日報あつなり

2017年3月に5年間、大阪の某製造所で事務系の仕事したのちに、カナダに1年、オーストラリアに1年ワーキング・ホリデーで海外生活してました。2019年8月よりフィリピン生活開始。※基本的には毎日更新します。

泣きわめく子供

うちの寿司屋には子供向けのサービスとしてガチャがある。

ガチャと言っても、大人が闇雲に課金するようなそんなガチャではなく、簡単な景品が入ったガチャである。

そのガチャはお店のスタンプを集めたらできるのだが、そのガチャをやりたいと泣きわめく子供がいた。

一旦、他の従業員がタダでやらせてあげていたが、それでも泣きやまなかったので、今度は親がお金を払ってでもいいからさせてくれ、と言ってきた。

いくら金を払うと言っても、さすがにお金を払ってやらせてあげるというのは店のタブーらしい。

僕だったら、100ドル払うんであれば、やらせてあげるよ、って言いかねないシチュエーションである。

そんな悪徳なことはもちろん考えず、ちゃんとsuperviserに相談した結果、お金を積まれてもできないという結論になった。

結局、泣き喚いた子供は泣きやまず、そのままロクに食事をせずに帰っていった。

 

…。

子供って、自分ではどうしようもないことを「泣く」という行為で訴えかけて、パワープレーでなんとかしようとする傾向にあると思う。

そういうシチュエーションに立ち会った時に、どういう対処をするかが親の育て方に依るところだと思う。

僕だったら、まずは要望は絶対通さないですね。

そうした上で、子供に納得してもらうよう言葉であやす。

それが一番だと思う。

でないと、ワガママかつ自己中心的な大人に育ってしまいそうな気がする。

それで、自分の思い通りにいかなかったら、とんでもない行動に訴えかける。

そんな大人には絶対に育てたくないので、そこは頑固として要望は通さない。

子供ができたら、子育ての本をいっぱい読んでそういうことはきちんと勉強した上で子育てに挑もうかと思う。

少なくとも、子供ができたら、早く独り立ちして自立した生き方をするような子供に育てたい。

でも、娘だったら、ちょっと後ろ髪を引かれるような気持ちになってしまいそうである。

息子だったら、迷わず背中を押すと思う。