日報あつなり

2017年3月に5年間、大阪の某製造所で事務系の仕事したのちに、カナダに1年、オーストラリアに1年ワーキング・ホリデーで海外生活してました。2019年8月よりフィリピン生活開始。※基本的には毎日更新します。

約7年ぶりのラーメン二郎

約7年ぶり

筋トレを終えて、新宿あたりで何かごはんを食べようかとさまよっていたところ、何やら店の前で人だかりが。見たら、ラーメン二郎だった。昼の12時くらいに行ったのだが、飯時ということもあって、人が混んでいるのかと思い、時間を外した。1時半くらいに行ったところ、人だかりは相変わらずだった。それだけ人気があるということの表れなのだろう。僕は珍しく待つことにした。

客層

当然のごとく野郎(男性)ばっか。でも、ちょくちょく女性客も入っているから驚きである。中には、本を片手に列に並んでいる知的な女性もいた。男女、職種問わず愛される。それが、ラーメン二郎なのかもしれない。しかし、外国人はあまりいなかった。韓国人と中国人らしき客が少しいたくらい。肌の白い青い目の白人や、筋骨隆々の黒人はいなかった。近くの「思い出横丁」の店には入っていたのに、この違いは何なのだろうか。どうやらラーメン二郎はワールドワイドにはなりきれていないようだ。メニュー表記が日本語オンリーということもそれ窺わせる。

オーダー

トッピングに「増し」というのがあるのはあまりにも有名な話。僕は、午後のことを顧みず、野菜、ニンニク、そして背脂増しで注文した。

約7年ぶりのご対面

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持った瞬間にズシんという重さを感じた。これが一つのラーメンが成せる重さなのだろうか。そして、見かけは言っちゃ悪いが残飯のよう。でも、それがいいんです。それが、ラーメン二郎なんです。

実食

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「増し」で注文したもやしが中々に減る気配がない。それだけ、野菜を取れているということで、ラーメンという一般的に不健康なものを食べているはずなのに、健康になっているんじゃないかというパラドックス。これも、ラーメン二郎の魅力。

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もやしを完食。この時点ではまだお腹に余裕があった。

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麺は平打ちみたいな感じ。細切れされていて、チャーシューと一緒に食べやすかった。見た目の大雑把さとは裏腹に細かいところの配慮は欠かさない。それが、ラーメン二郎である。

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この時点でかなりキツかった。独特の匂いも相まって、吐きそうにもなってしまった。ここまでになってしまうと、ラーメンを「食べている」のではなく、ラーメンと「闘っている」みたいな感覚になってしまう。さもながら、戦場にいるような感覚にしてくれる。それが、ラーメン二郎である。

7年前だったらこれくらいの量、ペロリと食べていたのに、歳には勝てないということなのだろうか。いやいや、何のために毎週欠かさず筋トレをしてきたのか。この日のためと言っても過言ではない。このラーメンを食して、僕はさらなる高みへと到達するのだ。

死闘の末

結果、完食しました。正直、肉の部分だけ食べて、麺を残して完食した風に見せかけようかと思ったりもしたが、何とか完食できて良かった。食において、ここまで追い込まれたのは久しぶりだった。もはや、「宿敵」と呼ぶべきなのか、ラーメン二郎

感想

食べながら、ここまで打ちのめされたにも関わらず、それでもまた、行きたいと思ってしまう。さもながら、ドラッグのように人を魅了してしまう不思議さがある。それが、ラーメン二郎である。

普通のラーメンって、味としては美味しいんですけど、栄養面ではイマイチだと僕は思っている。だって、8割くらい炭水化物でしょ。トレーニーとかだったら、まず食べようと思わないメニューだと思う。でも、二郎は違うんです。見ての通りのトッピングのボリューム。肉の多さもあって、ラーメンとは思えないくらいの栄養価の高さだと思う。これだったら、トレーニーが食べても問題ないかと思う。ラーメン二郎を勧めているトレーナーは聞いたことがないが。もしかしたら、完全栄養食⁉︎それが、ラーメン二郎である。

ということで、また、機会があったら行きたい。というか、東京に滞在できる日もわずかなので、来週あたり記念にもう一回行ってみようかと思う。「行く」?いや、違うな。「闘いに行く」と言った方が正しいか。もう一度、あの死線をくぐり抜けようかと思う。

ちなみに、この後、2時間ほどACUOのガムを噛み続けました。