日報あつなり

2017年3月に5年間、大阪の某製造所で事務系の仕事したのちに、カナダに1年、オーストラリアに1年ワーキング・ホリデーで海外生活してました。2019年8月よりフィリピン生活開始。※基本的には毎日更新します。

Summer Leagueの見所(日本人編)

Summer Leagueとは

NBAにおける登竜門みたいなもの。毎年、その年のドラフトにピックされた選手やDリーグ(NBAの下部リーグ)の有望な若手が少ないロスターを巡ってしのぎを削っている。

僕は、毎年、そこまで注目して観てはいなかった。だって、知らない選手ばかりやもん。ドラフトの上位指名された注目選手がどんなプレーをするのか確認する程度だった。

日本人選手が4人も

まずは、言わずもがな、日本人初のドラフト1巡目指名という偉業を成し遂げたこの選手。

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八村塁選手

日本人離れの身体能力とDF力が魅力的。試合を観ていると、身長的に言えば、3番くらいの起用かと思いきや、結構、ガードにスクリーンに行っているプレーが多いことから、チームとしては4番としての起用を考えている模様。3ポイント内のシュートもうまいし、ピックアンドプレーからの点も期待できるんじゃないかな。

チーム事情としては、エースのジョン・ウォールが来シーズン全休っぽいのでますますその両肩にかかる期待は大きいものとなっているだろう。

 

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渡邊雄太選手

超好青年。それでいて、身長といい、プレーといい、僕の知っている日本人ではない。スケールがまるで違う。チーム内でも得点を牽引しているところから、Summer Leagueトップクラスの実力の持ち主であることには違いない。今年もtwo-way契約以上は確実なんじゃないかな。にしても、キャッチアンドシュートだけでなく、ポストムーブとかで自分から点を取れるというのはすごい。

 

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馬場雄大選手

トロントでバスケをしていた2年前くらいから噂になっていた選手。身体能力が規格外というは話だったが、正にその通りである。普通に身体能力だけだと、Summer Leagueで通用するレベル。それが、もはやすごい。

さらにすごいのが、かなりクレバーなところ。ダブルクラッチを二回程決めているのだが、それもきちんと周りが見えていて、それ故に選択したプレーというところから、バスケIQも高そう。

僕としては、デビュー戦の試合で、スティール(だったかな?)からの速攻でダンクをかまそうとしたシーンがかなり印象的だった。クレバーさから考えると、ファールをもらってバスカンを決める自信があったことが伺える。すごい。こういう選手がプレーしているわけだから、Bリーグの人気がうなぎ登りなのも納得である。

もっと、彼にプレータイムを与えて欲しいです。単純に、もっと観たい。そして、あわよくばNBA契約を。

 

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比江島慎選手

実は、大学生の頃の彼を一度見たことがあって、その頃から日本人離れした身体能力を披露してました。日本のリーグには興味がない故に、その後どんな活躍をしたかは存じないが、満を持して参加したという感じだろうか。

ただ、試合のハイライトシーンではプレーしている場面があまり観られないので、どうやらSummer Leagueのレベルに苦しんでいる模様。そういう記事も観たことがあるし。日本と違って、能力では差がほとんどないレベルなので、それ以外の面でアピールしないと生き残りは難しいんじゃないかと思う。

NBA当確ラインは八村選手と渡邊選手か

日本人の参加人数は過去最高なんじゃないかな。それ故に、彼らがSummer Leagueという舞台でどんなプレーをしているかは気になるし、観てしまう。

今のところ、ロスターの当確ライン(two-way契約も含む)にいるのは八村選手と渡邊選手の二人かと思う。あわよくば、馬場選手が選ばれて欲しいなというところである。

そもそも、このリーグに参加できていること自体すごいことである。自分たちの持ち味を出してベストを尽くして欲しいところである。

明日も更新します

今日は、同じ日本人選手のことがメインだったが、明日は、それ以外の選手についても書いていこうかと思います。

なんだか、こういうのを書いていると楽しくなっちゃいますね。