日報あつなり

2017年3月に5年間、大阪の某製造所で事務系の仕事したのちに、カナダに1年、オーストラリアに1年ワーキング・ホリデーで海外生活してました。2019年8月よりフィリピン生活開始。※基本的には毎日更新します。

異文化と給与格差

秘密裏に歯の矯正をしているあつなりです。

職場では堂々と矯正具を外しているので、気づいているかと思うが、日本人には気付かれていないはず。

 

 

従業員のご尊父が亡くなった。訃報は昨晩に届いた。

それで、胃がキリキリとなってしまう。会って、どういう言葉をかければいいかとか。どういう対応が求められているのかとか。フィリピン人の親類が亡くなったなんて初めてのことなので、フィリピンの葬儀慣習がどういったものかも調べないといけなかった。

そんな未知との遭遇みたいな仕事でも為るように為るものである。結局は、なんやかんやでうまく対応できたんじゃないかと思う。

 

ただ、別件で日本の本社とミーティングをする機会があったのだが、そこで手痛い目に遭ってしまう。給料アップの要求をしたんですね。フィリピンではよくあることである。結局は、前任者の仕事をもっと引き継げとかなんやかんや言われて実現しなかった。

まぁ、金銭の要求なんて、どこの国でも簡単には通らないものですよね。どうにも、僕はフィリピン人に寄り添いすぎ感がある。理由は、フィリピンの貧困事情である。同じ職場で働いている人間が、自分の何分の1かの給料で働いているとなると、どうしても優しくなってしまう。それって、人間の性なのだろうか。だから、たまにすごく心苦しくなる時があるし、壁すらも感じてしまう時がある。みんな似たような給与水準だったら、こんなことで悩まないんだろうなぁ、っとしょっちゅう思う。

 

異文化で働くのも難しいし、給与格差がある中で働くのも尚更難しい。

 

これからは、おかずは3品にしようかと思う。

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それすら、おかず一品が基本スタイルの文化では躊躇ってしまう。

なんだか、見えないものに縛られていますね。