日報あつなり

2017年3月に5年間、大阪の某製造所で事務系の仕事したのちに、カナダに1年、オーストラリアに1年ワーキング・ホリデーで海外生活してました。2019年8月よりフィリピン生活開始。※基本的には毎日更新します。

初出勤と契約書

今日、初出勤でした。

アデレードに来てからね。

流石に、いくら海外でのバイト経験が豊富でもはやプロになりつつある僕といえども、初日は緊張するものである。

初出勤の朝って清々しいものなんですかね。

僕は、緊張しいなので、少し心臓に負担をかけつつ、そしてかなり余裕目に職場に行きましたね。

結果として、それが良かった。

と言うのも、今住んでいるところから最寄駅が少し遠く、しかも田舎のせいか、電車の本数も少なかった。確か、30分に1本程度だったように思い。

だから、時間に余裕をもって正解だった。

距離的に7キロくらいやし、1時間前に出たら、余裕余裕と思っていたら、大間違いだったのである。

それで、心臓が半ばバクバクとしている状態で職場に到着。

スタートが12時半というなんとも微妙な時間帯であったが、お客さんはそこそこ入っていた。

流石に、シドニーで働いていた回転寿司屋程ではなかった。

あれは、今思えば凄かった。

月曜日でも46席ある椅子が全て埋まり、それが2回転、3回転くらい順繰りしてましたから。

そのくせ賃金が安かったから、憤慨ものである。

それに比べて、今日から働き始めた職場は対照的。

まず、テイクアウトの客が非常に多い。

テイクアウトの客って楽なんですよね、対応するのが。

お客さんに勝手にレーンから寿司を取ってもらい、箱詰めにして清算するだけだから。

そして、客の混み具合。

キチガイな程混んでおらず、程よい混み加減。

従業員に優しい混み加減。

それが店にとっていいのかどうか疑問であるが、僕自身快適に働くことができた。

あと、結構私語をしゃべれる緩さもいい。

海外に来たんだから、こういうところで働かないと。

日本式に、休まず働け、死ぬまで働け的な働き方はお腹一杯である。

そうではないでしょ、と。

そりゃ四六時中ぺちゃくちゃおしゃべりしてたら、つまらないし、問題であるが、暇な時くらい私語はさせろよと思う。

忙しい時は一生懸命働き、暇な時はそれなりに働く。

そういうオンオフの切り替えができるのがすごく有り難い。

あと、久しぶりに英語で事務連絡のやり取りをしたのだが、やっぱり英語は難しいですね。

自分の思っていることがうまく伝わらない。

「客が料理が来ないから、確かめてほしい。」という1文でも咄嗟に出て来ない。

要は、「The order is too late.」と言えば良かったものの、変に直訳した言い方をしてしまったから全然伝わらなかった。

でも、そういう経験も久しぶりだったので、それはそれですごく楽しかった。

で、勤務が終わった後、オーストラリアに来てから初めて、契約書というものを拝見した。

今まで、シドニーで働いてきたところは書面での契約なしで働いていたので、契約書を見る機会がなかった。

恐らく、イリーガルだとは思うけど。

それをトロントで働き始めた頃から換算して、約1年4ヶ月ぶりに手に取ることができ、妙に感慨深くなった。

あと、TAX numberの証明書なるものももらったので、ようやく取得した僕のTAX numberも日の目を見ることになったのである。

ここまで本当に長い道のりだったように思う。

そして、今週は最初の週ということで勤務時間が少なめであったが、来週はもっと長い時間働かしてくれるみたいなことをsupervisorらしき人から言われた。

これも地味に嬉しい話。

ずっと、週10時間だと流石に生活できないので。

来週にならんとわからないが、生活は軌道に乗りつつあるように思う。

Adelaide生活の視界は良好である。