日報あつなり

2017年3月に5年間、大阪の某製造所で事務系の仕事したのちに、カナダに1年、オーストラリアに1年ワーキング・ホリデーで海外生活してました。2019年8月よりフィリピン生活開始。※基本的には毎日更新します。

フリーランスのコーチ

従業員から馬鹿正直に遅刻のLINEを受け取って、なんだかなぁなあつなりです。

社会人になってから、どストレートに寝坊しましたんで、遅刻しますという連絡を受けるとは思わなんだ。しかも、その割には髪の毛が濡れていたから、朝シャンをしてきたのであろう。

言い訳するのは文化レベルでいいとして、馬鹿正直に答えんでもええやろ。もっと八方丸くおさまるような言い分はなかったのだろうか。

 

でも、その正直さ、嫌いじゃないです。

 

 

 

 

僕は、バスケが好きだ。だから、ほぼ毎日バスケしているし、ゲームがない時は黙々とシューティングに勤しんでいたりしている。そう、毎日、早朝にランニングする系の人たちのように、彼らにとってのランニングが僕にとってのシューティングなのである。

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それで、今日も広々として体育館で黙々とシューティングしていたら、昨日、僕を「しんたろう」呼ばわりした彼が現れたのである。女性とガタイの良い男性を引き連れて。

 

一体、なんのつもりなのだろうかと身構えていたら、どうやら女性はその子の彼女らしく、男性の方はトレーニングコーチとのことである。

なんか、突然、知人が彼女とか彼氏を連れてくるとパニクるんですよね、僕って。途端にろれつが回らなくなり、何度も「お前ら、本当にカップル?」みたいな質問をしてしまった。そこは、素直に引き受けろよという話であるが、僕は混乱してしまうと、失言や暴言を普段以上に吐いてしまうから要注意なのである。

 

で、問題はその男性の方である。トレーニングコーチであり、どうやらフリーランスでそういうことを家業にしているとのことである。しかも、バスケのコーチなんかもできるらしく、元フィリピンのプロバスケプレイヤーとのことである。

最初は本当かどうか疑わしかったが、話をしたり、トレーニングの様子を動画で見せてもらったら、なるほど、この人は正真正銘のコーチであるということがわかった。

 

フィリピンって、FIBAのバスケランキングで言えば、日本より18位上の30位の国なんですね。だから、そういう国に来ているということもあって、バスケのコーチを雇って個人レッスンを受けたいというのは前々から考えていた時期があった。実際に、ネットで調べたりもした。しかし、あまり有力な情報は見つからず、半ば諦めていたのである。

 

それが、今日、いきなりこういうことがあったので、正にカイジで言えば、僥倖だったのである。ちなみに、一回のレッスンにつき500ペソ、1000円ほどとのことである。まぁ、大人のレッスンっていうのは相場はそんなもんだと思うし、それでも個人レッスンであることを考えたら、日本よりはるかに安いことは明らかである。

 

それでまぁ、色々リクエストとかそういうのを話したわけですよ。個人の希望としては、シュート、ドリブルの2点を言ったのだが、「しんたろう」呼ばわりした彼が追加でシュートを決めるにはフットワークも必要じゃね?ということを言い出したので、合計3点となった。

なんか、コーチを受ける体で話が進んでいたので、連絡先を聞こうと思ったら、なぜか断られた。まぁ、「しんたろう」呼ばわりした彼経由で連絡を取り合えるので、問題はなさそうである。

 

なんだろう。続けているといいことってあるもんですね。というか、運が上向き始めているのかな?だとしたら、来年は色々な意味で驚きと感動と涙に溢れた1年になることを願うばかりである。

 

ちなみに、そのコーチはバスケがうまくなれば、女にもモテて、ウハウハになれるようなことを言っていた。どこの国でもバスケットマンってモテるんですね(白い目)。

どうします?半年後、両手に花状態になっていたとしたら?