日報あつなり

2017年3月に5年間、大阪の某製造所で事務系の仕事したのちに、カナダに1年、オーストラリアに1年ワーキング・ホリデーで海外生活してました。2019年8月よりフィリピン生活開始。※基本的には毎日更新します。

ポストペイと日本人ヘアスタイリストの偉大さ

コロナよりデングの方が怖いあつなりです。

 

デング熱って、知ってます?

平たく言えば、蚊を媒介して、感染する恐ろしい病である。症状も、コロナより重症化するケースが多く、大概が治療のため入院する。

 

うちの社員も毎年、何名かが必ず罹患する。現実的に考えて、結構感染する可能性が高い感染症である。

 

だから、フィリピンでは蚊が生物兵器と揶揄されたりする。

 

で、最近、僕は暑さ対策のため、夜も窓を開けて寝ている。

フィリピンのコンドには網戸というものがないのである。

 

となれば、蚊は入ってき放題なのである。

恐ろしい。

というか、実際に刺されている。

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僕は、コンドの8階に住んでいるのだが、普通に奴らは窓から侵入してくる。

奴らは一体どれくらいの高さまで生存することが可能なのだろうか。もはや、奴らが生きられないような遥かに高いところに住みたいまである。

 

蚊取り線香炊けばええやん。」という人がいるかもしれないが、この国にはそんなものはない。あるのは、主に撃退用のスプレーだけである。

 

だから、日本から蚊を撃退するようなデバイスを買って、持って来たいところではある。

蚊取り線香だと、毎日使う故に、あまりにも荷物になってしまうから持って来たくはない。

 

生物兵器にどう対処しようか…。困ったところである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

男は待っていた、約2時間も。

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ようやっと、携帯の契約をプリペイドではなく、ポストペイプランにするために。

 

日本も含め、先進国に住んでいると、口座引き落としのポストペイが普通かもしれないが、ここ、フィリピンではそんな普通は通用しない。

ここではプリペイドが普通なのだ。いちいちアプリかなんかにアナログなやり方で課金して、そこから携帯料金を支払うヤツ。

 

何度もこの話をしたきたが、これがスーパーめんどい。

アプリにチャージするたびに外に出向かないといけないし、カード削りが面倒くさい。しかも、利用期間が切れたら、再度プランを選んで契約をしなおさないといけない。

 

コロナになるまでは、正直プリペイドでもいいかなと思ってましたよ。しかし、外出が規制されると、この面倒臭さがリスクというかネックに感じた。

 

そう思った僕は、通信会社がオープンするのをずっと待っていた。契約をポストペイにするために。

 

しかし、待たせすぎである。

長時間マスクをつけっぱなしにすると耳が痛くなる。マジでたまらん。マスク外したい。

 

だが、そんな逃げ出しそうな欲求にも耐えて、待った。

 

ちなみに、こっちでポストペイの契約をするとなると、カナダ、オーストラリア、日本と比べて遥かに面倒臭い。

パスポートを見せろだの、政府公認のオフィシャルのIDを見せろだのである。

ただ、それらがあれば、日本のクレジットカードでもお支払いはできそう。

僕はカナダやオーストラリアに居たときは、日本のクレカで払ってた。

 

そんなこんなでどうにか手に入れることができた。

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が、家に帰ってから気付いたのだが、これ、プリペイドsimやないかーい。

なぜにもらった時に気付かなかったのだろうか。というか、何度も「Is this Postpaid sim?」って、確認したうえでこれである。意味がわからん。

 

と、まぁ、こんなやり取りがあって、速攻で店に戻って事情を説明したら、明日にまた来て欲しいとのことだった。

 

携帯料金の支払いを銀行引き落としにするだけなのに、想像以上にハードルが高いことに驚きである。

 

でも、何度でも言うが、こんなトラブル、フィリピンでは日常茶飯事である。なぜに、自分がわからないことなのに適当に答えたり、対応するのだろうか。だから、たらい回しみたいなことも後を絶たないのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなイライラの中、髪の毛を久しぶりに切りに行く。

切る前

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切った後

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ほとんど変わらん笑

でも、これ、我ながらファインプレーだったと思う。なぜなら、ヘアスタイリストがフィリピン人だったからだ。

 

僕が行った美容院は日本人経営なのだが、残念なことに日本人スタイリストは全員日本に帰国しているため不在だった。そのため、フィリピン人に切ってもらわざる得なかったである、

たぶん、どこの日本人経営の美容院は同じ状況だと思う。

 

腕前としては、日本人スタイリストから監修を受けていたおかげか、今まで切ってもらったどの外国人よりも腕前はマシだった。

しかし、それは日本人スタイリストと比較したら遠く及ばない実力。見ていると、どうにも手がおぼつかない。髪のすき方がうまくない。

 

気付いたのだが、髪をすくという技術はかなりの高等技術なのではないか。

と、考えたら、日本人スタイリストはやっぱりすごい。

 

そして、変にワケのわからん髪型にされるというリスクは外国人スタイリストだと避けられないので、髪を切る際は多少値がはろうが、日本人に切ってもらおう。

ここで妥協してしまうと、中国人とか言われて、またバカにされかねない。

 

ただ、一度でいいからスーパー腕前のいい外国人ヘアスタイリストに髪の毛を切ってもらいたいものである。