日報あつなり

2017年3月に5年間、大阪の某製造所で事務系の仕事したのちに、カナダに1年、オーストラリアに1年ワーキング・ホリデーで海外生活してました。2019年8月よりフィリピン生活開始。※基本的には毎日更新します。

オペラハウスとCHACO BAR

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突然ではありますが、ようやく行ってきました。

オペラハウスに。

シドニーといえば、というより、オーストラリアといえばここオペラハウスを頭に思い浮かべる人が多いのではないだろうか。

そのオペラハウスにシドニーを発つ4日前にようやく行ったのである。

普通は来て、早々に来るべきところなのに、どうして今の今まで先延ばしになったかというと、元々観光目的でシドニーに来たわけではなかったから。

だから、どうにもこうにも興味がわかなかったわけである。

ただ、いざ来てみると、イメージよりもエラい黄ばんでる。

ウェンディングドレスの純白を彷彿とさせるくらいの色合いを予想していたのだが、このどうにも使い古された便器のような黄色さには少しげんなりした。

それもそのはずである。

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1973年に設立されたからである。

そりゃ、酸性雨やらなんやらの影響でここまで黄ばんでしまうわ。

一応、せっかく来たわけなのだから、小雨にしとしとと肌を冷やされながらも周辺を散歩してみた。

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この遊園地らしき建物が妙に不気味。

というか、でっかい橋の下から奇妙な顔が覗き込んでいるってどうなのよ。

ただ、敷地の広さからして、そんなに大きな遊園地ではないことは想像に難くない。

 

あと、晩飯にようやくここに行ってきました。

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CHACO BARである。

前回、行った時は昼間ということもあって、閉店ガラガラであったが、今回はきちんと開店時間を調べて行った。

そして、中に入ってみると、日本風の屏風が出迎えてくれた。

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ちなみに、店内は開店から5分しか経っていないというのに、店内はほぼ満席だった。

人気の高さを物語っている。

さて、どれにしようかとメニューを眺めていると、ちょっとたじろいでしまった。

ネットで表記されている値段と違っているではないか。

ラーメン一杯が19ドルからになっている。

ラーメン一杯19ドル…。

シドニーに来てから、未だかつてない高さのラーメンである。

ラーメンとはもはや庶民の食べ物から昇華しつつある。

そう思わせるような値段である。

どこぞやのステーキ200グラムと同等くらいの値段ではなかろうか。

でも、ここでたじろぐわけにはいかない。

ここまで来たからには、多少の値段の高さにビビってもいられないのである。

いざ、ラーメンの大海へ。

で、頼んだのがこれである。

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醤油ラーメンである。

ちなみに、油は何となく多めにした。

やはり、ラーメンたるもの、まずはスープからということでスープを飲んでみたが、頭に電流が走った。

今までシドニーで食べてきたラーメンと明らかに一線を画している。

豚骨ラーメン独特の臭みを残しつつも何とも飲みやすいスープ。

あっさりした味わいの中にも豚骨のコクを残しているスープ。

一口でこのラーメンがシドニーの民を虜にしてきたということがよく分かる。

こりゃ、行列ができるのも納得ですわ。

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麺の固さはハリガネにした。

麺にも絶妙にスープが絡んで言うまでもなく美味しかった。

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そして、チャーシューも中々に分厚くて、食べ応えがあった。

この厚さであれば、一枚でも文句はないだろう。

あと、煮卵もあったが、この卵も味が染みていて、美味しかった。

トロントで働いてたラーメン屋の煮卵とは雲泥の差である。

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替え玉も頼みました。

替え玉は3ドルで、平均的な値段だった。

ネギがいっぱいのっかているのは有難い。

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本当に美味しいとスープを飲み干してしまうんや、ラーメンって。

よく漫画とかで、瞳孔を開いて、無我夢中にラーメンをスープまで飲んでいるシーンを見かけるが、その気持ちがよくわかった。

スープまで飲み干してこそ、うまいラーメンなんや。

替え玉をもう一杯頼もうかと思ったが、スープを飲み干すとお腹一杯になってしまったので、頼まなくてよかった。

本当にうまいラーメンであれば、2玉で十分であることがわかった。

値段は多少かかるが、そんじゃそこらのラーメン屋のラーメンではないことには納得した。

シドニーに来た思い出として、美味しいレストランを紹介してくださいと聞いて、まさかのラーメンを勧められた時は、「はぁ?」と思ったりもしたが、これは確かに美味い。

ラーメンが好きであれば、一度ご賞味することをお勧めする。

それにしても、まさかステーキハウスとかではなく、ラーメン屋を勧められるとは思いもしなかった。

日本に帰った時に美味いラーメンがどうかを見極める良い指標になるラーメンだった。