタミンCの存在すら危うくなる。大学時代、こんな話をしたことがある。ビタミンというものは果たして本当にこの世に存在するのかと。目にも見えないビタミンという成分に関して、ああや、こうやと議論をぶつけ合うのは果たして道義に合っているものなのだろうか。と、こんな大学生のたわいもない議論の裏でのうのうと存在し続けるビタミン。しかし、我輩の体にとっては、その中の代表格と言っても過言ではないビタミンCを受け付けない可能性さえ出てきた。こんなに毎日、ビタミンCと親友かのごとくレモン汁を摂取し続けているにも関わらず、風邪を引いてしまうとは。しかも、カナダに来てから、これで、たぶん4回目になりそう。

持ってきたルルも底が尽きてしまい、一刻も早く元気な体を取り戻すべく風邪薬を購入した。

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Extra Strengthと夜用というパッケージに注目である。日本で夜用の風邪薬なんて存在しただろうか。強い風邪薬はあったとしても、夜用なんてものは見たことがない。さぞかし、飲んだら、その瞬間に体が縮み始めて、声が高くなり、体のあらゆる細胞、器官が若返り、気がつけば子供になっていたなんてことに…。どっかの名探偵ではあるまいし、そんなこと間違っても起こりはしないんだろうけど、でも、効果については期待する反面、人体にどんな影響が出るのかと不安に思う面もある。ちなみに、言っておくが、このブログを書いている間はまだ摂取していない。書き終わってから摂取するつもりである。

風邪薬に関しては、昼用のものもあったりするが、日本とは違い、大体が食後とかではなく、間隔を空けて飲むよう注意書きが書かれていた。風邪薬一つとっても、日本とは随分違うものである。でも、これでガツンと風邪が治ったら、ある意味医者いらずである。というか、カナダでは風邪とかで診察に行く人はあまりいないそう。なぜなら、待ち時間が恐ろしいほど長いからである。日本みたいに10分とかそんなレベルではないのである。1時間、2時間というレベルである。病院が足りていないからかどうかは定かではないが、とにかく命に別状のない病、怪我に関しては、かなり待たされるらしい。レントゲン写真を撮るだけでも、2ヶ月待ちというのはザラにあるらしい。日本では、考えられない話である。逆に言えば、日本の医療制度はそれだけ充実していると言えそうだし、トロントみたいな状態にすれば、かなり保険料の負担を抑えられるとも言えそうである。

どっちの医療制度のあり方が正しいにせよ、病院にお世話にならないように予防医療に力を入れるべきであることに関しては、間違いなさそうだし、我輩自身も心がけていきたいところである。

※冒頭で一人称を「我輩」と呼んでしまったせいで、今日のブログは終始一人称を「我輩」と表記してしまった。我輩は「我輩」なんて言葉を使うほど格式の高い人間でないことだけは言っておこう。