日報あつなり

2017年3月に5年間、大阪の某製造所で事務系の仕事したのちに、カナダに1年、オーストラリアに1年ワーキング・ホリデーで海外生活してました。2019年8月よりフィリピン生活開始。※基本的には毎日更新します。

要領のいい中学生は工業高校に行く説

8月からジムが使えるかもしれないとのことで、歓喜のあつなりです。

 

日本から遅れること、数ヶ月。

フィリピンでただただ在宅で満足もいかない環境下でトレーニングをして耐え抜いたかいがあった。

 

周りの日本人がどんどん一時帰国していく中で、取り残されている感が否めなかったが、こうして我慢した日々がようやく報われそうである。

 

しかし、ジムが使えると言っても、コンドミのジムは予約制になるんだろうなぁ。プールと同じく週1とか。

せめて、週2は使わせて欲しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕は、chikirinさんっていう方のブログが好きで、一時期書籍を貪り読んでいた時期があった。

 

自分のアタマで考えよう

自分のアタマで考えよう

  • 作者:ちきりん
  • 発売日: 2011/10/28
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 

 

 

「Chikirinの日記」の育て方

「Chikirinの日記」の育て方

 

 でも、ここ最近はこの方のブログを拝見していなくて、今日、久しぶりにブログを読んだら、面白い記事があった。

 

chikirin.hatenablog.com

この話、すごく身にしみてわかる。

 

僕は、大卒で就職浪人を経て、社会人になったのだが、その理由がよくわかる。

 

大卒の競争率って、とんでもないのである。

そこそこ名の知れた企業であれば、倍率100倍は下らないだろう。まして、超有名企業となれば、その倍率は1000倍、10000倍くらいにでもなってそうである。

 

ちなみに、僕が新卒で入った会社も人事部の人に話を聞いたら、倍率1000倍くらいだったそう。

 

こんな高い競争率、未だ嘗て経験したことがなかった。大学入試でも、2倍か3倍くらいの世界だったのに、いきなりケタが跳ね上がり、100倍、1000倍となってしまうからとんでもない。

 

何がいいたいかというと、大卒の就活って競争が激しくて、苦労して大学に入った割には割に合わないということである。

 

僕は、前の会社で高卒の採用担当をしたことがあるのだが、高卒の競争率って、大卒に比べてかなり低い。超有名企業であっても、2倍か3倍程度。

なぜに、こんなに倍率が低いかというと、学校側が学生を絞って、推薦という形で選考に参加させるからである。だから、同じ学校から、小さい企業であれば、1名くらい、大きい企業であれば、5名くらいしか選考に参加させないのである。

 

ちなみに、これは工業高校に限った話で、採用部署は主に現場。だから、工業高校に絞って、企業側も紹介状を出すわけだから、選考する学生もそこまで多くはならない。工業高校って、数はそんなに多くないからである。

 

だから、これは私見であるが、よっぽどの有名な難関大学にでも行く、もしくは、部活とかなんかしらの具体的な目的がない限り、今の日本社会だと大学に行くことは割に合わない。コスト的にも時間的にも。

 

なので、案外、要領のいいヤツは、中学でそこそこの成績を残しているにも関わらず、偏差値の低い工業高校に行って、いい成績を修めて、学校から超有名企業の推薦状をもらって、就職したりなんかしてそうである。

本当に賢いヤツって、こういうヤツのことを言うのだろう。広い視野で世の中の仕組みとかを知っていない限り、中学生の狭い視野でこういう発想にたどり着くヤツはあまりいないと思う。

 

でも、改めて、この記事を読むと、大卒の就職倍率が高い理由がよく分かる。要は、学生が増えていく一方で、受け皿の方が大きくなっていないからなんですね。納得である。

 

僕は未婚だが、日本で今後子育てをするようなことがあれば、このことは頭に置いておこうかと思う。

 

 

 

そんじゃーね!